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岡田直樹・河野太郎、両大臣の所信表明に関して 参議院地方創生デジタル社会の形成等に関する特別委員会

私は今国会においていくつかの委員会や調査会に所属しております。以下の通りです。

・総務委員会
・予算委員会
・地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
・外交・安全保障に関する調査会
・東日本大震災復興特別委員会(※)

※ガーシー議員が所属していますが、私が質疑に立ちます。

本日は、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会がありました。今回は大臣の所信表明です。この委員会の所管は地方創生とデジタルの2分野であり、各々の大臣が所信表明されております。

デジタル化についての以下の指摘は心にとどめておきたいものです。

私はこの所信表明を拝聴しながら、単語を中心にメモを取りました。そのメモを共有します。

岡田直樹内閣府特命担当大臣(デジタル等担当)

新しい資本主義の主役は地方

これまでの地方創生の成果 → ???

夏・冬のDigi田甲子園

デジタル田園都市国家構想交付金を新たに創設 → 増税???

デジタル田園都市国家構想総合戦略

地方創生臨時交付金

国家戦略特区

2050年の脱炭素社会

地方分権改革 優良事例の普及

情報発信の強化

まず、地方創生とは何なのか?大臣の言葉からは良く分からないので、渡瀬裕哉さんの発信を色々と参考にさせていただきます。以下、同様に各キーワードに関して渡瀬裕哉さんの発信を参考にしていこうと思います。

Digi田甲子園なる言葉が出てきましたが、存じ上げなかったので動画を見てみました。

国家戦略特区に関しては、そもそも論として以下の指摘は重要と考えます。

悪名高い地方創生臨時交付金について、以下の指摘は重要と考えます。

脱炭素が当たり前、という考え方については注意が必要と考えます。

以下の指摘を読むと、地方分権とは非常に重みのある言葉だと感じました。

河野太郎デジタル大臣

マイナンバーカード

Web3.0

アナログ規制の点検・見直し 2024年6月までの2年間

マイナンバーカードの是非や展望として、以下の指摘に注目です。

アナログ規制についても、以下の指摘を読むと根本的なところから考える必要があるように思いました。

私は1週間後の同委員会にて、この大臣所信に対する質疑の機会をいただいております。仕事のやりがいがあると感じております。

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コメント

  1. けん爺 より:

    ワタセユウヤさん好きです