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明石市は子育てしやすいところか?→冷静に判断する必要があるのでは…

X上で明石市に関する興味深いツリー状ポストを見かけたので共有します。

令和4年度の待機児童数、(人口の少ない年は比較しづらいので排除したところ)明石市は全国でワースト3位とのことです。

泉房穂氏は市長時代に子育て予算を増やしたのはいいものの、その効果には疑問が残るもののようです。

何はともあれ、子育てのしやすさは国民が住む自治体を選ぶ際に重要な判断基準です。オールドメディアの垂れ流す情報に流されず、本当に子育てしやすい自治体はどこか?という冷静な判断のできる国民が増えることを願っています。

ところで、今年の通常国会では、泉房穂氏の奥さんの子ども食堂事業に関する西宮市議会事例を取り上げました。

泉房穂氏の奥さんが不正⁉

他、泉房穂氏に関するX上のポストをいくつか紹介します。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    泉氏についての件のお話は、議場でお伺いしておりました。
    議決の会議で内容が整った後だったからか、想像していたよりも和やかでした。懐かしいです。

    統計としての実績と、ないものを作り上げる大変さは、比較できない場合もあり、その労力は、見方により誇れるものかもしれません。

    一般論ですが、大きなステイタス(弁護士・衆議院議員・首長は、十分なステイタス)を持つ人が、自らの「貧困経験」を、まるで自慢のように強調する場合、搾取することに迷いがない(搾取しているとは限らない)人格であることが、なぜか・・ほとんどです。コンプレックスがない人は、過去の経験がつらいとそのままの表情を見せます。このような裏返しの表情?は、俳優さんくらいしか演じることはなく、簡単に見えます。
    地位をつかみ取り、能力の高さに応じた、借り??を返してもらうことに迷いがないのかも知れません。

    ものすごく単純に言えば、1兆円の神戸市、4兆円の名古屋市、5兆円の大阪市に、独特なことをできても不思議はありませんが、1300憶円の明石市が単独で独自の方法で成功するのは無理です。

  2. とろろ より:

    ①前市長の施策について地元では賛否どちらの声も聞かれます。
    ②否とする話としては、ブログにあるような声の他、小学校に上がってからも対応が追い付いていない点、待機数だけでなく駐車場不足や渋滞発生の原因となっている点、云々
    ③是とする話ではシャッター商店街の空き店舗を保育所にするなどの創意工夫、
    ④また待機児童の問題自体、特定地区に限ったものでさほど深刻でないところも多いですし、昔から住んでいる人と最近転入した人とでも受け取め方に温度差があります。
    ⑤これらの話を総合すると完全ではないものの一定の改善は見られ、少なくとも前々市長時代よりは随分ましになった印象があります。

    待機児童が人気地区に偏在しているなら、そうならないように対策を打って改善してほしいです。