本日、日本・スリランカ友好議員連盟総会があり、私はこれに参加してきました。
写真右から、
・小渕優子衆議院議員
・渡辺周衆議院議員
・新藤義孝衆議院議員
・サンジーヴ・グナセーカラ – 駐日スリランカ大使
・通訳の方
・外務省アジア太平洋州局参事官岩本桂一氏
です。
国会内には数多くの超党派の議員連盟というものがあります。これは党派を越えて様々な目的のために国会議員が協力していく組織のようなものと私は理解しています。今回はスリランカとの友好促進目的の議員連盟です。
この議員連盟は様々な分野に政治的な影響力を及ぼすものです。そういう場に自身が参加して意見を述べることやその内容・情報を国民に知ってもらうことは意義があると私は考えます。また、参加することで色々な方と知り合うきっかけにもなります。自身の考え方に合わないもの(例:下記リンク)などを除いて、色々な議員連盟に参加して情報共有をしていこうと思います。
さて、以下に今回の議連総会で配布された資料を共有します。スリランカという国の存在は知ってはいるものの、ではどういう国なのか、という知識が私には乏しいのは認めるところですので、こういう機会に勉強していこうと思います。
日本スリランカ友好議連総会資料(PDF8MB)
最後にスリランカに関するYouTube動画をいくつか紹介しておきます。
中国がネパールに徐々に浸透。インド包囲網の一環か。すでにスリランカには中国の軍港が出来ています。バイデン政権の間はアメリカは頼りになりません。日本は日本で、中国に言うべきことは言い、やるべきことをやらないと後手後手になるばかり。https://t.co/J5MAfBdikO
— 釈 量子 (@shakuryoko) February 8, 2022
親日国でありながらも中国の影響力が既に及んでおり、悩ましいです。
コメント
議連は、衆参共に参加出来るのは、交流の幅が広がって良いですね。
スリランカでは少数のムスリムが栃木県足利市の山前地区に集住地区を作りモスクを建て周辺の不動産を次々と購入中。土葬用の山も購入し住民と対立。治安も悪化し報道されない事件や事故が頻発、夜は女性が一人では歩けない深刻な状態。主に中古自動車輸出買い取り業で荒稼ぎし犯罪の温床になっている。行政書士が扶養控除を水増しし税金も安く経営管理ビザで永住状態、家族も呼び寄せ子供が増加。EUで起きた悪夢が急速に進んでいます。早急にビザや輸出業、不動産購入に対する規制を求めます。一刻も早く外国人を減らす政策を望みます。