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やはり維新の会は斎藤元彦知事を見捨てた⁉

今回も兵庫県の斎藤元彦知事に関する話題です。

今回はポイント3つを挙げます。

・自死した元局長が最初に怪文書をばらまいた行為が公益通報なのか。

・百条委員会、兵庫県議会への批判が高まっている可能性。

・元局長はなぜ自死したのか?斎藤元彦知事の責任は? 

特に3点目、この元局長の動きをしっかりと把握するか否かでこの問題に対する解像度が変わってくるように思います。

この3点に関するX上のポストを共有します。※この3点、相互に関連します。

1点目。自死した元局長が最初に怪文書をばらまいた行為が公益通報なのか。

百条委員会ではなぜか「公益通報」となってしまいましたが、異論は多いでしょう。

2点目。百条委員会、兵庫県議会への批判が高まっている可能性。

・3点目 元局長はなぜ自死したのか?斎藤元彦知事の責任は? 

悪の秘密ぼっち「ヘライザー総統」と言う名のファンタジー YouTubeチャンネルの動画が斎藤元彦知事擁護の動画を出しており、20万回を超える再生回数です。

さて、先日の記事で、維新の会は斎藤元彦知事を見捨てたわけではなさそう、と書きましたが、違うような気もしてきました。

見捨てないのであれば、不信任決議には反対すべき、という意見はもっともです。しかし反対はしないようです。

9月19日の兵庫県議会での不信任決議、そしてその後の動きを注視していきたいと思います。

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