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慰安婦捏造記事、吉田清治氏に背乗りの可能性?

今回は吉田清治氏に背乗りの可能性について、です。

吉田清治とは

吉田清治氏に関するXのポストを紹介します。

その吉田清治氏の背乗り疑惑について話されている動画を共有します。

朝鮮問題研究家の松木國俊氏との特別対談第2弾!

松木氏と韓国・朝鮮問題についてたっぷり語ります!

「日本人が朝鮮人の名前を奪った?」「徴用工、慰安は婦強制連行された?」「吉田清治背乗り説」の真実、「日本は今も謝罪と賠償をすべき?」などなど盛りだくさんのテーマでお届けします!

日韓にまつわる様々な言説の真実を、韓国・朝鮮問題の第一人者である松木國俊氏が解説!まさに目から鱗とはこのこと!日本人として絶対に知らなければならない日韓問題の根っこ、必見です!

【対談者プロフィール】

松木 國俊(まつき くにとし)
1950年生/熊本県出身
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
実業家、朝鮮問題研究家、朝鮮近現代史研究所所長、「調布史の会」世話人、日本会議東京本部調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長など多岐に渡り活躍。

並木 良樹(なみき よしき)
1989年8月23日生/東京都出身
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
シンガーソングライター、進学指導塾講師を経て公認会計士試験に合格。Big4監査法人に所属。産経新聞SC主催・烏山講演会会長代行、オンライン部統括を務める。

某ブログ記事を共有します。

さて、話は飛びますが、
慰安婦問題を飯の種にした虚言家として名を残した吉田清治について
本名である吉田雄兎は門司市立商業学校の卒業名簿に死亡と記載されていたことを取り上げておきます。

【朝日が報じ続けた慰安婦証言の吉田清治氏 証言も経歴も虚構 (1/2ページ)】
 朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」といった証言を虚偽と認めた。この吉田氏の経歴について、産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。

 吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている。

 著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。

 吉田氏によれば、40年に朝鮮の民族主義者で日本の民間人を殺害した金九(キム・グ)を輸送した罪で逮捕され懲役2年の刑を受けたという。ただ、吉田氏は、現代史家の秦郁彦氏に対し、罪名はアヘン密輸にからむ「軍事物資横領罪」であることを告白している。

 42年に山口県労務報国会下関支部動員部長に就いたとする吉田氏。済州島での慰安婦狩りも、著書で「(強制連行の)実態は私が家内にしゃべったか見せたかしたので、家内の日記の中にありました」と書くが、吉田氏が実際に妻と結婚したのは「慰安婦狩り」を行ったという時期の1年後のことだとされる。

 著書には戦後の吉田氏の足跡は一切触れられていないが、秦氏によると47年に下関市議に共産党から出馬し落選。70年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いた。

 これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。

 吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。

 吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造(ねつぞう)を認めた。その後、2000年7月に死去したという。
(2014/9/8 夕刊フジ)

つまり本物の吉田雄兎は亡くなっていて、
何者かが吉田雄兎の籍を乗っ取った、
いわゆる背乗の可能性が非常に強く疑われています。

その上で吉田清治は24歳の時に20歳の朝鮮人を養子縁組して日本籍にさせています。

仮に吉田清治が背乗りであったのなら
自身の兄弟や親族を養子縁組を使って日本籍にしたという可能性が浮上します。

そろそろ話を戻しましょう。

同性婚について通常の婚姻と全く同じ扱いにしろというのであれば、
こうした悪用もよりやりやすくなるでしょうし、
現状でも偽装結婚なんてものがしばしば問題になっているのに
偽装結婚のハードルが一気に下がることになるでしょう。

日本のお役所はわざわざ偽装結婚なんて調査しません。

となれば特にスパイ防止法の無い日本では
その方面での悪用の可能性も大きくなると考えなければなりません。

まして日本においては特定の反日左翼系政治運動を進めてる連中って

・ヘイトスピーチを規制しろ
 →自分達に都合の悪い日本人の言論の弾圧が目的

・選択的夫婦別姓
 →なぜか活動家が戸籍制度を廃止させることを目論む連中とかなり被っている

・差別だ!
 →人権教育などで飯の種にしようとする

・性的だ!不謹慎だ!
 →コンサル受け入れや人権教育などで飯の種にしようとする

などなど、一部マスゴミと結託してキャンペーンを行う場合に
実は裏の目的のために言い出してたりする例が少なくありませんし。

吉田清治氏の正体には謎が多いようです。

背乗りの可能性について、はっきりとはしないものの、そういう可能性が指摘されていることは知っておきたいと思います。

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コメント

  1. 名無し より:

    同性婚支持には、隠された意図がある可能性も否定できないわけですね。勉強になりました。

  2. とみえさん より:

    私立は自虐史観教育がひどいと聞きます。
    高校無償化になったら公立以上に歯止めがかからないのでは?
    と心配です。