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兵庫県知事選挙 斎藤元彦さん当選の立役者 岸口実議員と増山誠議員

昨年の兵庫県知事選挙の話題です。

2024年 10月31日告示 11月17日投開票でした。

10月31日に↑のポストをしたところ、以下のリプをいただきました。

いただいたリプのポイント2点。

・兵庫県議会で、百条委員会は斎藤元彦知事を貶めるために匿名アンケートを実施した。
→このアンケートをもとにマスコミで斎藤知事=パワハラ報道がなされ、不信任決議に至った。

・百条委員会で、岸口実議員と増山誠議員は反斎藤派の企みに抗った。

さて、兵庫県知事選挙では、立花孝志党首が出馬し、百条委員会の秘密会の音声データを公表する等の秘密を暴露した影響により、風向きが変わり、斎藤元彦さんが逆転勝利となりました。

その音声データを立花孝志党首に渡したのは誰なのか?

リハックというインターネット番組で増山誠議員が、自らが立花孝志党首に渡したことを述べました。

色々な方の協力で斎藤元彦さんが勝利した選挙でしたが、岸口実議員と増山誠議員は間違いなくその立役者と言えるでしょう。

マスゴミの印象操作に負けずに、今回のご自身の行動を誇りにしてほしいと思います。

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コメント

  1. とみえさん より:

    浜田議員も立役者の一人です。浜田議員が立花さんに助言しなければ齋藤知事が再選しなかった可能性が高いです。

  2. せふぇむ より:

    今回の記事は、パーフェクトヒューマンhamadaの回でしたね。

    ただただ素晴らしい記事で、ウットリしています。
    ここ数日、パーフェクトヒューマンhamadaと洗脳豆坊主の記事が交互に続いていますね。
    次の記事は、洗脳豆坊主の回だと予想して、今からガッカリしておきます。

    増山議員と岸口議員は、本当に難しい立場だと思います。
    斎藤知事が再当選したのはあくまでも結果論であって、当時の立花さんも
    当初はまだポスター掲示板ジャックをする予定が供託金を用意出来ず
    「立花さん1人で出るなら」というスポンサーの意向で、立候補したのが経緯です。
    これをあらかじめ予測して立ち回るのは極めて困難であり
    ただただ不正を許さない、斎藤元彦さんを支えたい気持ちだけでの判断だったのかなと思います。

    まだまだこの問題は続きそうですね。