選挙告示日（平成31年3月29日金曜日）が近づいてきました。色々と準備すべきことが山積みで忙しくなってきました…。仕事をしている場合ではなくなりつつあります。
本日、今後の準備を考えた際にこれを自分だけでやっていては間に合わない…という仕事を、いつもお手伝いをしてくださっている倉敷市内の支援者の方にお願いしました。
間に合わない、という仕事とは…
選挙用 公選推薦はがき 8,000枚分の宛名書きです。
選挙ハガキは、公選はがきや法定はがきとも呼ばれ選挙期間中に使える数少ない印刷物です。有権者へアピールするには効果的なツールのひとつといえます。（中略）
国政選挙は「35,000枚～」都道府県知事選挙「35,000枚～」県議員選挙は、「8,000枚」政令指定都市 市長選挙「35,000枚」市長選挙「8,000枚」政令指定都市 市議員選挙「8,000枚」市 議員選挙「2,000枚」町村長選挙「2,500枚」町村 議員選挙「800枚」の郵便代金を公費にて郵送することが可能です。
今回は県議会議員選挙なので、選挙ハガキを8,000枚出すことができます。宛名はまだ入れてないけれど、内容は既にカラー印刷されているハガキは8,000枚分手元にあります。（※実物をお見せしたいところですが、事前運動に引っかかる可能性があるので残念ながら今回の記事での掲載は控えます。）あとは宛名を入れていくだけなのですが、さすがに8,000枚分は大変です。
この作業をエクセルやワード、プリンターを駆使してやっていくのですが、ここでひとりでこなすことに限界を感じました。もっと早くからやっていれば余裕を持って追われたのですが…。反省です。
この仕事の一部を支援者の方に引き受けていただき、本当に助かっています。
自分も頑張ります。