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イラ菅

先日、池田元久衆議院議員がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。

池田元久氏に関するSNSコメントを共有します。

某ブログ記事から共有します。

https://pachitou.com/?p=7324

池田元久元衆院議員が先週亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。

池田元久氏と言えば、
菅直人が福島第一原発を水素爆発に追い込んだあの事件の時に
現地対策本部長として現場との対応のつなぎ役などをやっていた人物です。

菅直人は国会質問や講演、街頭演説や自身のの公式ブログなどで
自己正当化をいまでも続けていますし、
朝日新聞もご自慢のプロメテウスの罠では
菅直人が極めて理性的に対応していて
ほとんど激昂することはなかったかのように嘘を書いています。

しかし、現場で菅直人のヤバさを目の当たりにしていた池田元久氏は

「(菅直人の)怒鳴り声ばかり聞こえ、話の内容はそばにいてもよく分からなかった」
「『何のために俺がここに来たと思っているのか』と総理の怒声が聞こえた。これはまずい。一般作業員の前で言うとは」
「非常に遺憾なのは、(菅氏が)打ち消しにかかって、あの日以外はほとんど冷静だったと朝日(新聞)の記事で言わせた」

等、菅直人が火病を起こしていた事、
菅直人と朝日新聞がグルになって嘘の菅直人像を垂れ流していた事などを
政府の事故調査委員会の聴取に対して説明していました。

菅直人と朝日新聞の嘘つきぶりも含めて、
菅直人が福島第一原発を水素爆発に追い込んだ事件について
歴史教科書に載せて後世に残すべきだと思います。

福島第一原発事故の報告書の類として、以下のものが目に入りました。

国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 報告書

ISSUE BRIEF 福島第一原発事故と4つの事故調査委員会 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 756(2012. 8.23.)

聴取結果書 池田 元久【印刷用】 (PDF形式:1032KB)

池田元久氏への聴取結果書からいくつか抜粋します。

原発事故当時、福島にいた池田元久氏への聴取内容で、当時の菅直人首相がヘリで現地に来た時に怒鳴り散らしていた様子が書かれています。

朝日新聞と菅直人氏が事実を歪曲しようとしているのであれば、問題があるでしょう。

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