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WBPC問題の本質は 開示資料が杜撰 ということでは⁉

今回は久しぶり?にWBPCに関する話です。

これまで何度かWBPCグループに関する話題を扱いました。

WBPCとはW(若草)B(BOND)P(ぱっぷす)C(Colabo)の頭文字を並べたもので、東京都若年被害女性等支援事業で東京都から委託を受けている団体です。

公金を使用して事業をしているわけです。しっかりとその活動をしてくれればいいのですが…。

私なりに考える問題は次の通りです。

これら団体が開示している資料の作り方が杜撰

というものです。

資料が杜撰なので、これら団体の活動について、公金を投じてまで行うべきかどうかの評価が難しいわけです。

きちんとした資料を作れない団体には公金を投じるべきではないでしょう。

以下、これら団体による問題を指摘したYoutube動画やXのポストを共有します。

膨大な数がありますので、ここで紹介するのはごく一部です。

この問題は情報量が多いので、多くの方々と協力をして取り組んでいきたいところです。

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