兵庫県知事騒動について
今回は、騒動に関する有識者のX上のポストを紹介します。
1.野村修也弁護士
・1-1.兵庫県議会は、百条委員会の報告書が出る前に知事の不信任を決議してしまった件について
兵庫県議会は、百条委員会の報告書が出る前に知事の不信任を決議してしまった。これにより百条委員会は客観性を失い、自分達の不信任決議を正当化する機関になってしまった。どんな報告書が出ても結論ありきにしかならないのに、なぜマスコミはその問題点を指摘せず、報告書を待ち望んでいるのだろう?
— 野村修也 (@NomuraShuya) February 27, 2025
その先にあるのは、一緒になって知事を追い込んだマスコミも正しかったのであり、知事を再選させた兵庫県民はネットのデマに騙されただけというストーリー。しかし、そんな愚民扱いは、知事の実績を調べ演説を聞き、自分の頭で考えて投票した兵庫県民に対し、あまりに失礼なのではないだろうか。 https://t.co/kG10MaPq5z
— 野村修也 (@NomuraShuya) February 27, 2025
第三者委員会と百条委員会は別物だとの意見があったが、どんな調査委員会でも調査の途中で結論を出してしまうと、その後の調査はその結論に合わないものを退け、結論に合う事実を拾うことになる。これでは調査と言えないことは、どの委員会にも当てはまる真理。百条委員会だけ許される理由は無い。 https://t.co/FQ0HobaR04
— 野村修也 (@NomuraShuya) February 28, 2025
・1-2.知事騒動のきっかけとなった、3月12日の文書について→通報者探索は本件についてはやむを得ない、というご意見
※時系列把握のためのポスト
時系列すら理解出来なそう pic.twitter.com/8pWcJPa7cm
— ねこぽん@通知は半分以上が間引きされてる (@aradnekopon) November 5, 2024
✅️野村修也弁護士の意見書は
『 書面調査追加提出分(2/5文言修正あり)』より見れます!全29ページhttps://t.co/Zrg8apFG1e pic.twitter.com/Fa0mIozcgg— みどり姫 (@midorihime110) February 6, 2025
⚠️増山県議が、公益通報の弁護士の参考人招致を百条委員会に要望していた件について
✅正式に野村修也弁護士の意見書が『書面調査追加提出分』(2/5文言修正あり)として百条委員会に採用されてますね!
※下記にリンク貼ります
※徳永信一弁護士も内容公表◯となってます!公表され次第リンク貼ります増山県議の要望をことごとく拒否してきた全く公平性のない百条委員会が、やっとまともな判断をしました!
今でも全く信用してはないですが…💧✅増山県議が、公益通報について徳永弁護士、野村弁護士(百条委員会が招致した山口弁護士と異なる法解釈を主張)を招致するよう要望されたのに、専門性や権威が必要?とかうやむやにして結局呼ばなかった😠
※2022年から文学部新聞学科で教鞭を取る「ほぼ朝日新聞の記者」の奥山教授よりはお2人のほうがよっぽど専門性がある
✅野村修也弁護士の意見書(一部抜粋)
『本件文書を客観的に見た場合、そのほとんどが公益通報には該当しない事柄であると同時に、人格を攻撃するような文言が並んでいたのであるから、本件は、客観的資料から「公益通報」該当性について強い疑念が生じているケースだったと評価できる。 しかも、それを判定する手段が通報者の探索以外に残されていなかったのであるから、 こうした観点からも、通報者の探索を行ったことは「やむを得なかった」と言わざるを得ない。
以上の考察から明らかなように、本件において斎藤知事らが通報者の探索を行ったことについては、妥当性をめぐって評価が分かれる可能性があるとしても、違法であったとまでは断定できないというのが当職の結論である。以上』
3月12日の文書に関する参考資料
本件文書そのもの
3月12日文書を公益通報だとする人は、ここに書かれたどこが公益にあたると考えるのか。おねだりとパワハラなのか。渡瀬氏の人となりが見えてきたいま、関係幹部の誰が誰かよくわかって来たいま、読み返すと自分の利益しか追及していないことがわかる。斎藤知事を追い落とすクーデターを画策してる。 pic.twitter.com/2Gbbmhj1CR
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) March 2, 2025
3月12日文書送付先
【疑問】公用PCの宛先の不可解な点
7️⃣3月12日 告発文書の10箇所の送り先
フォロワー様皆様が気付いて下さりました😊
☑️神戸市中央区下山手通5-10-1は県庁の住所。県警、NHK、末松議員以外は全て宛先住所は県庁
☑️県議達の宛先は県議会なので本人が開封されるように「親展」…— みどり姫 (@midorihime110) March 7, 2025
2.上山信一さん(慶応義塾大学名誉教授)
兵庫県の財政事情はかなり悪い。1000億円かけて庁舎を建てるなんて正気とは思えない。斎藤知事の見直し案がベストかはさておき、井戸知事時代の案は無謀だったといえそうだ。 https://t.co/wRDlakE3oE
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 13, 2024
視聴者をなめてる。兵庫県なんかどうでもいいと思っている。公共の電波を使う権利を返上してほしい。 https://t.co/aVxncryPVd
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 22, 2024
兵庫県問題。大阪府市、東京都の顧問をやった私の経験だと改革に反対する勢力の関心事は「建設プロジェクト」と「天下り」の2つ。特に前者に手を付けると怪文書は当然で身の危険を感じる不思議な現象がおこります。
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 24, 2024
片山副知事もう背景全部知り尽くしてるんだな〜。 https://t.co/8eSaiBi0s2
— 雪雀 (@yukisuzume11111) October 31, 2024
マスコミは兵庫県前知事が元局長を事実上自死させたと決めつけた。しかし副知事は「元局長は公用パソコンにクーデター計画や10年間の不倫日記などを入れていた」と証言。元局長は委員会がそれを公開するのを恐れ、自死された説が有力になった。しかし百条委はこの事実を隠し続ける。対して必死で真実を… https://t.co/AWry9Pfapg
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 31, 2024
マスコミは兵庫県前知事が元局長を事実上自死させたと決めつけた。しかし副知事は「元局長は公用パソコンにクーデター計画や10年間の不倫日記などを入れていた」と証言。元局長は委員会がそれを公開するのを恐れ、自死された説が有力になった。しかし百条委はこの事実を隠し続ける。対して必死で真実を訴える片山副知事。さすがだ。公務員のトップに立つものとしての倫理感を絶賛したい。
兵庫県の事件が気になる方はこれを聴きましょう。百条委の音声データがネット上にある。副知事は証言者として真実を訴える。委員長は言わせないよう必死で制す。百条委はなんのための委員会かわかる。隠しきれない時代ですねぇ。 https://t.co/AWry9Pfapg
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 31, 2024
NHKも偏向報道の中枢にあったわけだから、まず自らの振り返りからですね。
— 桐野 (@2e5dhf) November 11, 2024
ここ数日NHKの記者はりついてますけどね
— 改名:アノホシ(旧・オフィーリア) (@gcVhfkatOaJxDlq) November 12, 2024
だから、「兵庫県知事冤罪偏向報道事件」の取材班が戦後処理に来ている。至急、総括しないと兵庫県の受信料不払いが激増し、全国に不払い運動が波及するからね。 https://t.co/91mStKZoHm
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) November 12, 2024
オールドメディアの官僚化が問題の原因。①記者が自分でネタ探しをしない➡②役所や議会から記者クラブに提供される資料を要約するだけの記事作り➡③たまに他社が議員からネタ食べさせられて抜け駆けすると裏取りせずに追随して書く➡④全社同じトーンになる➡⑤間違えても本社は認めない➡⑤現場は間… https://t.co/kJwuhn8bkY
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 1, 2024
オールドメディアの官僚化が問題の原因。①記者が自分でネタ探しをしない➡②役所や議会から記者クラブに提供される資料を要約するだけの記事作り➡③たまに他社が議員からネタ食べさせられて抜け駆けすると裏取りせずに追随して書く➡④全社同じトーンになる➡⑤間違えても本社は認めない➡⑤現場は間違いを正さず、肯定を印象操作できそうな事実だけを書く➡⑥本社が事実から乖離した社説を書く➡⑦SNSで偏向メディアと批判される➡⑧社長がSNS規制を言い出す➡★要は自社都合で世の中の現実を捻じ曲げて語る。真実を隠す。特にTBS報道特集。官僚化と高齢化と現場の暴走が重なり誰も止められない。裸の王様は醜い
クーデターは計画どおりに実行され、知事は失職しました。怪文書を流して知事の責任追及し百条委員会を設置しパワハラ疑惑でアンケートを取り、マスコミ炎上で辞めさせるところまでは筋書き通り。しかし元局長の自死で筋書きが変わった。しかしその責任も知事になすりつけてクーデターは成功した。 https://t.co/fmTkW46Mld
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 2, 2024
兵庫県議にマスコミはころっと騙された。しかし、「誤報でした。ごめんなさい」が言えない会社の体質。それで嘘の上に嘘を塗り重ねる。その象徴がTBS報道特集。偏向を通り越しもうフィクション。中国共産党作成の歴史ドキュメンタリーなんかと同じ類いの文学として鑑賞されたし。 https://t.co/Rimcj3GF8x
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 2, 2024
上記のポストについて、上念司さんがYouTube動画で扱いました。
百条委員会のアンケートはあれを委員会としてまじめに実施したこと自体がお笑いもの。誰でも記名できる、何回でも書ける、簡単に捏造できる匿名調査。集めたら60代が多数で異常。百条委はあれを実施しようと決めただけで無能だし、集計して使ったこともおバカ。あれで世の中を騙せると考えた提案者も騙… https://t.co/Su3HVRRmUD
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 5, 2024
兵庫県の百条委員会は小中学生でもどうかと思うような幼稚なアンケートやデータ処理を全員合議で実施と決めた。権威なんかまったくない。基礎学力が疑われるひどさ。いったいどういう人間が県議やってるんだろう。 https://t.co/kvTmOjCd8A
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 5, 2024
兵庫県の百条委員会、あいかわらず情報漏洩、不適切発言が続く。今の県会議員の能力では百条委員会制度はまともに運用できないことがわかってきた。自治法を改正し、議員が制度を悪用したり暴走できないよう歯止めをかけたほうがいい。 https://t.co/bLPmiET2Lh
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 25, 2024
反斎藤派によるクーデター計画について、百条委員会のやり取り↓が参考になります。
兵庫県、次々に判明する改革反対派議員による謀略の手口→クーデターの計画は実際にあった。告発文書もそのひとつなのである。 https://t.co/6k0SqkPCfx
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) December 25, 2024
兵庫県の百条委員会は残念の極み。何一つ疑惑を証明できず職員アンケートの結果も杜撰と指摘され、証人から委員による疑惑の捏造すら指摘される体たらく。。どうやって議会の権威を破壊せずに終われるかが地元の関係者の最大の関心事ではないか。中央の識者よ、現実を見よ。
➡…— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) January 2, 2025
「百条委員会は議会が設置したのだから権威がある」「調査能力があるはず」という発想は地方議会の実態を知らない人のお花畑思考。全国の百条委員会のほとんどは政争の演出装置だった。兵庫県の今回のも例外ではない上、調査能力が際立って低い(というか茶番劇)それに気が付かずクソ真面目に「尊重」… https://t.co/ianhs4Btos
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) January 2, 2025
昨年、斎藤知事の不信任決議の直前にマスコミは県議を煽りまくって不信任決議に追い込んだ。MBSはその味が忘れられず、また煽りの先頭を切った。しかし今回は他局が軽々しく付いてこない。議員も盛り上がらない。完璧な「MBS一人負け」がばれた。それで開き直って「裏が取れた」と嘘ついてる?ますます… https://t.co/s2DRfzmYaW
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) January 23, 2025
昨年、斎藤知事の不信任決議の直前にマスコミは県議を煽りまくって不信任決議に追い込んだ。MBSはその味が忘れられず、また煽りの先頭を切った。しかし今回は他局が軽々しく付いてこない。議員も盛り上がらない。完璧な「MBS一人負け」がばれた。それで開き直って「裏が取れた」と嘘ついてる?ますます墓穴を掘ってしまったMBS。フジに続いて目立ちたい?
提言する。兵庫県の百条委員会は実質解散(活動凍結)にしよう。第3者委の結論を待って、それを追認して終わらせるのが正道。二人の自死まで招いた委員会はけがれた存在。最初から内部情報や審議内容のリークが相次ぎ、アンケート不正が発覚し、元副知事は委員による捏造工作すら証言の場で指摘。調査…
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) January 25, 2025
提言する。兵庫県の百条委員会は実質解散(活動凍結)にしよう。第3者委の結論を待って、それを追認して終わらせるのが正道。二人の自死まで招いた委員会はけがれた存在。最初から内部情報や審議内容のリークが相次ぎ、アンケート不正が発覚し、元副知事は委員による捏造工作すら証言の場で指摘。調査結果も出ない中、拙速に知事を不信任とした時点でもう失敗。だから民意は知事を支持した。百条委は権威失墜し知事を辞めさせるという目的も消えたのだからもう終わった。知事選前はほぼ反知事だった委員の足並みも今は崩れ統一意見もまとまらない。期待しているのは放送ネタ欲しさに煽るマスコミだけ。県民のほうを向いて、もう終わりにしよう。
兵庫県の事件の発端は、亡くなった元局長らが仕組んだ知事をやめさせるクーデター計画。それに沿った怪文書のばらまきは到底、公益通報とは言えない。百条委員会で元副知事がそう証言したのに委員会は知事選の前に隠した。だから一部議員は緊急避難でルール破りの情報漏洩を敢行した。県民の知る権利を… https://t.co/JdQMmbrRbc
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) February 25, 2025
兵庫県の事件の発端は、亡くなった元局長らが仕組んだ知事をやめさせるクーデター計画。それに沿った怪文書のばらまきは到底、公益通報とは言えない。百条委員会で元副知事がそう証言したのに委員会は知事選の前に隠した。だから一部議員は緊急避難でルール破りの情報漏洩を敢行した。県民の知る権利を保障した彼の行動をマスコミが責めるのはおかしい。マスコミが反知事派と結託してデマを流し、真実を隠して報じなかったことこそ問題。
県議が流したデマを裏どり調査もなしに報道したマスコミが諸悪の根源。その後、「記者が騙された」と気づいたはずだが報道機関としての権威崩壊を恐れ、組織的に引っ込みがつかない。それでマスコミは知事を落選させるべく批判し続けたが選挙でも負けた。選挙後も自分たちの権威維持のために頑張って「… https://t.co/Yxg9xOueXO
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) February 25, 2025
県議が流したデマを裏どり調査もなしに報道したマスコミが諸悪の根源。その後、「記者が騙された」と気づいたはずだが報道機関としての権威崩壊を恐れ、組織的に引っ込みがつかない。それでマスコミは知事を落選させるべく批判し続けたが選挙でも負けた。選挙後も自分たちの権威維持のために頑張って「知事のせいで人が死んだ」説に固執。その典型がTBSの「報道特集」。あれは壮大なフィクション=芸術作品、妄想で練り上げた要塞となって局の信用喪失の柱となっている。
野村修也弁護士のポスト追加
斎藤知事のPR会社社長への支払問題について。選挙前の立候補準備行為(立候補のための情勢分析やポスター・ウエブ等といった公選法上使用が認められている文書図画の事前制作など)に対価を支払うことは適法。支払われた70万円は立候補準備行為の対価として常識的な金額なので、選挙期間中の選挙運動の…
— 野村修也 (@NomuraShuya) November 26, 2024
斎藤知事のPR会社社長への支払問題について。選挙前の立候補準備行為(立候補のための情勢分析やポスター・ウエブ等といった公選法上使用が認められている文書図画の事前制作など)に対価を支払うことは適法。支払われた70万円は立候補準備行為の対価として常識的な金額なので、選挙期間中の選挙運動の対価を先払いしていたとは認定できず、運動員に対する買収問題は生じない。理論上は、事前収賄(当選した暁に仕事を発注する等の約束の下で、無償の役務提供が行われていた事案)が成立する余地はあるが、これまでに出てきている事実関係からそれを疑うのは、悪意に満ちた憶測の域を出ないだろう。
残る問題は、無償の役務提供(ボランティア)が①公選法199条1項で禁じられている請負業者等の寄附に該当するかという問題と、②政治資金規正法21条1項で禁じられている公職の候補者に対する「会社の」寄付に該当するかという問題。
①については、選挙期間中に、本件PR会社や社長個人が兵庫県と「請負その他特別の利益を伴う契約」を結んでいたかが問題となる。過去に結んでいたかどうかは関係ない。仮に社長個人が選挙期間中も兵庫県の審議会委員に就任していたとしても、これは委任契約であって請負契約ではなく、また、報酬は日当1万2500円とのことなので、交通費や会議日や事前説明等の時間に本業を離れることの機会損失を考えると「特別の利益を伴う契約」とは言えないだろう。したがって、争点は、選挙期間中に、PR会社が兵庫県の請負業者だったか否かと、今回の選挙で行われていたボランティア活動が「会社による寄附」と認定されるか否かの2点に絞られることになる。
②についても、今回の選挙で行われていたボランティア活動が「会社による寄附」と認定されるかどうかによって結論が変わってくる。
TVでは、いろいろな憶測が飛び交っているようだが、論点はかなり絞られているのだから、過大な攻撃も過少な評価も回避しながら、事実に即して冷静に議論することが肝要だと思う。
なお、蛇足ながら付言しておく。今回の件で明らかになっているように、公職選挙法の規制はネット時代の選挙運動に即しておらず、時代遅れと言わざるを得ない。お金持ちだけが優秀なネットPR業者を雇えるのは問題だとしても、選挙期間中のウエブ活動の支援を全て無償にするのはどうかと思う。車上運動員(いわゆるウグイス嬢)と同様の規制を検討すべき時期に来ているのではないだろうか。
上念司さんが上記のポストをYouTube動画で紹介しています。
オールドメディアの報道とはほぼ正反対の内容ですが、国民(特に兵庫県民)が知るべき内容と思います。
これらは国会で取り上げていこうと思います。