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アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利 マスコミは通夜状態 そしてエマニュエル大使が炎上

アメリカ大統領選挙はトランプが勝利しました。

同盟国、日本にとっては色々と気になることはあります。

トランプのエネルギー政策について、注視したいと思います。

さて、大統領選挙でハリス推しだったテレビ局では、選挙の大勢が判明した際に通夜状態だったとのことです。

公共の電波で一方的な価値観からの発信をされる現状はいかがなものか、と思います。

一般国民にできることとしては、番組スポンサーへの抗議電話や不買運動といったところでしょうか。

私としては、国会議員として、放送をつかさどる総務省に何らかの意見を伝えたいとは思っています。

さて、駐日米国大使エマニュエル氏が炎上しています。

過去に何度も内政干渉とされる言動をしてきたので多くの日本人を怒らせたからだと思います。

選挙結果に関係なく、11月に退任予定とのことですが、大統領が民主党から共和党に代わるということで、その溜飲が下がったのかもしれません。

日本国民としては、抗議すべきところは抗議し、評価すべきところは評価したいものです。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    備えあれば憂いなしですね。
    お通夜状態の日本メディアは、作為的な偏向報道の面もあるとは思いますが
    そもそも本当に、正しい公平な解説をテレビ(時間などの制約に対応必須)ができる専門家が少ないのも原因かなと思いました。
    ネットリテラシーの向上は、なかなか難しいですね。