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日中ハイレベル協議の合意事項に要注意⁉ 関係を着実に改善しようとする日本側の切実な願い?

先月、岩屋毅外務大臣が中国を訪問しました。

2024/12/25 #岩屋外務大臣 #日中外相会談 #戦略的互恵関係
中国を訪問している岩屋外務大臣は25日、就任後初めて李強(りきょう)首相、王毅(おうき)外相と相次いで会談し、「戦略的互恵関係」の推進を改めて確認しました。
岩屋 外務大臣「課題と懸案を減らし、協力と連携を増やすため互いに努力していくことで一致した」
岩屋(いわや)大臣は、さきほど記者団の取材に対しこのように述べた上で、王毅(おうき)外相との会談では、来年の早い時期に、王(おう)外相の日本訪問を実現することで一致したと明らかにしました。また、日本産水産物の輸入の早期再開や拘束されている日本人の早期解放なども求めたということです。岩屋大臣はこの後、阿部文部科学大臣とともに、両国の人的・文化交流の促進に向けたハイレベル対話に出席し、中国政府が求める訪日ビザの緩和など人的交流の拡大に向けても議論を交わす見通しです。

#日中外相会談 #戦略的互恵関係 #岩屋外務大臣

その際に、日中ハイレベル対話をしたとのことです。

今回、ニッポンジャーナルで取り上げられましたので紹介します。

このニュース解説についてのXのポストを紹介します。

石破政権のもとでは、日本が中国にすり寄ることで日米同盟が壊されていく感じがしています。我慢の時期と言えるのではないでしょうか。

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コメント

  1. とみえさん より:

    リーマンショックの時、軒並み企業が大変なことになりましたが、
    自分が務めている会社は早く持ち直しました。中国と取り引きがあったからです。
    中国苦手ですがアメリカ一辺倒の方が怖いです

  2. Mark より:

    https://x.com/bennyjohnson/status/1876613152223240589

    勝田類さんの番組紹介は秀逸です。ときどき楽しくお話してくれます。

  3. せふぇむ より:

    どの立ち位置で、何を伝えたいのですか?

    この件、浜田先生のxやYouTubeでも発信されていますが、わけわからんです。
    国会議員の浜田聡のブログでしょ。
    この件について、何を思って、どうしようと思っていて、何かする予定や実績があるのですか?

    情報を羅列して、情報共有するんですーって、意味ありますか?
    前日の記事は、ちょっと面白かったですが、この記事は意味ないなと思いました。

  4. Four-Leaf Clover より:

    この記事のポイントを超短く二次解説

    とみえさん

    米国一辺倒になっていません。
    今の日本は大陸一辺倒なのです。。。

    ブイが、お魚が、ビザが…
    それも大切ですが、日本のSNSの言論統制をせよと大陸が言い、なんと言うことか、失態続きで国民を黙らせたい外相を代表とする内閣は、それを都合良しと「海外の皆さんのためにも日本のSNS言論を中国並みの規制を目指しましょう」と言っているのです。

    このブログは、必ずしも政策として外交の正面に立って取り組むべき具体策を話すのではなく、バヤリースさんも載っているように、考えたこと調べたこと勉強したことを毎日綴ることを、国会議員は、大いに行ってください。人間的な魅力にも溢れていて、いずれここから多くが広がります。しかも、日本人の常識です。新聞社の社説代わりに、全員読んでも良いと思います。たまにバヤリースさんも出てきて楽しいですね。

    浜田先生
    番組紹介、中川コージさんの視点が、考え方のひとつとして必要だと話していますね。これは、大陸を恐れすぎてcommunismの本質が見え損ねている人たちへの「目から鱗」の鋭い着眼点です。深めて広げてくださって、本日の記事や動画も、本当に素晴らしい議員活動のひとつです。

    ところで、たまには真面目に小論文を書いて、昨日の早朝には解説も掲載して投稿したのですが、消えてしまったようです。
    気に入らなくて消されたのでなければ、もう一度載せてもよろしいですか。笑
    (自動反映のアプローチにしたので、先生が見てからチョイスなさってから、掲載を拒まれないのであれば…という設定はしていませんでしたから、単なるシステム上のトラブルです。ここでは、浜田先生に載せるかどうかの選択を委ねている場合があることを書かせていただきます。)

    浜田先生、おひとりへのコメントではなく、世界の皆さまに向けた国民のアンサーとして、今後は記載をして参ります。浜田先生にクローズドで伝えたい場合には、その他の複数ルートから事案に合わせてチョイスします。新しい秘書さんも、よろしくお願い致します。

    浜田先生の情報しか見ない人のために書くのは、分厚い層にとっては、失礼ながら知識を積極的に受け入れない方には失礼ながら損失になるため、バヤリースさんの記事もたいへん結構ですし、この件のような内容も、変わらずお願いします。動画で軽く話すのは良いとしても、一部の浜田先生の周囲の事情を加えずにいる方が、このリポートの価値も上がりますので、これで完全な形だと思います。
    (PS 勝田類さんもお喜びでした。)