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DV補助金の公文書、開示請求したら全て非開示だった…

今回は暇空茜さんのX上のポストを取り上げます。

↑にギガファイル便のリンク先があるので、こちらでも貼っておきます。

01_東京都配偶者暴力被害者等セーフティネット強化支援交付金応募者の申請書類.pdf

これに関して、浜田聡事務所の村上秘書が動いてくれました。

【質問内容】
DV交付金の交付団体に関する資料について、東京都へ開示請求した結果、令和5年度の資料からなぜか団体名等も含めて不開示されたという情報がSNSで出ています。
①令和5年度から、DV交付金の交付団体に関する開示情報について内閣府から都道府県などへ指示や通知をしたものがあれば頂きたいです。
②DV交付金の交付団体については、補助金適正化法上の間接補助事業者に当たると思いますが、内閣府として公開すべき情報はどの程度が適切とお考えでしょうか。

内閣府の回答に注目です。

ちなみに5か月前に暇空茜さんが上げた動画を共有します。

以下、情報が混雑するかもしれませんが、過去のBONDに関するX上のポストを共有します。

このWBPC問題、重要な問題と思うのですが、他の国会議員はほとんど関心をもっていません。

インターネット上で示される動画再生数やポスト閲覧数などを考えると、無視していい案件とは思えません。

国民の皆様の後押しを期待しつつ、引き続き頑張っていこうと思います。

引き続き頑張っていきます。

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コメント

  1. 名無し より:

    今、はじめてBONDプロジェクトの2023年活動計算書(収支報告っぽい)を見ているのですが、会費や寄付金による収入が1100万なのに対して、補助金が1億1千万あります。これは、おかしくないですか? その活動をそこまで支持しない人まで、税金という形でお金を払わされているような感じがします。これは民主主義とは言えないと思います。

  2. とみえさん より:

    公明党と共産党がもっと弱体して、開示されることを期待します

  3. 4-YouMe より:

    国会は立法府です。最大の職責は、憲法を磨くことです。

    そして、(良い意味で)利得を配分し誘導する側なので、東京都の怪しい支援事業に、あまり関心を持たないのは不思議はありません。むしろ、当然かもしれません。話題になるとしても、ジャンルが違うというべきでしょうか。しかし、国会議員ではなく、東京都議が目に見えた取り組みを行わないことは、全くの職務放棄です。

    発言できる立場の議員は、大きな古い政党所属だと思いはあっても何も言えないので羨ましい・・と期待してもらうものだと、よく聞きます。浜田先生と同じですね。
    ※少なくとも地方議会では、有償議員は不要です。ウォーギルトプログラムと共に、堕落を植え付けられたのです。

    本来は、地方議会で突き詰められた議論に基づき、国会議員には制度改正をしていただくものですが、余りにも働かない働けない方が多く、なぜか国会議員が地方自治体の個別の案件に関わらなければならない・・・ありがたいものの、国民としては、とても複雑な思いです。

    (私見ですが、知力や経済力は高いながら、ストレス解消で発言する人が多いようです。総合的には、まだまだ改善しなければならない問題ながら、個別の金額は行政の出費としては、大きくはありません。NPOが減少しつつあり、行政の監視体制も改善傾向なので、解決に向かっています。議場で取り上げるのは、浜田先生の専売特許で、よろしいのではないでしょうか。笑)

    話を変えます。

    どうなるかよりも、どうするか・・・どうすれば、もっと良いのか。

    「全部トラブル党」の皆さんですが、鬱陶しいのは分かります。しかし、登記をしたのですから、どんなに騒いでも戻るはずはありません。残念ですが、こればかりは期待するだけ時間が無駄でしょう。
    例え相手が詐欺師でも、ただのバカでも、国政政党の代表が決断した過程さえも公開されているそうですから、覆すことはできません。「生まれたときに、ぶすだった」のと同じだと思ってもらいたいです。(生まれつき賢い人には、分からないかなぁ?)彼らを相手にして無駄に神経をすり減らすよりも、NHK党の皆さんが、いまある力で最善を尽くし、自ら進むことを考えていただきたいです。そして、彼らの存在を消し去る方法が、ひとつだけあります。

    浜田先生の改選です。

    そのためにまず、よく眠ってください。