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示現舎の宮部龍彦編集長とお話をしました

某ブログ記事で部落解放同盟について言及していたので紹介します。

https://pachitou.com/2024/07/29/%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%82%82%e5%98%98%e3%82%92%e5%90%90%e3%81%8d%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86/

ここまで書いて気付いたら日本のLGBT運動や
暇空茜氏が戦っている漫画などの表現狩りなどの
ポリコレ棍棒を振り回して相手を一方的に弾圧する運動って
部落解放同盟があらたなシノギとするために入り込んでる界隈ですね。

反社会的団体と言って差し支えない部落解放同盟は
同和という文字が出ただけで相手を一方的に弾圧して
同和利権を無敵の、触れてはいけない特権化をさせてきた団体と言えます。

日本のLGBT利権化運動界隈を見てみれば
共産党、公明党、部落解放同盟、部落解放同盟を重要基盤の一つとしている立憲民主党、
LGBT利権に便乗稲田朋美グループなどなど、
暇空茜氏言うところのナニカグループの巣状態です。

日本のマスゴミはそうした反社会的な集団に配慮、
いや、マスゴミの好きな言葉でいうと
その手の反社会的な集団を忖度して
LGBTとかポリコレがらみは絶対に批判してはならない何かにしているのかもしれません。

日本のマスゴミは

・言論、表現の自由
(※を強調して自分達の無責任な誹謗中傷も正当化)
・公正中立
(※ということにして極端に偏向している事を誤魔化す)
・国民の知る権利
(※などと勝手に他人の権利を主張して自分達の不適切な行動を正当化)

などを掲げています。

何十年もの間、国民を欺き続けてきたのがマスゴミであり、
マスゴミの影響力が低下してきているので
さらに捏造、偏向を強めて国民をミスリードをしようとしている
民主主義の敵、日本国民の敵だと断言します。(以下略)

さて、本日、部落解放同盟等のエセ同和利権に切り込んでおられる示現舎の宮部龍彦編集長とお話をしました。

東京都知事選でのポスター掲示板ジャックの際に、宮部龍彦さんにご参加いただきました。

東京都知事選挙で候補者30名?

少し残念なことにはなってしまいました。

ただ、宮部龍彦さんのいわゆるエセ同和利権へ切り込む活動は重要だと考えております。

あと、都知事選で宮部龍彦さん考案とされるポスターについては共同通信が(悪い意味で?)興味を持ったようです。

ありがたいことに、宮部龍彦さんの方からNHK党に寄付を申し出ていただいた(↑のポスターの件とは別件で)ことがあり、それなら私としては対談させてほしい、といったところ、ご快諾いただいたという次第です。

色々と参考になる話を聞かせていただきました。

今後、質問主意書案などでご協力いただくことを予定しています。

話の最後にご提言頂いたこと↓は次の臨時国会で取り上げることを検討します。

・エセ同和利権に対しては、各自治体が「何もしない」ようになるのがベスト。

私は今年の4月に注目した件ですが、改めて動いていこうと思いました。

ちなみに、ごっつええ感じの「豆」の紹介は以下の通りです。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    同和問題は小学生だった私が、学校教育と教師の発言に本格的な疑問を持った切っ掛けでした。

    洗脳への細やかな抵抗に対して掛けられた圧力…感じてきた疑問に、誰も答えない回答が、明かされようとしていることを記録しておきます。

  2. とろろ メモ より:

    学校で同和教育は受けた事がないのですが、
    口にしてはいけない言葉、口にすると相手がギョッとしてしまう‥

    K国や893などその辺りの話しがごっちゃになっていたのですが、ラムザイヤー教授の論文を読んで、少し理解が進みました。

    今回の対談された宮部さんのお話しの中に、まだ子供達に「どこどこの出てある」などと言わせている学校がある、その事にも驚きました。問題だと思います。