スポンサーリンク

立花孝志を徹底的に攻撃し続けているTBSは停波すべきだが…

立花孝志党首への襲撃について

某ブログ記事を共有します。

記事内容に関連するYouTube動画を共有します。

すでに皆様ご存知だと思いますが、
一昨日、N党の立花孝志氏がゴミクズに襲われました。

すでに動画も出回っているのでご覧になられた方もいらっしゃると思います。
立花孝志氏が避けた事で致命傷を避けられたというだけです。

少しでもズレていたら、少しでも反応が遅かったら命を奪われていたでしょう。

ちなみに重症を負った立花孝志氏について
速報を流した一部のマスゴミは「軽症」と報じていたようです。

また、警察の警備もありえない非常識なものでした。
犯人を取り押さえたのは一般人です。

誰の目に明らかな事件が発生しているのに
警察は犯人を地面に倒して無力化させる事もせず、
被害者である立花孝志氏を守る為に群衆を遠ざける行動も取らず、
のほほんと立花孝志氏を眺めているだけでした。

このような事件においては第二第三の凶行にも備えるべく
被害者の周囲の群衆を排除し被害者の安全確保と周囲への警戒を行う必要もありました。

警視庁の平和ボケ、無能ぶりもここまで来るとお話になりません。

ここは徹底的に批判されなければなりません。
人命を守るために必要な作業のほぼ全てを怠ったのですから。

昨年の兵庫県知事選挙では
立花孝志氏らの活動によって有権者の多くがその胡散臭さに気付いて
マスゴミの全力の偏向報道を跳ね返して斎藤元彦知事が再選しました。

マスゴミ、いわゆるオールドメディアによる報道犯罪、世論ミスリードを
完璧に打ち砕いたこの件でマスゴミは火病を起こしました。

そして二度と同じ事ができないようにするためにも
立花孝志氏を悪役に仕立て上げる動きに出ました。

特にその動きが酷すぎたのがTBSの報道特集です。

兵庫県知事選挙で有権者を「間違わせた」のは立花孝志であり、
竹内元県議を自死に追い込んだのも立花孝志である。
絶対に許してはならない。

そのような印象操作があまりにも露骨でした。

立花孝志氏にも取材をしたフリをするため、
どう考えても立花孝志氏が回答できないタイミングを狙って
一方的に質問状を送りつけるなどの小細工も当たり前に行っています。

そして千葉県知事選挙の投票日の直前となる昨日にも
TBSの報道特集は立花孝志氏だけを攻撃する内容の偏向報道を行いました。

――
報道特集(JNN / TBSテレビ)@tbs_houtoku
15日午後5時半からの #報道特集
前半の特集は…

【立花氏らに選挙がゆがめられたのか?
 動画拡散の報酬を検証】

兵庫県知事選や泉大津市長選などで拡散した
立花孝志氏らによる虚偽や誹謗中傷を含む動画の数々。
いったいなぜ、そしてどのようにSNS上で
中傷動画が拡がっていったのか?
取材を進めると無責任に情報を拡散する
システムの存在も明らかになった
――

立花孝志氏は千葉県知事選挙に立候補中の候補者の1人です。

ですので選挙期間中、しかも投票日直前に
特定の候補者だけを攻撃する内容の放送そのものがまず問題です。
その放送法違反の誹りは免れないだろう事をTBSは織り込んで
TBSとしては
「動画報酬の検証であって立花孝志氏個人を狙ったものではない」
と言い訳をして逃げる道を最初から計算に入れてこのような番宣をしたのでしょう。

TBSと言えばかつては石原慎太郎都知事(当時)の発言を全くの真逆の内容に捏造したことがあります。
(石原発言捏造テロップ事件)

石原慎太郎都知事が
「私は日韓合併を100%正当化するつもりはない」
と発現したものを
「私は日韓併合を100%正当化するつもりぁ・・・」
と最後の部分の音声を確認出来ないように加工した上で
「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ」
というテロップを貼り付けて視聴者を欺き、
この嘘を使って在日朝鮮人団体に石原都知事を批判する発言を取り着けに行きました。

この石原都知事の発言を捏造した事についてミスだったと言い訳をしていましたが、
VTRを確認すると該当する部分の音声をピンポイントで絞って
聞こえにくいように加工していたことから、
明確な意図を持って捏造したものであったことは明らかでした。

それ以外にも発言をの内容をねじ曲げる捏造行為などを
TBSは当たり前にくり返してきました。

本来であればなんらかの処罰を行うべきところですが、
天下り先との癒着が第一の総務省のキャリア共は絶対に問題としませんし、
どうしても国民が黙っていないようなら
「厳重注意した」「重い行政指導をした(単に注意をしただけ)」
など、仕事をしているフリだけをして絶対に処罰せず、
こうした犯罪的な放送局を野放しにしてきました。

TBSと言えば坂本弁護士一家殺人事件の原因を作った事でも知られます。

当時オウム真理教は珍奇な集団としてそこそこ視聴率を取れるからと
特にTBSは自社の番組にくり返し呼んでいました。
(これがオウム真理教が自分達が人気があると勘違いして選挙に出馬し、惨敗してサリン事件へ及ぶ原因に繋がっています)

そこでTBSはオウム真理教側との関係維持を優先したのでしょう。
坂本弁護士一家の取材VTRをオウム真理教に横流ししました。

これが決定打となってオウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件へと発展しました。

このことがバレるとTBSは
当時の報道番組の顔となっていたアナウンサーの杉尾秀哉に
「テープを見せたという事実はありません!」
とわざわざ番組中に抗議させてもいます。

また松本サリン事件においては
被害者である河野氏を一方的に犯人と決めつけて攻撃する放送を展開しました。
いわゆるサリン冤罪報道事件です。

その時に冤罪報道の中心となっていたのがアナウンサーの杉尾秀哉でした。

現在は立憲民主党の議員として杉尾秀哉は
サリン冤罪報道事件の反省など微塵も感じさせない差別発言を現在進行形で行っています。

――
杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出@TeamSugioHideya
https://nordot.app/1271064275943162596
杉田水脈氏の公認理由を石破総裁に質さなければならない。言い訳は許さない。
――

さすがは地元有権者に現金を配っていた事実を本人も認めていた梅谷守を堂々と公認する立憲民主党が選んだ人罪。

公認しようが選ぶのは有権者です。
杉田水脈を選挙に出馬させることを許さないというのは民主主義の否定そのものです。

反日売国左翼の社会党のなれの果てが立憲民主党ですし、
党の中枢たる党職員達が新左翼系を中心に組織されていて、
日教組や自治労、部落解放同盟などの
極めて問題のある団体を中心的支持基盤にしているのが立憲民主党ですから
杉尾秀哉は立憲民主党にとっては模範的な人罪なのかもしれません。

話が逸れました。

捏造マスゴミの中でも特にTBSは極めて悪質な放送をくり返してきた社だと言えます。

安倍晋三元総理の発言を切り取って
「安倍は有権者を『こんな人達』呼ばわりした!」
と火を付けたのもTBSでした。

(中略)

今回の立花孝志氏暗殺未遂事件についても
マスゴミの徹底した偏向報道の影響が大きいと考えます。

マスゴミとしては「そんな犯罪をするヤツがわるい」と知らんぷりをすればいいだけ。
煽って煽って煽り続ければ今回の事件のような事を起こす
どうしようもないバカが出てくるのでそれを狙い続けるだけです。
そのことを彼ら反日マスゴミはこれまでの過去の自分達の「実績」からも確信してやっていると言っていいでしょう。

特に今回のTBSについては選挙期間中であるおことも考えれば
放送法違反で停波にして良いレベルだと思います。

テレビ局はどのような嘘をついてもどのような偏向報道を行っても
絶対に処分されない現状が異常すぎるのです。

あらためてテレビ、新聞、ラジオについて
報道犯罪を処罰できる法整備の必要性を示す事件がまた一つ積み重ねられた。
そうブログ主は考えています。

ちなみにBPOは自分達の放送法違反行為などが処罰されないようにするために
反日マスゴミが自分達で作ったダミー組織です。
一切の法的根拠はありません。

ですので問題ある放送について時々BPO案件なんて言われたりしますが、
BPOは自分達の感想を表明するだけでしかありません。
放送局に対しての処分等の権限は一切ありません。

BPOがこんな意見表明をしたんですよ!
ね、放送ってちゃんとチェックされてるんです!
だから異常な放送を行ってもそれを処罰したりする法整備等は一切必要無いんですよ!

そう言い訳をするためにマスゴミが作ったダミー組織、それがBPOです。

ですのでBPOの存在は一切無視してきちんと処罰できる制度が必須なのです。

とにかく課題は山積みです。

自分としては、一日一日を無事に過ごしていきたいと思います。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. とみえさん より:

    ニトリにスポンサーを降りてもらうようメールを送りました。