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WBPC問題の本質は 開示資料が杜撰 ということでは⁉

今回は久しぶり?にWBPCに関する話です。

これまで何度かWBPCグループに関する話題を扱いました。

WBPCとはW(若草)B(BOND)P(ぱっぷす)C(Colabo)の頭文字を並べたもので、東京都若年被害女性等支援事業で東京都から委託を受けている団体です。

公金を使用して事業をしているわけです。しっかりとその活動をしてくれればいいのですが…。

私なりに考える問題は次の通りです。

これら団体が開示している資料の作り方が杜撰

というものです。

資料が杜撰なので、これら団体の活動について、公金を投じてまで行うべきかどうかの評価が難しいわけです。

きちんとした資料を作れない団体には公金を投じるべきではないでしょう。

以下、これら団体による問題を指摘したYoutube動画やXのポストを共有します。

膨大な数がありますので、ここで紹介するのはごく一部です。

この問題は情報量が多いので、多くの方々と協力をして取り組んでいきたいところです。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    「WBPC問題の本質は 開示資料が杜撰」
    その通りでしょう。杜撰さを取り除けば問題のほとんどは雲散霧消するでしょう。
    それでも心配です。ある意味で真面目な気質のひとたちです。これは筆者がイジワルなための想像ですが、表向き整った「装丁」をすることが可能に思えてしまいます。自分も心が狭いです。

    個別案件に取り組むのは承認した自治体の地方議員のはずです。国会議員には実態把握は大切ながらも、本来は法整備に専念していただく役割です。歪みを感じます。日付を間違えるくらいでは検察が動いたりしないだろうと、よく知っているらしい弁護士。全国社会福祉協議会の会長職を2年間無償で引き受けているといわれる元官僚。メールで相談をすると「若い女性のお悩み、健康状態、暴力を含む」に、なんということか「2週間以内」に返信してくれます。ページを削除させたくなる点です。団体にお金が流れていることに真剣な方ばかりが多いようですので、少しだけ考えてみます。

    (1年半前の質疑を拝見しましたが、いまはもっと堂々としてお声も良いですね。)

  2. 4-YouMe より:

    動画について

    海外の問題について「ずる賢い」は構わないのですが、国内の問題、総理大臣を選ぶときに「ずる賢さが必要」という言葉はキーだったと思います。関心を持つほとんどの方は、どのような人が総理になるかと心波立ち、しかも自民党党員ではないので投票もできない・・・と不安、一般的な皆さんの気持ちを逆なでしてしまった可能性が高いのかと感じました。
    その後、株のお話に移ったことは、投資に慣れていない、ほとんどの日本人には、構成として、心地よくはなかったかもしれません。
    浜田先生は誰が総理になっても力強く活躍できますが、ほとんどの国民は、総理が誰になるか不安なのです。気にしなくて良いのですが、言葉遣いは正しければよいということでもないので、がんばって、もう少し慣れてください。
    (共有ボタンマークは右への矢印なので、先生の左上を指さしてください。がんばれ~笑)

  3. せふぇむ より:

    杜撰と策略は、結果は似ているが見抜くのは苦労する。byせふぇむ

    社会問題の闇や本質を追求すると、
    意外と、そんなに難しい利権争いとか既得権益がどうとか、高尚な策略で陥れるとかではなくて
    単純に、杜撰な手抜きが積み重なったとか、基礎的な知識や情報の共有(報連相)が出来ていないとか
    そんな同調圧力とか、雰囲気で、いつの間にか取り返しのつかない事態になっている事もあるなと思います。
    本件は、確か民主党政権の時のNPO法人とか公金事業の流れですよね。
    いろんな事情や思惑が重なった結果が現状かなとも思います。