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ニッポンジャーナル 小泉悠さん 江崎道朗さん の解説は勉強になります

ニッポンジャーナルというインターネット番組があります。

先日、この番組に出演させていただきました。

その翌日の同番組を紹介します。

全編通して聴きました。小泉悠さんと江崎道朗さんのお話し、大変勉強になりました。

X上でのポストを紹介します。

まずは、防衛増税がいかに馬鹿馬鹿しいか、を江崎道朗さんが述べています。仰る通りと思います。

ウクライナ、ゼレンスキー大統領の勝利計画に関する小泉悠さんのニュース解説です。

北朝鮮がロシアに加勢してウクライナに派兵した件について。

引き続き、この番組を通して勉強させてもらい、国民の皆様にその成果を還元していくつもりです。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    ここに書くことが相応しいのかを迷うところですが、本編ではなく、通りがかりのコメントですから気にしないでもらうことにしましょう。

    バイデン政権は核使用を認めませんが、トランプ政権はモスクワに向けに撃てる核をウクライナに渡すそうです。

    許可する理由
    仮にウクライナとモスクワの間に撃ち合いが起こっても、ロシアは米国を決してターゲットにせず(米露核戦争は地球の終わりです)、責任を追うことになる(核ミサイルのターゲット)のは、せいぜいドイツだからだそうです。

    許可しない理由
    バイデン利権との間に入りウクライナの国土を担保にして戦費を提供しているファンドを考えれば、バイデン政権は核攻撃など許すはずはありません。せっかく戦争までさせているのに、大きな投資損失が生まれてしまうではないですか。適度な範囲で戦闘をして、ウクライナ側に残った国土の多くを、実質的に手に入れるのがバイデン政権の狙いです。修復の費用を、日本に出させることまで手配済みです。

    北半島には、一旦はお金で売りだされた兵士が、実践経験と技術を備えた生き残りとなり、日本のすぐそばに興奮を携えて半分か、それ以下かも知れませんが、最低でも数千人は戻ってくることになります。

    ****************
    浜田先生のご出演は、本当に貴重でした。私はいつからか比較的熱心なフォロワーなので、基本的には全く知らないお話はなかったように思いますが、他の誰にも説明ができない特別な課題ばかりでした。江崎さん小泉さんの情報とは全く違い、学んで知ることができる情報ではありませんでした。

    新鮮であまり知られていない情報が、多くの皆さんに拡散されたことは、とても大きな価値があったと思います。
    また、今回のご出演では、とても姿勢よくお掛けになっていて、他の番組と比較するといくらか暗い印象のスタジオでも、爽やかで説得力も増して感じられました。
    とても楽しかったです。おつかれさまでした。