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自治労と自治労連から国民を守る党 東京都議会議員選挙の候補者募集!

昨年、新たな政治団体を立ち上げました。今年6月の東京都議会議員選挙の全42選挙区に候補者擁立予定です。

【浜田聡議員のすすめで『自治労の正体』を読んでみた】

著者は、元東京都職員で教育評論家の森口朗(あきら)氏。

扶桑社から2017年11月に発行された『自治労の正体』。

【目次】
はじめに
第1章 地方公務員優遇のからくり
第2章 過激派に蝕まれる自治労
第3章 自治労にひれ伏す首長
第4章 粉飾自治体を食いつぶす自治労
第5章 自治労解体は日本再生の一里塚
おわりに

以下、分かりやすいポイントを抜粋。

●「日本の政治をダメにしているのは自治労です」(p.2)
● 日教組と自治労。この二つが日本最大のガン(p.99)

■ 自治労とは正式名称を全日本自治団体労働組合という地方公務員の労働組合です。(p.2)
■ 自治労の組合員だけで80万人以上います。これは、日本の教育をダメにしたと言われる日教組の3倍以上です。(p.2)

● 不当なまでに優遇される公務員、小規模な反日運動を国民の声と報道する新聞・テレビ、極左議員の存在と保守政党のはずなのにシャキッとしない自民党、不当な外国の行動にもモノを言えない政治家全般、これら全ての裏に存在するのが自治労と言っても過言ではないのです。(p.6)

■ 自治労は過激派の巣窟(p.48)
・自治労には非共産党系極左のほとんどが潜伏している(p.68)
・公務員の中に潜伏する過激派の中でも中核派は最大級の勢力(p.51)
・中核派や革マル派などの極左暴力集団と自治労の関係は、暴力団とフロント企業のようだと思います。(p.87)

・民主党の事実上のオーナーは連合ですが、その連合の中で最も力を持つのが自治労です。(p.189)

・ソ連は滅びたが中国は滅びなかった。そして、地方自治体や社会保険庁など左翼活動家の生息場所を根絶できなかった。この2つが、日本が未だに共産党から国会議員が選出され、共産党以上に過激な極左が社民党や民進党の国会議員として生きていける元凶だと考えます。(p.91)

●「職員定数の削減が進まない」「赤字体質を生む」「住民サービスが低下する」。この3点セットこそ自治労に支配された自治体の特徴です。(p.193)
● 自治労のある限り、日本の自治体運営は健全化されません。(p.194)
○ まさに自治労解体こそが、この国の喫緊の課題なのです。(p.194)

私のYouTube動画からの切抜動画を作っていただいております。ありがとうございます。

さて、東京都議会議員選挙に向けて、スケジュールをGrok(Xの生成AI)に尋ねました。

1. 全体スケジュールのポイント
東京都議会議員選挙は、通常4年に1度行われ、投票日は7月上旬〜中旬、告示日は投票日の約2週間前(13〜17日前)に設定されることが多いです。例えば、直近の2021年都議選は6月25日告示、7月4日投票でした。2025年の場合、仮に6月13日告示、6月22日投票と仮定すると、以下のようなスケジュールが考えられます。
準備フェーズ(2025年3月〜5月)
  • 3月〜4月上旬:候補者選定と組織作り
    • 全42選挙区の候補者(127議席分)を確定。
    • 各選挙区の状況調査、地域ニーズの把握。
    • 政治団体の登録確認(総務省または東京都への届け出が必要)。
    • 資金調達計画の策定と実行。
  • 4月中旬〜5月上旬:政策立案とマニフェスト作成
    • 全候補者共通の政策を策定し、各選挙区ごとのローカル課題に対応した公約を調整。
    • 印刷物(ポスター、ビラ)やウェブサイトの準備開始。
  • 5月中旬〜5月末:事前運動と認知度向上
    • 候補者の顔と名前を広めるための街頭演説やイベント開始(告示前は「選挙運動」ではなく「政治活動」として)。
    • SNSやメディア戦略の展開。
選挙直前期(2025年6月)
  • 6月1日〜6月12日:最終準備
    • 選挙事務所の設置、スタッフ配置。
    • 法定ビラやポスターの最終確認と印刷。
    • 告示日に向けた書類準備(立候補届出)。
  • 6月13日〜6月21日:選挙運動期間
    • 告示日(6月13日)に立候補届出。
    • 街頭演説、討論会、戸別訪問(禁止されているため注意)。
    • 投票日前日(6月21日)まで全力で運動。
  • 6月22日:投票日
    • 開票結果の確認と分析。

2. 候補者記者会見のタイミング
候補者記者会見は、政治団体の意気込みや政策を一斉に発表し、メディア露出を最大化する重要な機会です。全42選挙区に候補者を擁立するという大規模な挑戦をアピールするには、タイミングが鍵となります。以下に候補日と理由を挙げます。
提案1:5月中旬(例:5月15日頃)
  • メリット
    • 告示日の約1ヶ月前で、事前運動のピークに合わせられる。
    • メディアや有権者に「本気度」を印象づけ、認知度を早期に高められる。
    • 候補者が地元での活動を始める前に、全員の顔と政策を統一感を持って提示可能。
  • スケジュール例
    • 3月〜4月に候補者を内定。
    • 5月上旬に記者会見の準備(資料作成、会場手配)。
    • 5月15日に都内で一斉記者会見。
提案2:6月上旬(例:6月5日頃)
  • メリット
    • 告示直前で注目度が高まり、選挙モードに入ったメディアの関心を引きやすい。
    • 準備が整った段階で最新情報を発表でき、勢いをそのまま選挙戦につなげられる。
  • スケジュール例
    • 5月末までに候補者と政策を最終確定。
    • 6月5日に記者会見、即座に選挙事務所開きや街頭活動へ移行。
提案3:告示日直後(例:6月13日〜14日)
  • メリット
    • 選挙運動開始と同時に全候補者の発表を行い、インパクトを最大化。
    • 法的な「選挙運動」として扱われるため、政策アピールがより直接的に有権者に届く。
  • デメリット
    • 事前準備の時間が短く、認知度向上が遅れるリスク。
推奨タイミング
個人的には**5月中旬(5月15日頃)**が最適と考えます。理由は以下の通り:
  • 選挙戦の「序盤戦」を制するには、告示前に有権者やメディアに強い印象を残す必要がある。
  • 全42選挙区の候補者を一堂に会して発表することで、政治団体の規模感と統一性をアピールできる。
  • 記者会見後、約1ヶ月間を地元での浸透期間として活用可能。

3. 注意点
  • 法的制約:告示前の記者会見は「政治活動」として扱われ、特定候補への投票呼びかけは禁止。文言に注意が必要。
  • リソース配分:全42選挙区の候補者を揃えるには資金と人材が膨大に必要。スケジュールに余裕を持たせ、途中で息切れしないよう計画的に。
  • メディア戦略:記者会見をXやYouTubeでライブ配信し、若年層にもリーチする工夫を。

結論
仮に2025年6月13日告示、6月22日投票の場合:
  • **記者会見:5月15日(火曜日)**に都内で開催。
  • スケジュール例
    • 3月〜4月:候補者選定と政策策定。
    • 5月上旬:記者会見準備。
    • 5月15日:全候補者参加の記者会見。
    • 5月下旬〜6月上旬:事前運動強化。
    • 6月13日〜22日:選挙戦全力。
具体的な選挙日程が発表され次第、微調整してください。政治団体としての挑戦が成功することを願っています!何か他に知りたいことがあれば教えてください。

ということで、候補者募集を頑張ります。全42選挙区の候補者擁立は難しいですが、8人区、7人区、6人区、5人区、4人区に候補者を擁立したいところです。8人区~4人区までに絞れば、候補者数は13人ですので、現実的な数字です。

ということで、候補者募集フォームを作りました。

【2025年東京都議会議員選挙】公認候補希望者向け 応募フォーム

また、政治団体、自治労と自治労連から国民を守る党のLINEオープンチャットも開設しています。

以下、Grokで整理してもらいました。

定数の多い順に並べた全42選挙区
世田谷区: 定数8

大田区: 定数7

練馬区: 定数7

杉並区: 定数6

足立区: 定数6

板橋区: 定数5

江戸川区: 定数5

八王子市: 定数5

新宿区: 定数4

江東区: 定数4

品川区: 定数4

葛飾区: 定数4

町田市: 定数4

墨田区: 定数3

目黒区: 定数3

中野区: 定数3

豊島区: 定数3

北区: 定数3

北多摩第一選挙区(福生市、羽村市、あきる野市): 定数3

北多摩第三選挙区(西東京市): 定数3

港区: 定数2

文京区: 定数2

台東区: 定数2

渋谷区: 定数2

荒川区: 定数2

立川市: 定数2

三鷹市: 定数2

府中市: 定数2

調布市: 定数2

小平市: 定数2

北多摩第四選挙区(狛江市、小平市の一部): 定数2

北多摩第二選挙区(東久留米市、東大和市、武蔵村山市、清瀬市): 定数2

千代田区: 定数1

中央区: 定数1

武蔵野市: 定数1

青梅市: 定数1

昭島市: 定数1

小金井市: 定数1

日野市: 定数1

東村山市: 定数1

国分寺市: 定数1

国立市: 定数1

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コメント

  1. とみえさん より:

    自治労や自治労連から出馬して、方向性の違いで外された元議員さんがいるはず。こちらに気づいて出馬してもらいたい!