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ウクライナがロシアに越境攻撃を始めたことに関する重要なポイント2点

ウクライナがロシアに越境攻撃を始めた件について。

色々と分かってきたことがあります。ニッポンジャーナルというインターネット番組で述べられていました。

ここでは2点あげます。

・ROE

・バイデン政権

これを説明されているXのポストを紹介します。

ウクライナは国際世論を考慮する一方、ロシアは国際世論を考慮することないので、住民暴行の報告が相次ぐのでしょう。

正直者が馬鹿を見るような世界であってはいけません。

ウクライナの姿勢はしっかり評価すべきでしょう。

この件は、核の恫喝へどう対処するか、のヒントを教えてくれているように思います。

私の考えでは、核の恫喝には屈するべきではない、というのがこの件の教訓ではないでしょうか。

様々な意見はあるとは思いますが。

引き続き、ウクライナ情勢を追っていきたいと思います。

最後に、ウクライナ情勢に関する有識者の意見を紹介しておきます。

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コメント

  1. 4-YouMe より:

    ロシアでは、C2問題があるそうです。(Command and Control)
    軍、連邦保安局、国境警備隊、国家親衛隊などの指揮命令が統率できずにいるそうです。その上、徴兵された経験のない兵士ばかりの地域です。
    しかし、はじめは混乱し、その後、立て直していくというのは、ロシア軍の昔からのスタイルだそうです。ゼレンスキーさんは、交換条件が良くなっていると揚々と話していました。それでも、ロシアは強大です。こうなったからには逃げ切れることを祈ります。

    湾岸戦争では派兵のできない、または、話したくない日本は、90億ドルを拠出しました。
    浜田先生のおかげで覚えた質問主意書では、江田代議士が十数年前に質問した際の回答に使途明細がありました・・・7000億円というのは似たような単位です。日本では殆ど良い意味でのインフレーションはないままです。負担は同じくらいながら、海外の貨幣価値を想えば3分の1にも満たないように感じます。