昨日はハンドボール振興議員連盟の活動として、ハンドボールの日韓定期戦を観戦してきました。
各種議員連盟に加入し、活動をすることによって得られるものを考えてみました。とりあえず大きく2つあると思います。
1.議員連盟のテーマに関する知見、等。
2.活動で様々な方と顔見知りになる。
例えば、昨日のハンドボール振興議員連盟の活動においては以下の通りです。
1.日本のハンドボールの現状(代表チームの実力、人気、国内リーグ、松脂を必要としないボールなどの最新技術、等)
2.名刺交換させていただいた名刺を見直してみると、2026年愛知名古屋アジア大会関係者、日本ハンドボール協会関係者、味の素社関係者(選手の栄養サポートされています)、大阪体育大学の学長さん、日本スポーツ協会関係者、北國銀行(ハンドボールチーム)関係者、モルテン関係者、等の方々と交流させていただきました。
ということで、議員連盟の活動は非常に意義深いと感じています。今後も各種議員連盟の活動を重視するとともに、議員連盟の活動参加において、次の方針を加えようと思います。
・秘書など関係者の中で、各種議員連盟の活動に参加希望者がいれば参加してもらう。
・議員連盟で顔見知りとなった(名刺交換した)方々の肩書(場合によっては氏名も)を可能な範囲で公表。
いずれも、様々な人間関係をより重視していこうという方針です。今後も活動方針について色々とアップデートしていこうと思います。
ところで、こちらの議員連盟↓に参加してみたいです。