最近はAI(Artificial Intelligence・人工知能)が話題となっております。私がよく目にするAIとしては、ChatGPTなどの文章作成を中心とするAIですが、今回は画像作成のものを取り上げてみます。
AIが考える「豚に真珠」 pic.twitter.com/dXZsqxLsCC
— ツノウサ (@hajime2e) March 25, 2023
https://twitter.com/rootport/status/1639075848853807105?s=20
一例として、Midjourneyを取り上げてみます。
【初心者向け】話題のAI画像生成サービスMidjourney(ミッドジャーニー)の使い方
Midjourneyは、ユーザーが打ち込んだテキストから画像を生成するAI画像生成サービスの1つです。アメリカで開発され、チャットサービス「Discord(ディスコード)」を通して利用できます。
Discordとはアメリカで開発されたチャットサービスで、LINEやスカイプと同様にテキストや音声でコミュニケーションを楽しめます。アカウント登録をすれば基本的には無料で利用でき、全世界で利用されています。
料金プラン
Discord1アカウントにつき、無料で25枚まで生成可能です。
25枚以上生成したい場合は、下記の2つの有料プランから選択して利用できます。(以下略)
Discordは以前、ひたんちゃんねるさんとコラボ動画の規格の際に利用したことがあります。
Midjourney利用までに登録など手続きがやや面倒かもしれませんね。
後日、Midjourneyを使ってみることにします。
また、話題の文書関係のAIについても、後日このブログで扱っていこうと思います。
コメント
最近は、AIが実用レベルまで発達してきましたよね。私は、仕事の関係で海外とメールでやり取りすることが多いのですが、文面の下書きをAIにやってもらうようになってから、メールの作成時間が大幅に短縮した上、少し長文になってコミュニケーションの密度が上がったと感じています。