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大谷翔平選手がドジャースを通じて日テレとフジテレビを出禁

日テレとフジテレビが大谷翔平選手を怒らせました。

【朗報】日テレ&フジテレビさん、大谷翔平を怒らせて“取材出禁”か

・日テレ&フジテレビが大谷さんの豪邸(12億円)を特集
・空撮や自宅前レポ、近所インタビューを敢行
→「強盗や妻の誘拐など犯罪リスクを考えろ」と大谷さん激怒
・2社のドジャース取材パス凍結&「大谷の過去素材の使用禁止」通達

・元々は日本のメディアに友好的だった大谷さん
→水原一平事件の際に「大谷も賭博に関与していたのでは」といった噂を流したこと、結婚した際に真美子夫人の素性をこぞって調べあげたことで日本メディアに不信感を抱くように…

・現代ビジネス「日テレさん、フジさん、大谷怒らせて出禁ってマジなんすか?w」
→日テレ&フジ「質問には答えられません」
https://gendai.media/articles/-/131637?imp=0

この件について某ブログ記事を共有します。

ふてほど=不適切報道(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

とりあえず不適切報道としてはブログ主はフジテレビを取り上げたいと思います。

これは政治とはまったく別の話になります。

フジテレビや日本テレビは大谷翔平が新居を購入すると、新居の場所を特定し、
空中撮影&望遠で盗撮するにとどまらず、
新居周辺で大谷が買った家だと宣伝して回る事を行いました。

そのおかげで大谷翔平と家族の安全を確保できなくなり、
大谷翔平はせっかく買った自宅を引っ越しもせずすぐに手放しています。

米国ではセレブの自宅だと知られると
強盗や誘拐のターゲットとされかねません。

30億の豪邸を購入し家財道具も購入したばかりなのに
処分を余儀なくされ大損害を受けた大谷翔平はドジャースを通じて
日テレとフジテレビを出禁にさせました。

ドジャースがワールドシリーズを制覇した後の祝賀会に
フジテレビの雇った人間が大谷翔平にコメントを取ろうとして
大谷から拒否される場面が映像で残っています。

大谷側が怒るのも当然です。

出禁にされた日テレとフジテレビはすぐには謝罪しませんでした。
それでも事態のやばさに気付いて日テレは直接謝罪に行ったようですが…。

フジテレビはというと謝罪するまでさらに時間がかかりました。
事件から一ヶ月半後に直接電波に乗るわけではない
社長の定例記者会見で言及しただけです。

すぐに謝罪に行けば良かったものを、
マスゴミ側は自分達が世論の支配者というちんけなプライドだけは人一倍ありますから、
どうしても謝罪したくなかったのでしょう。

そんな方法で言及したところで手遅れでした。

テレビ局の人間はプライドが高い、というのは時々実感するところです。

日テレとフジテレビ、いずれもひどい行為ですが、比較するとフジテレビの悪質さが目立ちます。

フジテレビの放送免許取消を国会で提案したいと思います。

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コメント

  1. 中島元気 より:

    浜田先生、お疲れ様です。
    フジメディアHDの株主になられたのですね。
    様々な方向性から結論に向かって進める先生の行動力には頭が下がります。今後とも応援しております。どうかご自愛下さいませ。

  2. 4-YouMe より:

    大谷翔平くんは、外交上の大きな武器。
    しばらくぶりに米国から喜ばれている日本の大変な強み。
    日本育ちの彼の存在のおかげで、存在感が薄まった日本は少しだけ馬鹿にされにくい。
    フジメディア&日テレというのは、偶然ではなくドジャースが決めたのでしょう。
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1jSUXd559W8BUKzqwm_ZtkxjNQycoHcVH/edit?usp=sharing&ouid=109734701389945504824&rtpof=true&sd=true
    通りがかりの方のために根拠のデータを貸します。

    ターミナルステーションで、見ず知らずの若い女性が貧血で倒れ、男性の駅員や乗客しか助けられる人が近くにいないと、手を取って支えたり抱きかかえなければならないので、きっと何かとやりにくいだろうと彼女に付き添うくらいに、忙しい。自転車に乗る知らない子供がタイヤに布を巻き込んでしまって動けなくなったところを、怪我をしていないかを確認して、怪我をしなくて本当によかったと注意をして、自転車を直して通行できるようにするほど、忙しい。私の周囲には、この程度のことが毎日起こる。

    そのような自分でさえ、大切な人に害が及ぶ可能性を予見すれば、自ら嫌いになってもらうのは最上の策。(そのような囮の演技をする鳥がいるらしい。)

    大谷くんの存在が功を奏するように、隣国からは適切に嫌いになってもらう技くらいは外交官、あらゆる政務、事務官ともに持ってもらいたい。
    持ち株を売られて我慢しますと泣いて見せるのも技。(20%超など仕掛けるなら別ですが、買ってあげなくても・・・爆笑。面白かったです。)

  3. せふぇむ より:

    有名税の権利と義務の線引きは難しい

    大谷選手が結婚したときに、
    当初は奥さんの素性を隠そうとしていたのは、だいぶムリがあるなと思いました。
    完全な一般人ではなかったですし。
    でも、自宅を撮影するのはN国界わいの自宅前街宣の理屈とあまり変わらないようにも思います。

    そういえば、2019年の国政政党になってスグの頃に立花さんが
    「見えてるパンツは興味ないけど、スカートに隠れたパンツは見たくなる」
    みたいな主旨のお話をされていましたが、真理だと思います。
    ゲスだろうが野次馬根性と言われようが、やっぱり「大谷翔平の自宅」ってなったら
    どんな家だろうと興味があります。

    NHK党のスケルトン方針は、SNSの時代に合っているのかなと思います。

  4. 0924 より:

    有名税も減税すべし。一般人だからお客様だからと大目に見られていたのは後世からみれば奇異な時代だったと言われるかも知れない。SNSによって垣根が低くなったことも影響していると思う。

  5. 匿名 より:

    勘違いしている方へ

    米国では、この案件は訴訟対象です。
    今回の事情により、30億円の自宅を20億円で売却し、その間の安全が脅かされたことを加味すれば、米国では50億円の訴訟が提起され、実際に大谷くんに25億円払えと判決されるのが、標準的な相場です。
    日本とは社会構造が全く違います。

    大谷選手と立花さんを比較するのが、そもそもおかしい。閣僚にさえなったことがない一般人政治家の少しは知られた人と、世界中が注目するトップのスーパースターは比較の対象にはならない。それが米国。