今回も兵庫県知事選挙に関する話題です。
今回の出直し再選挙になった理由として、西播磨県民局長の自死が挙げられます。
先日、立花孝志党首が次の動画をアップしました。
西播磨県民局長が、職場の女性10人?に対して不同意………という動画です。
一般論ですが、どこかの県庁で60代の県庁内の高い地位にいる男性がその地位を利用して「10年間に県庁内の複数女性と」というのは、自由恋愛ではない可能性が高い(超モテた人だったという可能性もあるけど)。その場合、「不同意性交等罪」かもしれない。これは被害者が同意しない意思を伝えたり、抵抗… https://t.co/bj8BWubBxM
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) November 3, 2024
斎藤氏が不信任になったのは局長が自殺した事が大きな理由になってると思いませんか?
少なくとも斎藤氏に知事を辞めてほしいと思った県民の多くはそれが理由だと思いますよ局長の自殺理由が不同意性交がバラされる・バレた≒刑務所行きを悲観して人生終わったという事なら県民の認識は変わりますね
— オクトパス (@os_octopus) November 3, 2024
この点は早めに確認しておくことで、2週間後に迫った投票日の際に、投票の判断材料にしてほしいと思います。
下記については、事実関係を明らかにすべきでしょう。
兵庫県知事選投票先の重要な判断指標になり得ます。
連休明けに総務省に調査するよう提案予定です。
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局長の自殺理由が不同意性交がバラされる・バレた≒刑務所行きを悲観して人生終わったという事なら県民の認識は変わりますね https://t.co/TU61TLwHOA
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) November 3, 2024
総務省に提案して、調査をしてもらえるかどうかは疑問です。
ただし、提案をしたことを記録しておくことで、後々それが効いてくる可能性はあります。