現在NHKから国民を守る党の幹事長・上杉隆さんは数年前にニュース番組 ニューズ・オプエドを立ち上げられました。インターネット上でのニュース番組のようです。
ニューズ・オプエド(YouTube:視聴できるのは番組のダイジェストのみ)
ニューズオプエドは、新聞の社説に対向するOp-ed(オプ・エド)を取り入れた、日本初のニュースサイトです。月曜日から金曜日まで毎日17時から生放送。アンカーとゲストとの台本のない論争やわかりやすい解説を毎日お届けします。
Info : 【放送時間変更のお知らせ】新年の放送開始は1月6日から!放送時間が夜6時〜7時に変更になります!引き続きよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、オプエドの意味は以下の通りです。
Op-ed(オプエド)とは、[opposite editorial]の略で、ある新聞記事に対して同じ新聞内で反論や異論を述べる欄のことです。1970 年代にワシントンポストが始めたのをきっかけに現在では全世界のメディアに採用が広がった制度です。オプエドでは、同じ新聞に異なった記事が掲載されることで、同じ社の記者同士が激しく論争することもあり、結果として言論の活性化に繋がっています。
この番組関係の忘年会にお呼ばれされたので、本日参加してきました。近い将来、私もゲストで出演することになりました。楽しみにしています。
コメント
浜田議員様、今晩は。いつも応援してます。
ニューズオプエドへのゲスト参加予定、楽しみです。
ところで本題です(ブログ記事とは関係ないですが)
先日、NHKへのパブコメを提出しましたが・・その中にNHKの偏向の酷さとして、
「関西生コン事件報道殆ど無し」と「あいちトリエンナーレ、表現の不自由展に関しての偏向報道、抗議の座り込みの河村市長に関する変更報道の酷さ」も書きました。
「河村名古屋市長の座り込み報道」に関しては、予想どおりに、虎ノ門ニュースにて…上念司氏とケント・ギルバート氏が「NHKが最も酷かった」と、客観的データに基づく検証結果を報道してました。(両者ともNHKに「喝!」の札を掲げてました)
⇒ 「放送法順守を求める視聴者の会」で、各キー局関連2桁数の番組報道を検証しての結果についての結論です。具体的データを示した客観性のある検証と思います。
⇒ さらに今日、その「表現の不自由展に関する抗議」に関するNHKの「クローズアップ現代(9月5日放送)」について、まさしくトンデモない「捏造報道!」が明らかになったようです!
⇒ 「クロ現」は総務相からやらせ報道疑惑で注意されてたと思いますが・・・まさしく、一向に改める気はさらさら無いようです!
ケント・ギルバート氏の言われるように「NHK(の酷さ)は変わらない(改めるつもりはない)」ということです。
* 政治部門のトップブログ記事に、その詳細があります。
(ちょっと右的なブログと思いますが、今回の件は左右関係のない問題の筈です)
以下、そのブログ記事よりの抜粋引用です
>令和元年(2019年)9月5日(木)に NHKが放送した「クローズアップ現代」の『「表現の不自由展・その後」 中止の波紋』は、悪質な捏造番組だった!(2019年9月8日付当ブログ詳細関連記事)
>番組では電凸した者の中から謎の2人を選んで登場させたが、少なくとも高校生の一人は偽造編集によって本人の主張を完全に捏造されていた!
・・・・・・・・・・・・・・・
>NHKの取材を受けて騙された高校生がNHKの詐欺取材や悪質な切り取り編集についてネットで暴露した!
>被害高校生「クローズアップ現代に出演したら悪人に仕立て上げられ本当に傷ついた。僕には何もできないので、どういうやり方でどう切り取るのかせめて知ってほしい」
(http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7737.html)
(非常に具体的やり取りが記され、証拠のNHK記者の名刺も提示されています)
* 記事ではN国党についても触れられてます
>「NHKから国民を守る党」も、こんな肝心な時には役に立たないようだ。
私は、あくまでN国党は、ちゃんと対処してくれる筈と思ってます!
* さらに記事には事態の重大さが示されてます。
>これは、完全にNHKの犯罪だ!
この高校生は、NHKを管轄する総務省や首相官邸や河村たかし名古屋市長などに直接情報提供するべきだ!
>これは、もうNHKによる詐欺だな。
NHKは、詐欺集団や不正販売していたかんぽ生命と同じだ!
もしもNHKの取材などには応じる場合には、ボイスレコーダーで録音でもしておかないと駄目だ。
* 最後に、この件は私も、総務相案件と思いますので・・・
浜田参議院議員様、どうか適切な対処を御願い致します。