昨年の兵庫県知事選挙の話題です。
2024年 10月31日告示 11月17日投開票でした。
維新の会
兵庫県議会議員
増山誠さんが
さいとう元彦さんの
応援に来られたことには
注目です。 https://t.co/tfjqG2a3Mi
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) October 31, 2024
10月31日に↑のポストをしたところ、以下のリプをいただきました。
具体的には6/14に丸尾県議が提案した、情報収集のためのアンケート調査は「匿名も可にする」という点と、6/27の、百条委員会メンバー「私的収集資料も参考資料として採用する」という点です。この2点が許される事の危険性を維新の岸口県議と増山県議は指摘しますが、多数決で「採用」され、(続く)
— HWBS (@HotwaterBeside) November 1, 2024
更に、百条委員会の場にメンバー私的収集資料の持込とメンバーへの配布も許されたため、この合法化された手法が7/19の委員会で竹内県議と丸尾県議にて早速活用されます。(続く)
— HWBS (@HotwaterBeside) November 1, 2024
6/27、増山県議から「信憑性を追跡できない匿名アンケートを採る意味を感じない」という意見に対して奥谷委員長が「参考とするだけ。みんなで判断するから突拍子もない事にはならない」と他数名県議同様「笑いながら」反論され、改めて「匿名アンケートが採用」されます。https://t.co/q0dX60cfJG
— HWBS (@HotwaterBeside) November 1, 2024
兵庫県文書問題調査特別委員会(百条委員会)メンバーの方々こそ、斎藤前知事や片山前副知事、そして何よりも県政を停滞させた兵庫県の方々への「道義的責任」を問われるんじゃないか問題。もう一度。「道義的責任」を問われるんじゃないか問題。
— HWBS (@HotwaterBeside) November 1, 2024
いただいたリプのポイント2点。
・兵庫県議会で、百条委員会は斎藤元彦知事を貶めるために匿名アンケートを実施した。
→このアンケートをもとにマスコミで斎藤知事=パワハラ報道がなされ、不信任決議に至った。・百条委員会で、岸口実議員と増山誠議員は反斎藤派の企みに抗った。
さて、兵庫県知事選挙では、立花孝志党首が出馬し、百条委員会の秘密会の音声データを公表する等の秘密を暴露した影響により、風向きが変わり、斎藤元彦さんが逆転勝利となりました。
その音声データを立花孝志党首に渡したのは誰なのか?
リハックというインターネット番組で増山誠議員が、自らが立花孝志党首に渡したことを述べました。
兵庫県知事選挙において
立花孝志党首に音声データ等を渡したのは増山誠県議ということを自らの口でお話しされました。
増山誠さんは、斎藤元彦勝利の真の立役者です。
番組内では情報漏洩→ルール違反という話一本でしたが、公益通報の可能性もあるということは重要な視点と思います。 https://t.co/zLJlFqhXxu
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) February 19, 2025
色々な方の協力で斎藤元彦さんが勝利した選挙でしたが、岸口実議員と増山誠議員は間違いなくその立役者と言えるでしょう。
岸口県議と増山県議の果たした功績はとても大きいです。
兵庫県民の皆様のことを第一に考えたからこその結果と思います。
万が一お二人が兵庫維新の会の組織のことを第一に考えて黙っていたらと思うとゾッとします。 https://t.co/jyCXoVLKkg
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) February 19, 2025
マスゴミの印象操作に負けずに、今回のご自身の行動を誇りにしてほしいと思います。
コメント
浜田議員も立役者の一人です。浜田議員が立花さんに助言しなければ齋藤知事が再選しなかった可能性が高いです。
今回の記事は、パーフェクトヒューマンhamadaの回でしたね。
ただただ素晴らしい記事で、ウットリしています。
ここ数日、パーフェクトヒューマンhamadaと洗脳豆坊主の記事が交互に続いていますね。
次の記事は、洗脳豆坊主の回だと予想して、今からガッカリしておきます。
増山議員と岸口議員は、本当に難しい立場だと思います。
斎藤知事が再当選したのはあくまでも結果論であって、当時の立花さんも
当初はまだポスター掲示板ジャックをする予定が供託金を用意出来ず
「立花さん1人で出るなら」というスポンサーの意向で、立候補したのが経緯です。
これをあらかじめ予測して立ち回るのは極めて困難であり
ただただ不正を許さない、斎藤元彦さんを支えたい気持ちだけでの判断だったのかなと思います。
まだまだこの問題は続きそうですね。