スポンサーリンク

さいとう元彦さんに関する問題報道について

今回の兵庫県知事選挙には数多くの課題があります。

私は一国会議員として、それらの課題における問題意識を国会に持ち込みたいと考えております。

今考えている課題の最たるものは、さいとう元彦さんに関する報道内容です。

問題報道については徳永信一弁護士のポストでその概要が述べられていると思います。

特にテレビ番組については、公共の電波を使っているわけです。

現状では、各テレビ局が極めて安い電波使用料で公共の電波を使っているわけで、番組内容にはそれ相応のクオリティが求められるわけです。

※電波オークションなどで適切な利用料を支払うならば、その裁量は大きくなるとは思います。

にも拘わらず、これまでに、さいとう元彦さんに関する嘘と言ってもいいような報道がなされ、その訂正はほとんどされていないという認識です。

この問題を提起しているX上のポストを共有します。

こちら↑は以前取り上げました。

自分なりに、テレビ番組として問題意識を持っているのが、ひとまずは以下の3点です。

・めざまし8

・クローズアップ現代

・おかえり

あと、今回の選挙では、自殺した元県民局長の公用PC内の情報がカギを握ると言えます。

それに関しては報道すべきでしょう。

オールドメディアには期待できませんが、私は国会議員としてはやるべきことをやっていこうと思います。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. 4-YouMe より:

    中立は、とても難しいのですが・・・
    https://x.com/elonmusk/status/1852809089732002105
    https://x.com/KojiHirai6/status/1776321475529916679
    どちらかと言えば、このような状況ならば、少しは良いのではないかと思います。
    切り口が違うと判断ができるかもしれないだけではなく、面白くなり視聴率も上がると思います。

    この案件の兵庫県内の事実は県民と行政にお任せするのが良いと思います。
    放送の状況、メディアの取り扱い方に絞り、知事や反知事を良いとも悪いとも言うべきではなさそうに見えます。個人の感想です。

    マスメディアに絞っても、本当に様々な疑わしいことがあります。

  2. とろろ より:

    今日も引き続き斎藤陣営のボランティアでお手伝いしながら立花さんのこと、NHK党のことで話題を振ってみました。
    その中で多かったのが「立花さんが知事補選に出て多候補を援護射撃する意図が測りかねる」、
    「NHK党は一体何がしたいんだ」という意見です。
    話を振ることに重点を置いていたのでその後の言葉を上手く継げませんでしたが、
    NHK党の最重要ミッションって、受信料問題の改善だけではなく、放送の公共性維持も含まれるんですよね。
    その繋がりで行けば民放や新聞・ラジオ・雑誌など、あらゆるメディアが情報をコントロールすることで民意を歪めるのは到底看過できない事態ですね。
    これからもボランティアには足を運ぼうと思ってますので、コミュニケーションを深めてNHK党の好感度を上げて行きたいです。

  3. とみえさん より:

    今回、もし斎藤元彦さんが知事に返り咲いたら
    マスコミの風評をひっくり返す初めての選挙になるのでは

  4. せふぇむ より:

    この記事の掲載から5日しか経っていませんが、情勢は大きく変わりつつあります。
    誰が当選するかは分からないですが、すでにさいとう元彦候補への疑惑は
    少なくともSNS上と、さいとう候補の演説現場では払拭しつつあるのかなと思います。
    日々、さいとう候補の笑顔が爽やかさを増してきていて、見ていてとても嬉しいです。