サイトアイコン 参議院議員 浜田聡のブログ

靖国神社問題の発端は朝日新聞

靖国神社問題の経過について、18年前のチャンネル桜の動画で説明されていました。

この動画内容を説明しているブログ記事を共有します。

朝日川柳『気色悪 鈍感極み靖国へ(京都府 岩川民子)』信仰の自由を侵害!信仰の冒涜・誹謗中傷・侵害を新聞掲載した朝日新聞は大問題!朝日新聞を自主廃業に追い込もう!朝日新聞が支那や韓国に対して『怒りなさい!反発しなさい!』とけし掛けた

そもそも、昔は、支那も韓国も、殆どの日本人にとっても、靖国神社参拝は、当たり前のことだった!

そんな支那や韓国に対し、『怒りなさい!反発しなさい!』と執拗にけし掛けたのは朝日新聞だった!

支那や韓国が日本の首相の靖国参拝に文句をつけ始めたのは、朝日新聞が支那や韓国に対して「怒りなさい!反発しなさい!」などとそそのかした(煽った)ことが原因だった!

事実関係は、次のとおり。

昭和53年(1978年)に、所謂A級戦犯が靖国神社に合祀された後も、総理大臣は靖国神社を参拝し続けた。

昭和60年(1985年)頃まで、日本の首相は年に3~4回ずつ靖国神社を参拝していたが、支那も韓国も全く問題視しなかった。

支那や韓国に「日本の首相が靖国神社を参拝したら、反発しなさい!怒りなさい!神経を逆なでされたと感じなさい!」と持ちかけたのは、朝日新聞だった。

いわゆる「A級戦犯」とされてしまった方々が合祀されたのは1978年だが、マスコミはその翌年に合祀のことを報道していた。

その合祀以降も、大平正芳首相や鈴木善幸首相などが靖国神社を参拝したが、支那も韓国も文句など言わなかった。

それどころか、彼らが支那を訪問すると、支那は熱烈歓迎していたほどだ!

(中略)

支那や韓国が日本の首相の靖国参拝に文句をつけ始めたのは、朝日新聞が支那をそそのかした後の1985年以降だ。

①『朝日』加藤千洋記者
↓「中国『日本的愛国心を問題視』」ほか
↓1985年(昭和60年)8月7日

②社会党 田辺誠書記長ら訪支
↓1985年(昭和60年)8月26日

③支那の姚依林副首相が初めて政府要人として中曽根康博首相の靖國神社参拝を」批判
1985年(昭和60年)8月27日
これ以前、歴代首相は、いわゆる「A級戦犯」合祀後も20回も靖国神社を参拝している(合祀前も含めると58回)。(以下略)

別のブログ記事も紹介します。

火付けしたマスゴミが配慮しろという異常さ(パチンコ屋の倒産を応援するブログ)

かつては朝日新聞が告げ口報道によって
靖国神社への参拝を政治問題化させ、
特定アジアによる日本の政治に介入するための外交カードに仕立て上げられました。

高市早苗議員が総理になっても靖国参拝を続けると言っているというだけで
右も左も関係なくテレビに出ている政治評論家が高市批判を行いました。

朝日新聞によってそこまでの外交カードに仕立てられたわけです。

日本のために戦った英霊達に尊崇の念を示す事の
どこらへんが間違った行動となるのかブログ主には理解できません。

朝日新聞が靖国参拝を中国の外交カードに仕立てる

日本のマスゴミ、有識者など一斉に日本側にだけ配慮をさせ続ける。
「靖国参拝がー!配慮しなければだめだー!」

日本側が配慮し続けている間に中共は国民への反日洗脳を続ける

日本人への殺傷事件多発

中国も韓国も北朝鮮も基本的に同じです。

自国内の不満を誤魔化すために
反日を国民の意識をまとめるために悪用し続けてきました。

日本が特定アジアに対して
お得意の事なかれ主義によって
「参拝しないことによって特亜様を刺激しなければ丸く収まる」
という不必要な譲歩を行っている間も
特定アジアは反日教育を続けました。

日本の外務省お得意の
「日本が自国の国益を損なって我慢していればそれでうまくいく」
この考え方に染まっている人が多すぎるように思います。

ブログ主のXでのポストに対しても
「参拝しないだけで外交カードができるのはとても良いこと。問題はあの柄の悪い支持者どもなんだよね。」
なんて知ったかぶりなリプを付けている方がいました。

「参拝しないことによっていつまでも特定アジアの外交カードにされていること」
というのが現実です。

それは告げ口報道によって
特定アジアの対日外交カードに仕立てた
朝日新聞ら反日マスゴミの希望通りの話でしかありません。

日本がひたすら我慢と譲歩を続けても
特定アジアは反日教育を止めることは全くありませんでした。

民度の低い自国民をまとめるために反日をひたすら悪用されてきたのです。

すでに中国内では経済悪化による不満のはけ口として
日本人を襲撃する事件が次々に発生しています。

むしろ靖国参拝などを行わないようにして
特定アジアの反日教育の加速を野放しにしてきた結果だと言えます。

日本の政治家達があたりまえに靖国参拝するようになれば
外交カードにできなくなるでしょう。

それに落ちぶれてきた彼らにとって
日本からの反特亜感情の悪化は逆に工作がやりづらくなったり
経済的にもマイナスに働いたりすることになるため、
日本人へのヘイトクライムなどもある程度抑えこまざるをえなくなる。
そうブログ主は考えます。

ちなみに覚えておくと良い情報として。

靖国参拝が問題になったのは1985年以降
→朝日新聞が火付け

従軍慰安婦が問題になったのは1992年以降
→朝日新聞が火付け

旭日旗が韓国で問題になったのは2011年以降
→韓国の奇誠庸が日本へのヘイトパフォーマンスの言い訳として旭日旗の話を言い出した

産経なども加わって行われた捏造報道によって
歴史教科書問題なんてのも作られました。

慰安婦問題を悪化させたのはあの河野洋平官房長官談話でした。
第一次教科書問題によって
中韓が日本の歴史教科書に介入できるようにしたのが
宮澤喜一官房長官談話でした。

河野洋平(宏池会)
宮澤喜一(宏池会)
(……宏池会って日本の足を引っ張ってばっかだな)

日本のマスゴミは身も心もとことんまで特亜だなと思います。

靖国神社問題が今なお残っているのは当然朝日新聞、そして政治家達に問題があるとは言えますが、朝日新聞をはじめとしたマスコミに洗脳されたままである国民にも問題があるでしょう。

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