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腐っている新聞社、神戸新聞 購読者の皆様が解約することは国益となります

経済評論家の上念司さんが行っている活動の一つに、朝日新聞解約運動があります。

さて、今回の本題は神戸新聞です。兵庫県知事選挙で神戸新聞がやらかしました。

というわけで、神戸新聞の解約が進むことを期待しています。

こういったおかしな新聞社が淘汰されることは国益となります。

解約することで毎月の手取りは確実に増えるのは重要なことです。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    主要な候補者を掲載しているので、間違った報道とまでは思わないです。
    ただ、選挙に立候補する権利は平等・公平であるべきとも思います。

  2. 4-YouMe より:

    立花さんは公職に就かないと公言しているので、残念ながら、人数も多いため省かれるのは致し方ありません。トランプ・ハリスの討論会は誰が見てもおかしなものでしたが、だからこそなのか、偶然なのか、判断を揺るがしたとも言えない気がします。
    前の知事が省かれるようなことはないので、受け取る側のリテラシー次第です。

    しばらく前に、秘書さんに預かっていただいた総務省への質問は、公開情報が回答として記され返ってきました。笑
    浜田先生が自らお送りになっても、似たようなことになるのかもしれません。自分の文章はともかく、立場の問題ではなさそうです。アプローチを練らなければと思います。

    ^^^^
    私には、とても気の合う?合わない?のかは、よく分からない師匠がいました。
    師匠の考える通りのことができるようになりたいと思い、どうすれば私の思う通りのことができるように教えられるかと真剣に考えてくれました。それでも、高い視点から見れば、出来の悪いままです。笑
    なぜか気づくと、よくケンカのようになりました。それは温かく充実した時間でした。

    昨日、今までに聞いたことをあわせて、どうしても多くのことを書かなければと感じ、本当に勝手なことですが辛かったです。また、自分なりに必要性を感じたとはいえ、乱暴な書き方をして、申し訳ありませんでした。