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アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利 マスコミは通夜状態 そしてエマニュエル大使が炎上

アメリカ大統領選挙はトランプが勝利しました。

同盟国、日本にとっては色々と気になることはあります。

トランプのエネルギー政策について、注視したいと思います。

さて、大統領選挙でハリス推しだったテレビ局では、選挙の大勢が判明した際に通夜状態だったとのことです。

公共の電波で一方的な価値観からの発信をされる現状はいかがなものか、と思います。

一般国民にできることとしては、番組スポンサーへの抗議電話や不買運動といったところでしょうか。

私としては、国会議員として、放送をつかさどる総務省に何らかの意見を伝えたいとは思っています。

さて、駐日米国大使エマニュエル氏が炎上しています。

過去に何度も内政干渉とされる言動をしてきたので多くの日本人を怒らせたからだと思います。

選挙結果に関係なく、11月に退任予定とのことですが、大統領が民主党から共和党に代わるということで、その溜飲が下がったのかもしれません。

日本国民としては、抗議すべきところは抗議し、評価すべきところは評価したいものです。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    備えあれば憂いなしですね。
    お通夜状態の日本メディアは、作為的な偏向報道の面もあるとは思いますが
    そもそも本当に、正しい公平な解説をテレビ(時間などの制約に対応必須)ができる専門家が少ないのも原因かなと思いました。
    ネットリテラシーの向上は、なかなか難しいですね。

  2. とみえさん より:

    うちの職場ではトランプが大統領になった。終わりだと数名言ってました。
    テレビは怖い。核兵器に勝る武器

  3.   より:

    LGBTQなんて当事者達もいらないと言ってるのにゴリ押しが酷すぎました
    日本では昔から差別なく過ごして来たのに
    海外での差別が酷いと
    日本もそうだろうと勝手な解釈するのは本当に止めてもらいたいです

  4. 4-YouMe より:

    一般国民としては、テレビを捨てて、信頼できるジャーナリストを少しでも多く見つける、一次情報にアクセスを増やす。

    様々なスポンサーはありますが、行きつくところ、どれもJ.P.Morgan、BlackRockです。

    なぜテレビ局がお通夜だったのか・・・
    米民主党系のキャスターしか出演していないので、今後4年間の出演機会を奪われて頭を抱えていたからでしょう。日本中がお通夜ということではありません。

    エネルギー問題は、日本のチャンスかもしれません。
    石炭火力、ごみ処理施設などまで含めて、日本の火力施設、発電設備は世界最高水準です。海外の設備と違ってCo2も有害物質も、まき散らません。メガバンクは、現在はSDGsに反する投資を約款等で禁じていますが、大変効率の良い技術を活かす機会がやっとめぐってきそうです。
    走行中の二酸化炭素は低水準ではあっても、生産過程では決してそうではない電気自動車の生産などは、改めて考え直す時が来ました。

    Elonは? 宇宙産業があるので、電気自動車等は気に留める必要がないそうです。
    あまりにスケールが大きいので、まだ信じることはできませんが、そう聞きました。