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「プロジェクト・フラ」と「樺太の戦い」「占守島の戦い」を知る日本人が増えればこの国は強くなる

今回は「プロジェクト・フラ」と「樺太の戦い」「占守島の戦い」についてです。

1945年8月9日は長崎に原爆が投下された日でありますが、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に攻撃を開始した日でもあります。(8月24日 誤字訂正 碑→日)

プロジェクト・フラとは、合同極秘対日侵攻作戦であり、アメリカがソ連兵への指導や支援をしていたことと言えます。

1945年8月11日、ソ連軍が南樺太に攻め込みます。

1945年8月18日、ソ連軍が千島列島の占守島に攻め込みます。

「プロジェクト・フラ」と「樺太の戦い」「占守島の戦い」を知る日本人はどの程度いるのでしょうか?

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コメント

  1. 匿名 より:

    冒頭

    日本に攻撃を開始した碑

    これは誤字ではなく意識的なものでしょうか。
    このコメントは、非公開でお願い致します。

  2. 4-YouMe より:

    大変生意気ではありますが、素晴らしい連載が続いているのでコメントを避けていました。期待があまりに高ぶって、いくらか未完成に感じてしまいます。本当に感動しています。余分な文章は非公開にしていただきたいです。今から消すことはできませんか。今後、いろいろな方がご覧になるときのために。無理でしょうか。笑

    外務省
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo_keii.html
    日本は、サンフランシスコ平和条約により、ポーツマス条約で獲得した樺太の一部と千島列島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄しました。しかし、そもそも北方四島は千島列島の中に含まれません。また、ソ連は、サンフランシスコ平和条約には署名しておらず、同条約上の権利を主張することはできません。

    ・・・従って私は「ソ連は同盟国と終戦直後から戦争を始めた。樺太と千島列島も本当は要らないくせに、ずるい。」とコドモの頃には真に受けていました。

    全文、お読みいただきたい文書
    サンフランシスコ平和条約 調印・発効
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page25_001058.html

    「Ⅱ 平和会議に向けた準備」より抜粋大変生意気ではありますが、素晴らしい連載が続いているのでコメントを避けていました。期待があまりに高ぶって、いくらか未完成に感じてしまいます。本当に感動しています。余分な文章は非公開にしていただきたいです。今から消すことはできませんか。今後、いろいろな方がご覧になるときのために。無理でしょうか。笑

    外務省
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo_keii.html
    日本は、サンフランシスコ平和条約により、ポーツマス条約で獲得した樺太の一部と千島列島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄しました。しかし、そもそも北方四島は千島列島の中に含まれません。また、ソ連は、サンフランシスコ平和条約には署名しておらず、同条約上の権利を主張することはできません。

    ・・・従って私は「ソ連は同盟国と終戦直後から戦争を始めた。樺太と千島列島も本当は要らないくせに、ずるい。」とコドモの頃には真に受けていました。

    全文、お読みいただきたい文書
    サンフランシスコ平和条約 調印・発効
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page25_001058.html

    「平和会議に向けた準備」より抜粋
    対日講和
    1)ソ連としては対案の提示、修正の要求などに全力を注ぎ、平和條約の妨害を行い、あるいは米英共同草案に対する不満を利用してアジア諸国民の反日、反米感情をあおるなどの宣伝に努めるであろう。もし、ソ連が非難を加えつつも講和條約に参加(調印、批准を含む)するとすれば、それは謀略である。
    2)米国はソ連の右工作を封殺するに務め、厳重な議事手続きを強行し、できればソ連の妨害工作を逆用してアジアを含む民主各国の団結強化を計るであろう。
    3)かくて対日平和條約は予定期日を若干超えるかもしれないが、米英共同草案のままで調印され、明春には発効しよう。ただしソ連が中共代表問題、台湾帰属問題などを留保して調印することなしとしない。

    既に東西の戦争中、降伏まで攻め続けさせた日本とは同じ文書に調印させない。

    内閣府のホームページでの記載は日本の一方的な主張が多く、公式文書を少しでも見る海外の皆さんには主張できない恥ずかしいレベルのため、ここには記載しません。相手が紳士的ではないことを嗜めることができるのは更に強い場合だけです。過去の武力ではなくとも、現在の私たちが論理と経済力、防衛力で上回るのみです。勝っても過去の犠牲と領土は戻りませんが、日本の地位と日本人への信頼は更に上がり、運が良ければ世界の平和につながります。領有権はなくとも、自由に踏み入れることができる土地に戻る程度のことは有り得ます。

    もし本当に平和を願う人が存在するならば、ウクライナが攻められそうなときに、日本のナショナルディフェンスミニストリーが、かつて放棄した領土の周辺を手出しはしないながらもウロウロするのを世界中に発信するのは、現実的な素晴らしいアイデアでした。

    更に方法はあるはずです。

    取り上げるだけでも価値のある連載を、本日は別として静かに感謝して拝見しています。
    対日講和
    1)ソ連としては対案の提示、修正の要求などに全力を注ぎ、平和條約の妨害を行い、あるいは米英共同草案に対する不満を利用してアジア諸国民の反日、反米感情をあおるなどの宣伝に努めるであろう。もし、ソ連が非難を加えつつも講和條約に参加(調印、批准を含む)するとすれば、それは謀略である。
    2)米国はソ連の右工作を封殺するに務め、厳重な議事手続きを強行し、できればソ連の妨害工作を逆用してアジアを含む民主各国の団結強化を計るであろう。
    3)かくて対日平和條約は予定期日を若干超えるかもしれないが、米英共同草案のままで調印され、明春には発効しよう。ただしソ連が中共代表問題、台湾帰属問題などを留保して調印することなしとしない。

    既に東西の戦争中、降伏まで攻め続けさせた日本とは同じ文書に調印させない作戦。

    内閣府のホームページでの記載は日本の一方的な主張が多く、公式文書を少しでも見る海外の皆さんには主張できない恥ずかしいレベルのため、ここには記載しません。相手が紳士的ではないことを嗜めることができるのは更に強い場合だけです。過去の武力ではなくとも、現在の私たちが論理と経済力、防衛力で上回るのみです。勝っても過去の犠牲と領土は戻りませんが、日本の地位と日本人への信頼は更に上がり、運が良ければ世界の平和につながります。領有権はなくとも、自由に踏み入れることができる土地に戻る程度のことは有り得ます。

    もし本当に平和を願う人が存在するならば、ウクライナが攻められそうなときに、日本のナショナルディフェンスミニストリーが、かつて放棄した領土の周辺を手出しはしないながらもウロウロするのを世界中に発信するのは、現実的な素晴らしいアイデアでした。

    更に方法はあるはずです。

    取り上げるだけでも価値のある連載を、本日は別として静かに感謝して拝見しています。

  3. 4-YouMe より:

    大変生意気ではありますが、素晴らしい連載が続いているのでコメントを避けていました。期待があまりに高ぶって、いくらか未完成に感じてしまいます。本当に感動しています。余分な文章は非公開にしていただきたいです。今から消すことはできませんか。今後、いろいろな方がご覧になるときのために。無理でしょうか。笑

    外務省
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo_keii.html
    日本は、サンフランシスコ平和条約により、ポーツマス条約で獲得した樺太の一部と千島列島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄しました。しかし、そもそも北方四島は千島列島の中に含まれません。また、ソ連は、サンフランシスコ平和条約には署名しておらず、同条約上の権利を主張することはできません。

    ・・・従って私は「ソ連は同盟国と終戦直後から戦争を始めた。樺太と千島列島も本当は要らないくせに、ずるい。」とコドモの頃には真に受けていました。

    全文、お読みいただきたい文書
    サンフランシスコ平和条約 調印・発効
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page25_001058.html

    「平和会議に向けた準備」より抜粋
    対日講和
    1)ソ連としては対案の提示、修正の要求などに全力を注ぎ、平和條約の妨害を行い、あるいは米英共同草案に対する不満を利用してアジア諸国民の反日、反米感情をあおるなどの宣伝に努めるであろう。もし、ソ連が非難を加えつつも講和條約に参加(調印、批准を含む)するとすれば、それは謀略である。
    2)米国はソ連の右工作を封殺するに務め、厳重な議事手続きを強行し、できればソ連の妨害工作を逆用してアジアを含む民主各国の団結強化を計るであろう。
    3)かくて対日平和條約は予定期日を若干超えるかもしれないが、米英共同草案のままで調印され、明春には発効しよう。ただしソ連が中共代表問題、台湾帰属問題などを留保して調印することなしとしない。

    既に東西の戦争中、降伏まで攻め続けさせた日本とは同じ文書に調印させない作戦。

    内閣府のホームページでの記載は日本の一方的な主張が多く、公式文書を少しでも見る海外の皆さんには主張できない恥ずかしいレベルのため、ここには記載しません。相手が紳士的ではないことを嗜めることができるのは更に強い場合だけです。過去の武力ではなくとも、現在の私たちが論理と経済力、防衛力で上回るのみです。勝っても過去の犠牲と領土は戻りませんが、日本の地位と日本人への信頼は更に上がり、運が良ければ世界の平和につながります。領有権はなくとも、自由に踏み入れることができる土地に戻る程度のことは有り得ます。

    もし本当に平和を願う人が存在するならば、ウクライナが攻められそうなときに、日本のナショナルディフェンスミニストリーが、かつて放棄した領土の周辺を手出しはしないながらもウロウロするのを世界中に発信するのは、現実的な素晴らしいアイデアでした。

    更に方法はあるはずです。

    取り上げるだけでも価値のある連載を、本日は別として静かに感謝して拝見しています。

  4. とろろ tea-leaf メモ より:

    ウクライナのハルキウ州とドネツク州とを結ぶ幹線道路として「日本道路」があります。
    第二次大戦後、ソ連に抑留されてウクライナに送られた日本人が建設に携わったとされる道があります。
    元抑留者の伊藤康彦さんがそのお一人です。
    ウクライナには5000人が抑留され、200人以上が祖国に帰る夢果たせず
    国際法違反は、今に至るまで全く裁かれることがないのです。