金曜日は株価が下がりました。
世界株安「弱気相場」の足音 日経平均、2万円割れ寸前(日経新聞 2018/12/21 16:46)
あと6円67銭――。21日の東京株式市場では日経平均株価が節目の2万円割れギリギリに迫った。米景気減速への不安から前日の米株式相場が大幅下落したところにマティス米国防長官の辞任報道が重なり、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長再逮捕というニュースも加わった。不透明感を嫌った海外勢の売りが主導し、日経平均は4日続落。連日での年初来安値更新となった。
中にはリーマンショック級、との噂もあるようで…。
リーマンショック級発生。増税している場合ではない。→NY株、週間6.9%安 リーマン直後以来の下げ:日本経済新聞 https://t.co/HznsxlIUOi
— 上念 司 (@smith796000) 2018年12月23日
私の持っている株はほぼほぼ優待目的なので、株価が下がっても気にしないようにします。
それより、大幅に下落するとなると、新たに仕込むチャンスだとは思います。色々と準備をしようと思います。