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ディベートが強いのではなく、話が通じない⁉

先日、倉敷駅前で、倉敷市議会議員選挙(1月19日告示日)候補予定者の田野りょうさんに会い、少し話をさせてもらいました。

倉敷駅よりこんばんは🌃
予告通り18時から『市民とおしゃべり会』を開催しました。
フォロワーさんが会いに来てくれたり、学生さんと話をしたり、いつもの気さくなおっちゃんに差し入れもらったり(笑)とても楽しい時間を過ごせた!皆さんありがとう😌✨

終わって帰ろうかな〜と思っていたらなんと”浜田聡参議院議員”とお会いしました🤯✨マジでびっくりした…。
色んなこと教えていただいたり、質問いただいたりしてたっくさんお話できました😭ありがとうございました!
また今度美味いラーメンにお連れしますね👍✨
@satoshi_hamada

てな感じで『市民とおしゃべり会』は大成功に終えることができました🎶また来週水曜日にやろうかな😉

本日も皆さんお疲れ様でした!

#浜田聡議員
#コンビニ政治家
#市民とコンビに
#倉敷市

私のYouTube動画に、田野りょうさんからコメントをいただいたことが、私が田野りょうさんのことを知るきっかけでした。

彼のYouTube動画やSNS(X、Instagram)の使い方として、縦長ショート動画を多用しているなど、ネット選挙玄人っぽい感じがします。その点を指摘したところ、東京都知事選挙の石丸伸二候補のボランティア活動で身に着けた、とのことでした。

ボランティア同士の横のつながりもできたとのことでした。

ということで、石丸伸二さんには、若者が選挙に挑戦する意欲を引き上げたという功績はあると感じます。

さて、今回、石丸伸二さんが政治団体を立ち上げ、東京都議会議員選挙に候補者擁立の話が出ました。

2025/01/15
2024年7月の東京都知事選で旋風を巻き起こした、前安芸高田市の市長、石丸伸二氏が15日、新党の旗揚げ会見を行いました。

石丸伸二氏:
新たな地域政党の名前、それは「再生の道」です。

モニターに映し出されたのは新党のロゴ。
「再」と「生」が矢印でつながっています。

そして、新党設立の目標を石丸節で「ひらたく言えば政治屋の一掃です。議員の椅子にしがみつく、これこそ諸悪の根源です。日本が衰退している原因だと断罪します」と説明しました。

安芸高田市長時代に、市議会と対立した石丸氏。
居眠り議員に対して放った「恥を知れ!恥を!」という痛烈な言葉が話題となり一躍、脚光を浴びました。

そして2024年7月の都知事選に電撃出馬。
SNSを駆使した戦略で支援の輪を広げる様子は“石丸現象”と呼ばれ幅広い世代に支持を拡大。

小池知事には敗れたものの、蓮舫氏を上回る約166万票を得て2位となりました。

石丸伸二氏(2024年11月):
東京都議会選挙に向けて、地域政党を作ろうと思います。

この発言から2カ月がたった15日、新党の旗揚げを発表しました。

紫のネクタイにスーツ姿で会見に臨んだ石丸氏。
紫色が自身のイメージカラーなのか、モニターに映した「東京を動かす」のキャッチコピー、さらに新党のロゴも紫色に統一していました。

再生の道について石丸氏は「ずいぶん前からこの国、日本がもうマズいと、なんとかしないといけないという思いが募っていました。この日本をよみがえらせる。その意味を込めて「再生」とつけました」と説明。(以下略)

話題の政治団体ということで、注目です。

さて、これに関連して某ブログ記事を共有します。

会話が通じないし上から目線で失礼なだけ(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

安芸高田市長として1期勤め上げる事もできず
むしろ実績もたいしたことがない上に
エリートビジネスマンを気取るものの
彼の口から語られる話には全くエリート感がなく、
都知事選では公選法違反の疑いが強いネット工作なんかも指摘されていて、
どうも背後にろくでもない集団がちらちらと見え隠れしている人がいます。

そんなのが新党を立ち上げるらしいですね。
しかも本人は選挙に出ない。
あくまでも自分のネームバリューに釣られた思慮の足りない方を使い捨てにするだけ。

・党として政策なし

・党首は出ないで党のトップとして君臨し続ける

・党首は安芸高田市長を1期勤め上げる事もできなかった上に市政を批判した候補が次の市長に当選

実権を握りながら責任を取らなくて済む美味しいポジションが取りたいだけに見えます。

その時その時の都合で政策を変えればいくらでも誤魔化せる。
そんな魂胆から明確な政策方針を持たないってことだろうと思います。

石丸伸二ってディベートに強そうみたいなイメージを一部マスゴミが作っていますが、
ちゃんと落ち着いて文字に起こして読み直してみてください。

彼とは「会話が通じてない」んですよ。

今の立憲民主党の特にベテランと言うべき人達が
民主党時代から使ってきた手口をブラッシュアップしただけなんですよね。

予算委員会で立民の議員が会話の流れから明らかに外れているのに
用意していたであろうキメ台詞を言ってカメラに向かってドヤ顔をして
これをマスゴミにMAD用素材として撮らせる。

マスゴミもこれを利用してMAD映像を作って報道などと嘘をついて垂れ流すのです。

立民議員の国会質問を見ていればわかりますが、
頭の足りない議員ほど自分を優位にあると見せようとして
「上から目線でものすごく失礼な態度を取る」
ということをやるんですよね。

一方的に悪を糾弾する正義の俺様。
悪の自民党政権を論破する圧倒的ディベート力の俺様。

彼らの中でのこうしたイメージが
「超上から目線で極めて無礼な態度で相手に難癖を付ける」
というキャラクターっぽいんですよね。
この部分は民主党時代から全く成長していません。

石丸伸二の方も対決している感を出しているつもりなのでしょうが、
石丸の頭の中でだけ話が勝手に作られて展開されているのか、
会話として成立していない返しでドヤるんですよね……。(以下略)

この評価に関する評価は色々でしょうが、立民議員に関する記載はその通りだと思う方が多いのではないでしょうか?

とにかく、東京都議会議員選挙は私にとっても何かとチャンスがありそうなので色々と考えて企画を進めてみようと思います。

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