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北上田毅氏の発言に注目

6月28日に名護市安和で痛ましい事件が起こりました。

オール沖縄がダンプ事故を起こした責任

沖縄県議会で事件の映像の公開がされた?ようです。

2024/10/11
2024年6月、名護市の安和桟橋の出入口付近で、辺野古の埋め立て土砂を搬出するダンプカーに男女2人が轢かれ死傷した事故で、県議会で11日、事故の瞬間を映した沖縄防衛局の映像を確認しました。

県議会の土木環境委員会は、安和桟橋で起きた事故について、安全対策に問題はなかったか再発防止策を講じるとして、沖縄防衛局が提出した映像を確認しました。

映像の確認は議員のみで非公開で行われました。

土木環境委員会仲里全孝委員長:
「内容については皆さんに発表は出来ないんですけど、県の管理する施設の管理状態が対策がどうなっているのかということで、今回の映像を確認しました」

一方、ケガをした女性の代理人は、プライバシーの侵害や重要な刑事記録であるとして、県議会の中川議長に映像の閲覧を中止するよう申入を行っていました。

映像の確認に反対する与党議員が、中川議長に対応を確認している間に、委員会では野党議員のみが映像を確認しました。

与党議員は、中止を求める申入書も提出されている中で協議を行わないまま映像を確認するなど、乱暴な委員会運営と言わざるを得ないと批判しました。

土木環境委員会山内末子議員:
「今のトラックの搬出状況などを見れば、どこでどうすれば再発防止に繋がるかということは、議論は映像を見なくてもできるのではないか」

事故当時の映像を見なくても安全策を講じることができると与党議員は話していて、今回の対応を問題視しています。

今回の映像確認をめぐる件について、某ブログ記事を共有します。

これがオール沖縄の程度(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

辺野古の反基地活動の現場には
沖縄タイムスや琉球新報も参加していて
反基地活動家どもの中に入ってVTRを撮って
自分達に都合良く悪用できようものなら
切り取り映像を使って大騒ぎします。

それに反基地活動家どももまた自分達の自慢の活動を動画撮影しています。

そんな連中が沖縄のマスゴミ含めて
事故映像について全く触れようとしませんでした。

反基地活動家の女性の強引な妨害活動を危険だから止めようとしたところ
警備員が巻き込まれ命を奪われました。

この際、男性警備員を死に至らしめた
オール沖縄の活動家の女性は骨折。

この女性が
「骨は折れても心は折れない」
などという言葉を残したということにして
沖縄メディアはこの場合によっては「殺人犯」と言われかねない人物を
反基地活動のヒロインの1人に祭り上げるほどでした。

挙げ句にこの事故死すら工事側のせいにして
工事をやめろ!という主張に悪用しました。

今回の事故の瞬間の映像は
改めて沖縄県議会で確認されることになりましたが、

オール沖縄の議員達は
活動家の女性が警備員の死の原因である事をよくわかっているので
議会での映像確認の際に全員が退席して逃げました。

というわけで映像確認から逃げたオール沖縄の県議達と選挙区。

山内末子 うるま市
比嘉瑞己 那覇市南部離島
新垣光栄 中頭郡
玉城健一郎 宜野湾市
瑞慶覧長風 島尻郡・南城市

オール沖縄の活動家の女性が警備員を死に至らしめた
この事実を認めず

「活動家の女性は被害者だ!事故は工事を進めようとした連中のせいで起きたんだ!」

と言い続けることが目的でしょう。

オール沖縄というのは
自分達の都合に人の命を悪用し続けるために
事故を客観的に分析する事を拒否し続ける
本物のろくでなしの集団だということがはっきりしたと思います。

10月11日の沖縄県議会土木環境委員会では
映像確認をなんとしても阻止しようと
オール沖縄の県議どもが怒鳴りまくって
映像検証をさせないようにしようとしている様子が確認できます。

他の県議「我々には調査権があるんですよ。事実がどうだったのか」

山内末子(オール沖縄・元民主党)
「当事者から(事故映像検証は)やめてくれって言ってるんですよ!」
「何も分からないから見る必要ないって言ってるんですよ!」

そしてこの後、オール沖縄の県議どもは退室しました。(以下略)

この事件の流れについてのまとめを共有します。

辺野古抗議活動制止警備員死亡事件ざっくりまとめ。

反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する

工事業者側が危険なのでガードレール設置の要望をくり返す

玉城デニーは繰り返し却下

工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る

玉城デニー&オール沖縄は却下

条例違反の危険行為に対しての警告看板が県の港湾課により設置される

反基地活動家の求めに応じて沖縄県が警告看板を撤去させる

ダンプの前に飛び出た反基地活動家の老婆を守ろうとした警備員がダンプに巻き込まれ死亡

事故の原因を作ってきた反基地活動家どもが工事が原因だと猛抗議

玉城デニーら工事差し止めを要求

オール沖縄シンパのパヨクどもがSNSで死亡した警備員側が悪いと誹謗中傷

事故映像を産経が入手。オール沖縄の主張が虚偽だと裏付けられる

沖縄県議会で事故映像の検証を実施するも
映像を検証するなとオール沖縄の議員どもが抗議

映像検証を阻止できないと悟ったオール沖縄の県議達は映像検証を退席

映像が明らかになったら故人の尊厳すら犯してきたオール沖縄の嘘が裏付けられるので県議会での映像検証を阻止しようとしたのでしょう。

オール沖縄(共産、立民、社大、中核派など)の候補者に投票するということは警備員を死に至らしめた上にこれを悪用するような程度の人達の活動を肯定するということになりかねません。

沖縄の有権者には是非賢明な判断をしていただきたいです。

今後の選挙でオール沖縄に投票することがいかに危険なことか、考えていただきたいと思います。

さて、今回の事件映像確認の件で活動家のコメントがあがっていたので共有します。

北上田毅(きたうえだつよし)氏は活動家の代表的存在のようです。

活動家たちに関する分析コメントを共有します。

最後に。何度も繰り返しますが、沖縄県の皆さん、選挙に行きましょう。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    茶番という言葉は、日本語では、このような時に使います。
    最高裁判決済ですから・・・

    米民主党員には、トランプ氏を暗殺しても民主党が政権を執るべきだとアンケートで答える人が、およそ1割いるそうです。どのように教育を間違えば、このような心理、言葉遣いが育まれるものでしょうか。安部元総理の政策を、なにかと気に入らなかった私にでも、1ミリも考えられないことですが。。。安倍元総理が亡くなったときに喜びの発言をした法政大学教授には、全くご注意もなし。門下の学生さんたちがお気の毒です。

    責めても意味がありません。パラレルワールドです。

    世界は、少しずつ最低何十年もかけて変えていくものですから。。。

    事故映像は見ております。
    今はただ、宇佐美芳和さんの優しさから身を挺する姿を、私自身を他のことに費やすためのお手本とします。「宇佐美芳和」さん、当分はこのお名前を忘れないでいたいです。