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暇空茜氏への刑事告訴 公平性の問題は重要

今回は暇空茜氏に関して、です。

先日、暇空茜氏に対して刑事告訴がされました。

コミュニティノートがたくさんついています。朝日新聞の悪意が良くわかると思います。

記事には「自称ユーチューバー」とありますが、「自称」は通常「現行犯逮捕」時に身元の確認ができてない時に付けられる物です。

https://wellness-keijibengo.com/bengoshicolumn/taiho-jisho/

暇空氏は大手KADOKAWAから「ネトゲ戦記」が出版されいてる作家であり、またYouTubeのチャンネル登録者が18万人以上(新聞記事発表時点)いる事は容易に確認可能です。

https://www.kadokawa.co.jp/product/322311000225/
https://www.youtube.com/@himanakuuhaku

加えて朝日新聞は過去にも氏を扱っており、その記事にある監査請求結果への国賠訴訟で個人でありながら国に勝訴しています。

https://www.asahi.com/articles/ASR1N5HLNR1LUCVL00S.html
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04120601/

その氏を「自称」と記述している記事の不自然さ、加えて現時点で朝日新聞以外からは記事が出ていない事に留意が必要です。

この件に関して某ブログ記事を共有します。

さて、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
暇空茜氏が名誉毀損と侮辱罪で刑事告訴されました。

略式通り越していきなり刑事告訴。
しかも内容を見れば
Xでの投稿の一部を切り取ってのものです。

特にフローレンスの会長を自称する駒崎弘樹氏については
「駒崎弘樹みてーなうさんくせーやつ」
「おい駒崎弘樹 お前はクソだ性根が歪んでる」
「アホか!!!!!!!!!!!!」
(ちなみにどれもXへの投稿などから切り取り)
などが即刑事告訴になるレベルの侮辱にあたるのだそうです。

朝日新聞がこの件を記事にしましたが
当初はフローレンスも駒崎弘樹の名前も出さないように隠していました。

このことをSNSでツッコミまくられたため、
朝日新聞はお得意のサイレント修正でフローレンスの名前を出しましたが、
意地でも駒崎弘樹の名前は出さないようにしています。

あ、ちなみに朝日新聞は
「作家で元ゲームクリエイター」
とは書かず
「自称youtuberの暇空茜」
と書いています。もちろん本人への取材はゼロです。

暇空茜氏のレベルで「自称youtuber」(というか自称してないし)
朝日新聞は自称新聞、朝日の記者達は自称大手紙記者ですね。

それにしても、投稿の部分的切り取りだけで即刑事告訴って
検察はこの内容でどうやって公判を維持するのか甚だ疑問ですし、
これで刑事告訴になるというのなら、
こんなのよりはるかにヤバイ誹謗中傷を行っている
パヨク連中が問題無しとなっている事との整合性も取れません。

一般人であれば刑事告訴されたとなっただけで仕事を失うでしょうし、
悪人扱いなどの誹謗中傷攻撃に精神が耐えられないのではないでしょうか?

というわけでこれまでの動きから
なんとなくわかってきた日本の検察の行動指針。

・自民党議員による公選法違反行為 →起訴
例:小野寺五典が地元有権者の葬式の際に線香セットを提供→起訴・有罪
例:菅原一秀が香典を出していた →起訴・有罪

・民主党議員による公選法違反行為 →可能な限り時間を稼いでから不起訴
例:山岡賢次による選挙スタッフへの報酬について領収記録が証拠として出されたのに不起訴
例:複数の民主党議員が地元で香典を出していた、当然のように不起訴

・立憲民主党議員による公選法違反  →可能な限り時間を稼いでから不起訴
例:買収行為・梅谷守本人も地元での現金配布を認めていた

日本共産党などで常習化している公選法違反行為についても知らんぷりです。

うん、反日極左については極端に甘いんですよ。

また、朝日新聞がフローレンス駒崎弘樹の名前を隠し続けているのは
朝日新聞も関係者だからかもしれません。

朝日新聞社編集委員の秋山訓子氏は2018年までフローレンスの理事を兼務していました。

ちなみに共産党と異常な距離の近さで赤旗でもよく取り上げられる
サイボウズの青野慶久氏は2018年8月にフローレンスの理事に就任しています。

朝日新聞社はフローレンスと駒崎弘樹については関係者・身内という扱いです。

元々、朝日新聞と言えば捏造も躊躇しない反日極左側のプロパガンダペーパーとして
毎日新聞と鎬を削ってきた社だと言って良いと思います。

そんな朝日新聞が異常に駒崎弘樹の名前を隠して、
一方で暇空茜氏についてはなんとしても貶めるぞという姿勢を隠さない点。

特に分かりやすいのは朝日新聞は自社のスポーツ新聞を使って
こんな記事を配信しています。

【紀藤正樹氏「刑事裁判が始まる。傍聴自由」 女性支援団体の名誉毀損「暇空茜」在宅起訴報道受け】
弁護士の紀藤正樹氏(64)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。女性支援団体「Colabo」の名誉を傷つけたとして、東京地検が「暇空茜(ひまそらあかね)」ことユーチューバーの男性を名誉毀損(きそん)の罪で在宅起訴したとの朝日新聞の報道を引用した上で「『在宅起訴』ですから、今後、公開の法廷で、刑事裁判が開始されることになります。基本、刑事裁判は『傍聴自由』です」とポストした。

「暇空茜」を巡っては、「Colabo」が23年に、名誉を傷つけられたとして、損害賠償請求の民事訴訟を提起していた。こちらは民事裁判だったが、報道によれば、今回は東京地検による在宅起訴。刑法の名誉毀損(きそん)罪の刑事裁判となる。「在宅起訴」とは、刑事事件で、容疑のある人物が逮捕や勾留などを受けないまま、捜査が進み、起訴されること。警察が逮捕などをせずに捜査し、検察に「書類送検」し、検察が「在宅起訴」した場合、裁判所で公開の裁判が始まる。
(2025/4/2 ニッカンスポーツ)

共産党と非常に距離が近くて
北朝鮮の影響が非常に強く疑われる
東京都新宿区西早稲田2-3-18-31の団体を紹介してきた紀藤正樹弁護士が、
わざわざ暇空茜氏の裁判を傍聴しに行くように煽っていることを記事にして
紀藤正樹の狙いを支援して
紀藤正樹の呼びかけを拡散させようというのが
朝日新聞グループの狙いでしょう。

朝日新聞や毎日新聞、NHKが印象操作で悪者にしようとしてきた暇空茜。

自称新聞の朝日新聞が報道しない自由で守ろうとしているWBPCなどの公金チューチュー。
自称新聞の朝日新聞が報道しない自由で守ろうとしているフローレンスの自称会長。

どちらを応援すべきでしょうか?
ブログ主は暇空茜氏を応援します。

今回の件、インターネット番組のニッポンジャーナルで内藤陽介さんによる解説がされています。

最後に、暇空茜さんのカンパ募集のポストを共有します。

3,965,655円使用
累計164,337,145円、残額39,856,339円
現在カンパいただいた総額は204,193,484円です
カンパが2億円を超えました。頑張ります

改めてなぜカンパを集めているか説明します。

僕がColaboからWBPC(若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colabo)の4団体がやってる、東京都の若年被害女性支援事業の会計ってなんかおかしくない?と調査をすすめていくと、様々な不審点が見つかり、『住民監査請求』という、おかしいところ調べてよという制度が通り、しかし東京都はシャンシャンの無茶苦茶な対応をしたので『住民訴訟』という、勝っても1円も儲からない、公金の使い道がおかしいよという、これまで左翼活動家くらいしかやらなかった訴訟をいち個人としてやっています。住民訴訟は東京都の超牛歩戦術にあいながらも、一歩ずつ進んでいます。

この活動がここまで大きくなったのは、ColaboとColaboを支える会が2022年に行った通称「リーガルハラスメント記者会見」によるものだと思っています。

議員しか使えない議員会館にマスコミや活動家を大勢集め、僕は「オンブズマンでもないのにリーガルハラスメントだ」とか「全女性の敵」などとぶちあげられました。それ以来、今に至るまで、常人ならばとっくに潰れているであろう攻撃を、僕や僕を応援してくれる人は受け続けています。

その後も書類送検はパトカー画像で一斉報道、僕は「ネトゲ戦記」という本件とは無関係な自伝を出版しましたが、アニメイトに爆破予告がなされ扱いが停止になるなどしました。

都知事選にも出馬しましたが、その際には僕を応援しただけで罪があるかのように、岩下の新生姜などが執拗に攻撃されました。

それでいて、「暇空をぶっ◯したほうが早い」リポスト、「暇アノン」とポストするなど、Colaboを支える会のアカウントをColabo代理人弁護士である太田啓子弁護士が操作していた件は、民事で賠償が認められませんでした。

僕は、追及の過程での「こんなのタコ部屋じゃね?」「このホワイトボードみると生活保護から65000円徴収してね?」という発言では、名誉毀損で民事220万(地裁、控訴中)、刑事で起訴。写真著作権でのりこえねっとは民事で賠償、あとはフローレンスのふるさと納税を批判した文脈から切り取った添付画像のような発言(切り抜きの比較のため削除済みポストを添えます)で侮辱で刑事起訴されました。

これが、いわゆる活動家というものの総体、僕がナニカグループと呼ぶ、様々な利権や思想家の集団を敵に回すということなのかなと思います。

カンパをしてくださいと訴えかけ、2億円もの応援をいただいた以上、命ある限り最後までやりきる決意は当初から変わっていません。頑張ります。

余談ですが
堀口英利という僕に殺害予告や実家まで脅迫してきた自称ロンドン大学生も、昨年の8月以降、消息がとだえ、その周辺で蠢いてた人たちは行動がぶれ、彼の戸籍謄本や印鑑証明が他人から提出されるなど、尋常ではないとしか思えない事が多々起こり、僕は堀口英利くんの生死が不明と考え、警察からの信頼できる連絡を待っています。彼の集合写真には、鴨下一郎?氏ら自民党議員も絡んでいたようですし、かながわ自民党で実際に彼は活動していました。堀口英利くんについても、途中で投げ出さず頑張ります。

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