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維新の会の県議3人、そしてオールドメディアを許さない方々が良く闘った会見でした

維新の会の兵庫県議会議員の3人が会見をしました。

兵庫県知事選挙は終わりましたが、まだまだ戦いは続きそうです
兵庫県知事選挙で当選したさいとう元彦さんが登庁しました。 さて、選挙が終わればノーサイドという言葉はありますが、私にと...

今回の会見に関するX上のポストを紹介します。

岸口氏、増山氏、白井氏によるこの会見は3人の主張を広めるための公器になっており、メディア側にとっては一番最悪の、斎藤氏へ投票した方々にとっては納得の会見となった印象です。

結局のところ、メディアに不信があることがバラされてしまったという側面がかなり強く出ていると感じられます。今までならなかった状況です。

この会見をフルで見ると、彼らの行動原理が県民に情報を伝えるためだということが理解できます。

会見はまだまだ続いていますが、すべて説明のついている行動と見受けられます。偏向して報道するのは難易度が高そうですが、偏向できたら拍手。でもフルで見れますし偏向具合も分かりますね。だったら報道しないかもしれません。

記者会見を公開

増山誠議員vsオールドメディア専門記者

記者
多くのデマを流す立花氏に情報を渡したのはなぜ?

増山議員
立花氏が多くのデマを流しているという意見には賛同し兼ねる。

ハッキリ言ってくれた。
これは、兵庫県民の気持ちを代弁してくれたな。

この会見後に維新の会の幹部が会見をしたようです。

とりあえず、自分にできることを地道に進めていきたいと思います。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    想定通り、まだまだ兵庫県の戦いは続いていますね。

    これだけ大きな規模で関係者の人数や組織の数も多いとなると
    それぞれの立ち位置ごとに、自分がやれる作業を分担してやっていく形になるのかなと思います。
    チームプレーではないですが「兵庫県の闇から兵庫県民を守る」この軸がブレない方々が
    各々のやり方でやっていくのだと思います。

    今回の記事も洗脳豆坊主モードが皆無ですね。
    まだまだ根っこは、洗脳豆坊主の症状が完治していないと思いますが
    全体的には、回復の兆しが見えてきたように思います。何かしらの決断が必要だと思いますが
    もうしばらくは、どうにもならないようにも思います。