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元兵庫県知事、さいとう元彦さんに関して 徳永信一弁護士による評価

元兵庫県知事である斎藤元彦さんについて取り上げます。

2024/10/23 #兵庫県 #ニュース
兵庫県知事選に立候補を表明している前知事の斎藤元彦氏(46)が10月23日、会見を開き、これまでの実績をベースとした政策を発表しました。

前兵庫県知事の斎藤氏は、新人5人が争った2021年の知事選で当選。

元西播磨県民局長が作成した告発文書を巡る問題で、9月、県議会から不信任決議を受け失職。
出直し選への立候補を表明していました。

政党からの支援を受けず、無所属での立候補を表明している斎藤氏は、3年間の知事としての改革が道半ばであるとした上で、「県立大学の授業料無償化」や「ひょうごフィールドパビリオンによる観光促進」など、これまで取り組んできたことをベースとした政策を発表しました。

兵庫県知事選は10月31日告示、11月17日投開票の日程で実施されます。

マスコミによる偏向報道がひどかったというのが私の認識です。

徳永信一弁護士のXのポストを紹介します。

兵庫県議会議員の丸尾マキ氏は、いわゆるクーデターを画策したうちの一人ではないか、と推測します。

百条委員会で委員長を務めた、兵庫県議会議員、奥谷謙一氏の言動も気になるところです。

その他、重要と思われるポストを紹介します。

この時系列に注目。怪文書を当局(斎藤知事)が把握したのは3月20日のこと。翌21日に調査を指示してるが、なんの問題もない。だって職員の個人情報も書かれた怪文書だよ。大事なのは公益通報の形がとられたのが4月4日、なんと局長を解任した後のこと。そして5月7日に停職3ヶ月の懲戒処分。公益通報保護法違反なんか全く関係ないじゃない。みんな何を踊らされてんのん。素人さんは怖いよね。

徳永信一弁護士のYouTube動画を紹介します。

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