スポンサーリンク

南京事件に関する中国プロパガンダへの対処法

インターネット番組、ニッポンジャーナルを紹介します。

大変勉強になりました。

以下、Xのポストを紹介します。

#ニッポンジャーナル R6/12/23
http://1.中国大使が「 #南京大虐殺 」投稿
★一次史料に基づく歴史研究を
・あるのは証言だけ。裏どりができていない。
・一次史料に基づいて反論すべき。
・第2次安倍政権で初めて歴史認識問題の担当を置いた。
・しかし南京事件については手つかず。
★歴史戦
敗北主義への
あと戻り
・石破すら「南京大虐殺はあった」
・来年で日韓国交樹立60周年。

南京大虐殺プロパガンダへの対処方法が紹介されていました。来年の国会で取り上げたいと思います。

#ニッポンジャーナル R6/12/23
2.読売新聞G・ #渡辺恒雄 氏が死去
★30歳以上下しか信用しない
・政治の世界で存在感が大きかった。
・80年代は読売新聞でさえ「憲法改正を議論するのは右翼のやることだ」と。
・安全保障については功績は大きかった。
・長嶋茂雄が小泉純一郎の靖国参拝についてインタビューに応じた。「国の為に亡くなった方をお参りするのは当然のことだ」渡辺恒雄は反論しなかった。
・哲学の話になると止まらなかった。

ナベツネさんの話も大変興味深かったです。

#ニッポンジャーナル R6/12/23
3. #年収の壁 与野党応酬
#103万円の壁
★民間労組(連合の旧同盟系)も減税を支持
・月刊誌「自治レポート」
・今こそ野党は減税を頑張るべきだと。
・連合は増税派だった。
★コロナ予算77兆円の財源は国債
・財務省「国債出すと金利上昇リスクがある」
・財務省はほぼデタラメ。
・なぜ国民民主党は財務省に乗ってしまうのか。
★自民は負ける気満々!?
・財務省は集めた金を再分配するだけ。

①連合の、旧同盟系のシンクタンク・富士社会教育センターの月刊誌『自治レポート』に、減税をすべきとの論文、を手に入れたいと思います。これも国会で取り上げたいと思います。

#ニッポンジャーナル R6/12/23
5.トランプ氏「シンゾーとなら戦争起こらない」 #安倍昭恵 さんに
#Trump
★ワシントン初代大統領「戦争は必然的に政府への建言集中を生み、個人の自由を制限する全体主義への発展しかねない」
・アメリカ・ファーストは1940年にできた。
・民主党は政府を全体主義化させる。
・共和党は個人の自由を尊重し、戦争を回避させるために軍拡する。
・トランプも戦争したくない。
・日本に防衛費増やせと。
・石破はトランプのロジックを理解しているのか?

#ニッポンジャーナル R6/12/23
7.北朝鮮の「エリート部隊」苦戦 多数の犠牲者発生
#UkraineCrisis #NorthKoreaSoldiers
★大脱走はまだ?
・逃げ出すことを考えているはず。
・ロシアも非人道的。
★肉ひき器戦略
歩兵①前線②突撃③特殊④損耗→少数民族、受刑者
・損耗部隊:弾除け。北朝鮮兵も入っている。
・自衛隊は視野の広い人が多い。

今回のニッポンジャーナルは特に内容のつまった回でありました。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. せふぇむ より:

    私もみました。勉強になりました。

    浜田先生、ご紹介ありがとうございます。
    いぜん、浜田先生のブログで、靖国参拝はテレ朝の記者が創作した歴史観との記事を思い出しました。
    歴史って、後から変えられちゃうリスクがあるのは恐いなと思いました。
    規模は違いますが、兵庫県のさいとう知事も、この方は任期中ですが
    パワハラ知事だのおねだり知事だのと、事実と異なるストーリーが話題になりました。
    1次情報は大事ですね。

    自民党が(選挙で)負ける気満々の指摘で思い出しました。

    https://youtu.be/beqnzROYREE?si=juQajEw6FNL_zO5s

    この動画で、浜田先生は、村上ゆかり秘書の投稿を紹介されていますが
    よく分からないです。
    村上秘書は「参考までに」と書かれていますが、これは村上秘書が適切だと思います。
    この投稿は、参考にするべき資料の紹介であって
    この村上秘書の紹介をいかに活かすかが受け手の腕の見せ所だと思います。

    これは私の素人意見ですが、
    自民党のバラマキは、村上秘書の指摘のように、誰が受け取っているのか実態を把握出来ていないのならば
    それは、自民党にとっても、どの程度の効果があるのか分からないのだから
    自民党が負ける気満々のバラマキ政策をしているとの見方も出来るのかなと思います。

    NHK党の選挙対策とか、現職議員の立ち位置で
    じゃあどうするのか、がよく分からない動画でした。

  2. 4-YouMe より:

    勝田類2さんは、ワグネリアンだそうです。

    「秘書さんまで、リポストが多いので覚えていると言ってくださいますが、たまたま考えを代弁している、気分が同じなのだと思います。専門的過ぎず、皆さんのためにも、ちょうど良い…などが大きな理由です。そして敵ではない他人だからです。例えば、自分の秘書のポストに、仮にですが…誤字があったならリポストできません。」
    これは単なる事実ですが、なかなか納得してもらえませんので、リポストする価値が全くない書き方をするようになりました。まぁ誰でも面倒になります。知識も中くらい、賢くもないけれど、楽しく面白く分かり易いことは書けるのですが。ねえさまにも、結構リポストされていて大きな共感や反響をもらいます。数字になっているのに。笑

    https://x.com/nishimuta62/status/1871154605218042198?s=46&t=NNUHaU2Edqd69jT1ELx6QA

    そうしているうちに…です。

    でも、アンチは減ったはずです。少し技を使ってみました。魔法みたいなものです。リプライまで読みやすくなり、多くの方が、ひとこと書くのを躊躇わなくなったでしょう。たまには、見分けがつかない程度に、表に書いておきます。

    外交は積み上げも大切ですが、何を表に出すかも重要でしょうか。このコメントは、苦し紛れでなければ不要なものですが、苦しいかといえば…まだまだ手はあります。失くしているのは自分のやる気です。どれほど楽しみに思っていても、このような行動はそれなりの労力を費します。
    私が投票などをしなくても適切であれば、大いに時間の節約になります。ジョギングの途中で区役所に寄るのも面倒ですが、そのくらいならします。できれば皆さんに適切なご判断と小さな行動をお願いしたいもの…もちろん、江崎先生は楽しいです。リアルの場ではもっと本音に近いかも知れない言葉も聞けます。内緒ですが。
    その他の先生…当然です。

    長期連用ではなく、経年劣化ではないでしょうか。また、お医者様の言葉で。笑
    1年前までは、お名前とお顔が一致していなかったことを思い出すと、本当におかしな気分です。生意気を言って…とお詫びしながらも、どの道これからも生意気全開だろうとニヤニヤされそうです。

    「大陸の言い分に対しては、事実陳述だけで十分。」
    私たちは、わざわざ黙っていました。政治家が言わないのは、他国は甘く辛く攻めてきますが、国民は気づいていないと思い込んでいるから…それは、私と同じ完全な一般人が投票行動などで教えてあげましょう。

    浜田議員は、あらゆる国民の代表です。

    PS 助け舟を出しても、専門家のアドバイスを受けるなどして、自らの嫌疑を晴らさないどころか、県民などへの責任感もヘチマもない首長、だからあの人はダメだと言ったのです。災害時対応など任せられるはずがありません。余程の追い風が新たに来なければ、これから4年間、ずっと黙っているでしょう。
    おじちゃまのおかげで、皆さんが笑顔になりました。そして、マスメディアの無責任を知らしめました。前代未聞の法的解釈と結果は未知ですが、少なくとも総務省の関係局には十分な確認を取っていたはずです。警察はそこまで調べます。いくら登記されているとはいえアポなく自宅を訪れるのとは、かなり違います。
    牢屋に入ってもという覚悟だったのを、アンチではありませんがアンチ的な私でも心から認めています。誇りを持ってください。

    この文章のパラグラフのは、意図してこの順序です。

  3. 0924 より:

    日本は中国や半島の歴史問題に加えて、黒人奴隷、反捕鯨と欧米の極左との対決も強いられています。包括的にカウンタープロパガンダについて注力する必要があると考えますし、その先には中国のような全体主義国家への不都合な真実や体制への疑問を人々に喚起する発信も率先してしなければいけないのではないでしょうか。それも日本の安全保障であると思えます。

    ここで、再び遠藤誉氏の記事を引用します。(ただ中国専門家の遠藤誉氏は、反米色で「?」な言論をすることもあり、言論傾向には注意しながら読むべき人だと思いますから、そこを加味して判断していただけたらと思います)

    本当なら中国の学習指導要領を国会で取り上げてほしいくらいです。
    竹田恒泰氏のYouTubeでは香港でも共産党の反日教育が行われていることが取り上げられていました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    中国の行き過ぎた反日教育がすべての原因だ。

     その教育の仕方がどのようなものか、「反日教育」の「学習指導要領」を入手しているので公開する。そこにある「日本への憎しみの激発を誘導すること」という文言を見れば、すべてが「必然の結果」だということが明白となる。

     したがって今後も起こり得る。

    ◆「九一八事変」(柳条湖事件)に関する「学習指導要領」
     深圳市にある日本人小学校に通っていた10歳の男児が刺されたのは「9月18日」だ。中国ではこの日を「九一八事変」、略して「九一八」と称する。1931年9月18日に起きた柳条湖事件を指す。

     1994年に江沢民が激化させた「反日教育」に関して、「愛国主義教育基地」巡りをする教育方法などは紹介されたことがあるが、実際に教室内で、どのような指導方法によって「反日感情」を植え込んでいるかに関する報道は、あまりないように思う。

     そこで筆者は以前、その「学習指導要領」を入手していたので、その一例をご紹介しよう。2000年11月出版の『中国近現代史 下冊 教案』(人民教育出版社)から引用する。「下冊」は「下巻」、「教案」は「学習指導要領」の意味である。

     今回は「九一八事変」を抽出し、要点だけを列挙する。

    【教学目標】

     一、知識目標

      1.1930年代の日本の中国侵略の原因と偽満州国の建立。

      2.蒋介石が日本侵略に抵抗しなかった政策とその影響。

      3.中国共産党の抗日救国運動の奮起と表現。

     二、能力目標(詳細は省略)

     三、指導プロセスと方法

       現在ある新聞報道などを導入口として、日本帝国主義の侵略行為に対する憤慨の気持ちを先ず掻き立てて、生徒たちの愛国的情熱を激発させる。

     四、情感姿勢と価値観

      1.九一八事変を通して生徒たちに、これが、日本帝国主義が中国侵略を始める第一歩で、その背景には日本の経済と社会の要因があり、中華民族に重大な災難をもたらしたことと、これは否定できない歴史的事実で、改ざんは許されないことを、生徒一人一人の心に深く印象付けるように認識させること。こんにち日本帝国主義の復活と日本の右翼勢力の常軌を逸した凶暴な活動に対して警戒しなければならない。

      2.本節の教材を通して、生徒たちが日本帝国主義の野蛮な行動に対する深い憎しみを激しく抱くように激発させ、愛国主義の精神と民族の責任を植え付けよ。

      3.中国共産党は九一八事変の時、民族滅亡の危機に対して勇猛果敢に戦った。これは全民族の利益に符合し、崇高なる愛国主義精神の表現である。外国の侵略に対する不屈の抵抗は中華民族の伝統的な栄光である。

    【教学前の準備】

       インターネットや教科書以外のメディアやフィルムを用いる。「松花江上」という音楽を流しながら、当時の被害者の傷跡が写っている写真を見せ、憎しみの情緒を掻き立てた上で、生徒たちと以下の会話をするように持っていくこと(=誘導すること)。

        教師:この写真は何を意味するのですか?

        生徒:柳条湖の鉄路は関東軍が爆破したもので、中国の軍隊とはいかなる関係もありません。(「九一八事変」に関する紹介は以上)

     「学習指導要領」では、生徒たちに憤りの感情を激しく抱かせるように工夫されているだけでなく、生徒が何を言うべきかに関しても誘導尋問的に、生徒が「こう言うしかない」ところまで設定しており、マインドコントロールに近い教育が行われている現状が見えてくる。

     こういった内容が何百項目にもわたって細かく指導されており、かつ全国の愛国主義教育基地に実際に行って憎しみを確実なものにしていく。

     「南京大虐殺」に関してもすさまじいが、今回は「九一八」だけに留める。いずれの場合も教学のあと「九一八歴史博物館」や「南京大虐殺記念館」などに行き、生々しい蝋人形による効果的な展示に触れ、「日本、許すまじ!」という気持ちが沸き起こるようにするのだ。

     「学習指導要領」にはたしかに「日本帝国主義への憎しみ」と書いてはあるが、同時に「こんにち日本帝国主義の復活と日本の右翼勢力の常軌を逸した凶暴な活動に対して警戒しなければならない」書いてあり、日本が対米追随的に再軍備をしようとしているといった内容が他の「学習指導要領」にもふんだんに盛り込まれている。したがって「日本帝国主義への憎しみ」は、すなわち「現在の対米追随的な日本への憎しみ」を意味することにつながっていく。

     そのため結果的に、「日本人を殺しても罪にはならない」という気持ちを、一部の中国人民の中に芽生えさせる結果を招いている。中国のSNSには、そういう書き込みが少なくない。

     中国の外交部報道官は、「どこの国でも起こりうる話」で「個人による偶発的なものだ」と言っているが、それはあり得ない。

     もちろん、どの国にも善良で穏健な人もいれば過激で憎悪に満ちている人もいるのは否定しないが、しかし中国人による靖国落書きや日本人学校関係者殺傷事件などに限って、これらは偶発的出来事ではなく、過度の反日教育が招いた結果だと断言できる。

    (深圳の日本人男児刺殺事件は偶発ではなく必然 反日教育「学習指導要領:日本への憎しみを激発させよ!」より)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  4. FIY より:

    (Four your information)

    「ご参考まで」にというのは、(ご存知でしたら失礼ですが、もしあなたが知らなかったら、どうぞ。もし知らなければ支障をきたすかも知れない。場合によっては、仮に知らないならお気の毒なので…という意味を含む文字通り情報提供)。英文でのやり取りから派生した、よく使うビジネス上のやり取りです。しかし、自分宛にFYIが送られてきて、知らなかったでは済まされません。基本的には、身内だけで使用します。

    皆さんを仲間だと思い、このような言葉を使うのも、浜田聡事務所の魅力のひとつですね。これからも、浜田先生に細かな点を報告する際のご参考情報の公開、ベテラン秘書のFYIを、とても楽しみに頼りにしています。

    活動の途中経過を公開して、皆さんの反応、意見や気持ちも調査がてら現時点での考えの発進は、とても有効に働いていると思います。
    浜田議員は、国民の未来について決定するために直接関わる立法府の参議院議員です。その秘書とは、同じように心を込めてお仕事をしているとしても、そもそもの立場が全く違います。そのため、発信方法が若干異なるのは当然かと、一般人は思います。

    これからも、指針や意見を完全決定するまでのお考えも共有して、ぜひ多くの情報を吸い上げた上で、その判断力、冷静で深い思いやりで私たちをリードしたり、フォローしてください。

  5. 4-YouMe より:

    一般人は憎悪感情に容易に陥ります。視野の狭い人ほどそうです。そして、大陸ではその不満を日本に向けることで爆発を収めようとしてきました。しかし、近年の多くの先進国からの排除的な動きから、あちらの国内のことには、口を出さずとも多少は改められると思います。
    知っているだけ、見張っているだけ、情報を十分に共有していることを見せつけて、更に黙ってジロジロ見続けましょう。

    さて、私たちです。

    学校教育というのは、画一的な知識を民衆に植え付けるためのものです。当然、一定以上のレベルの知識や情報共有には、便利で安上がりな教育方法です。同じ状況の仲間と時間を共にすることも、社会と個人の役に立ちます。
    すこし趣旨が違うかも知れませんが…
    「九一八事変」(柳条湖事件)については、日本での教育に加えることは慎重であってもらいたいです。このような虐殺は過去の大陸史には、いくらでもあるからです。そのことを知らずに日本人が狙われたことだけに目を向けると誤解が生じる可能性があります。
    もとから、そのような国なのです。

  6. 0924 より:

    昨今の岩屋氏の訪中はあまり国益に利するものではないですね。NHK国際放送の放送テロの首謀者や靖国神社の石柱の落書きの犯人の引き渡し交渉をしたなんて報道はありません。

    私はSNS上の中国人を排斥せよ!というもっともらしい論よりも、岩屋氏のような中国におもねる要人を政財界法曹界教育界マスコミ業界から排除せよ!のほうが重要ではないかと思います。なぜなら、中国がもし特定の国を支配下に置くためにはまずやることはその国の要人を押さえることから始めるからです。(また中国人をクルド人と置き換えてもそれは同じことです)