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日本に黒人奴隷制度はなかった しかし 日本に奴隷制度はあった そして日本に黒人奴隷はいた しかし 日本には黒人奴隷制度はなかった

今回は最近話題の弥助(やすけ)についての話です。弥助は信長に気に入られた黒人男性です。

以前の記事でも出てきました。

現在盛り上がっている(炎上している)問題を私なりに説明します。

・トーマスロックリー(日大准教授)が自らの著書で、弥助を英雄扱いするなど想像を膨らませて書いた。

・そこから発展して、日本が黒人奴隷制度を始めた、という歴史改ざんが行われつつあるという危機感を持つ人々が出てくる。

というものです。

この件への反応として2つのタイプがあると思いました。

・「落ち着け」派

・「このままではやばい」派

とりあえず、私は両方の立場を尊重しながら仕事を進めようと思います。

2つのタイプのX上のポストを一例ずつ紹介します。

・「落ち着け」派

・「このままではやばい」派

さて、この件と関連して、倉山満さんがメルマガに記事を出されていました。ここでの説明が腑に落ちたので、共有したいと思います。

メルマガ内容の一部はブログでも公開されています。

※皆様、メルマガ会員登録をお勧めします。月額1000円+消費税、です。私も登録しています。

内容の要点は以下の通りです。

・日本に黒人奴隷制度はなかった。

しかし

・日本に奴隷制度はあった。例:奴婢、等

・日本に黒人奴隷はいた。→ヨーロッパ人が日本に来航した時、黒人奴隷を連れてくるのが常。多くの資料でその存在は確認可能。

ただし

・日本人が奴隷だった黒人を奴隷にした記録はない。

ということで、

・日本に黒人奴隷制度はなかった。

ということです。

以上から、個人的には「日本が黒人奴隷制度を始めた」という歴史改ざんが定着する可能性は低いと思います。しかし、否定すべきことは否定すべき、とも考えます。

ということで、私は2つのタイプの両者を尊重して仕事を進めます。

・「落ち着け」派

・「このままではやばい」派

それにしても、この件をYouTubeで取り上げると恐ろしいほどの再生数になるのは色々と興味深いところです。

今回、ひとつだけ動画を紹介します。

引き続き、頑張っていきます。

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コメント

  1. 名無し より:

    個人的には、岡氏の意見が的を得ていると思います。そもそもロックリー氏は、博士号すら持たれていないような、おそらく国立大学では講師にすらなれない程度の学識しか持っていない方ですよ。そんな人が書いた仮説とも言えないような言説を、史実と信じてしまうことは、三国志演義を史実と信じてしまうことよりも愚かなことだと思います。情弱過ぎるのも休み休みやってくれという感じです。

  2. 4‐YouMe より:

    この話を岡美穂子博士と彼女が頼りとする研究者そして、海外メディアでのみ確認しています。(日本を応援してくれていたインフルエンサーさんたちも、ネット世論に情熱を失くしました。恐らく、多くは二・三日以内に次のゲームなどの話題に移ります。)

    河野家は、これ以上中国事業を増やす必要はない時期です。チャイナが半島を利用して慰安婦問題を持ち上げた頃とは状況が違います。
    中世のパロディ物語で、敢えて言えば問題として難癖をつけるための唯一の材料「秀吉」は登場しません。

    単純に制作会社と日本国民の問題なのに「第二の慰安婦問題????」爆笑です。
    慰安婦問題を恐れて乱暴な発信をする人は、ラムザイヤー教授の今昔を知りません。それがエビデンスです。

    多くの日本人は、自らの歴史も、ほんの少しの西洋史も、ウエスタナーの気持ちも知らなさすぎますね。

    ほんの少し関連の話題です。
    高市大臣が「岸田総理と米大統領にはヤスクニサンにお参りしてもらいたい」と仰っていました。微細にわたり、立場を守りながらの発言に慣れていますね。共和党でも民主党でも、日本国民さえ許せば、大統領はお参りしてくれます。トランプさんなら、和装などのコスプレをさせてあげれば、テレビタレントらしく、とても喜んでくれます。

    彼らにとって、当たり前のことですから。

  3. アンチテーゼ より:

    4‐YouMe
    彼は今回のアサクリ問題を「単純に制作会社と日本国民の問題」としか認識して
    なかったり「第二の慰安婦問題」に河野家を引き合いに出してるのを見れば
    理解できていないのは一目瞭然だ
    もともとのアサシンクリードシャドーズ炎上の切っ掛けがUBIをスィートベイビーが
    実質的に支配しポリティカルコネクトの押し付けによるゲーマーの嫌悪が背景にある
    ことすら知らないだろう 知っていて言及を避けた場合はさらに悪質だ

  4. 匿名 より:

    4‐YouMe
    彼は今回のアサクリ問題を「単純に制作会社と日本国民の問題」としか認識して
    なかったり「第二の慰安婦問題」に河野家を引き合いに出してるのを見れば
    理解できていないのは一目瞭然だ
    もともとのアサシンクリードシャドーズ炎上の切っ掛けがUBIをスィートベイビーが
    実質的に支配しポリティカルコネクトの押し付けによるゲーマーの嫌悪が背景にある
    ことすら知らないだろう 知っていて言及を避けた場合はさらに悪質だ

  5. 4‐YouMe より:

    浜田議員の活動が海外からも注目されて、プレスリリースが発出されました。

    https://news.ubisoft.com/ja-jp/article/7dWPCtVQU7udC0KkPFOyXh/–
    「あくまでも歴史上の実際の人物や出来事にインスパイアされたフィクション作品」

    https://news.ubisoft.com/en-us/article/7dWPCtVQU7udC0KkPFOyXh/assassins-creed-shadows—an-update-for-the-japanese-community
    “works of fiction inspired by real historical events and figures.”

  6. DeepLにかけても、Google翻訳にかけても、日本語版と英語版で微妙にニュアンスが違う…
    結局、日本語版と英語版での言い回しやニュアンスの違いはあれど、一貫しているのは、
    ”本作は実際の歴史にインスパイアされて作った架空のお話でありながら、実際の歴史の中に入り込んだかのような臨場感を持って作っているので、版権侵害のところはどうせ開発中なので、これから何とかするので今は黙っていてほしい。あと、我々の開発に協力してくれた人をやり玉に挙げるのは勘弁しろ、以上わかったか?”
    と”私は”解釈せざるを得なかった。

  7. 4‐YouMe より:

    浜田議員のページをご覧になる方へ

    日本人の皆様へ
    日本で大騒ぎしていることを海外は見ている。日本語単横な人もたまにはいる。
    あなたのコメントも見られていることを考え、国際的な問題と考えるならば、外国人から日本人として尊重されるために相応しいことを書いているかを考えて発信するべきだ。
    Ubisoftを受けての欧米の反応は穏やかだが、それまでは日本人の動きを応援してくれていたものの、いまでも騒いでいる日本人については無視している。彼らにとって無視は価値がないということだ。
    私たちは、いつ自分のコメントが取り上げられ読まれても、彼らにとって日本がどのような国かをわかってもらえるように、心がけるべきだということを、全ての日本人に考えてもらいたい。無駄な自国内での批判合戦や汚い言葉は慎むようにお互いに声を掛け合おう。

    そして、専門家同士が話し、明かしてもらうのを、急かさずに待って遅いことはない。
    一日早いよりも、一か月後に、決定的に正しいであろう史実を語ってもらうことが、より重要。

    欧米で批判の対象になっているポイント
    欧米では「どうやら歴史や文化を重んじず、日本へのリスペクトがない」「DEIで無理な設定をしている」という二点。
    ギリシャからの奴隷の歴史を日本人よりも余程知っている知る彼らは、島国日本で黒人奴隷の制度が始まったなどというのは、仮に歴史書らしきものの英語版が出回ってもフィクションとして、その部分に関しては無視する。彼らに基本知識があるから。(日本人は、日本と世界の歴史を知らなさすぎる。)

    日本の文化歴史以外のゲーム批評のポイントおを念のために・・・
    戦闘ゲームを楽しみたい人に、一般的なクリスチャンであれば許せないDIE的なロマンスを持ち込んだことは、一般の欧米人の感覚を考えると、基本的に納得できる。以上。

    ご質問がありましたら、一国民の立場を超えない範囲で、ご回答申し上げます。

  8. 4‐YouMe より:

    PS:お忘れの方が多いようですが、1960年代に米国には公民権運動がありました。私たちの両親、祖父母世代などがその実体験を持っています。欧州の国々も大航海時代以降、旧植民地では、ひどいことをしました。

    また、日本は韓国や旧満州、台湾、そのほかの多くの旧統治国にも国内と同様のインフラや教育を与えるように努め、奴隷扱いをしませんでした。

    稀ですが欧米の方と歴史などについて話すときには、だから日本は太平洋戦争・大東亜戦争などをしてはいけなかった、そりゃ負けますよぉ!笑・・・と心の中でだけ誇りを交えて思います。それが、いつか伝わると嬉しいですね。

  9. 4‐YouMe より:

    自動翻訳のみをご利用の皆様へ

    自分は、英語は普通に読みます。
    日本人にはお詫びを言わないと騒ぎは収まらないための発信であり、怒っていない海外の人には日本語でしか出さないのかと乱暴な日本人が怒ることを防ぐために、海外でのプレスリリースの書式に則って報告を出したので、自動翻訳で閲覧した際に内容が違うのは、当前です。

  10. 4‐YouMe より:

    上記誤字訂正 2024-07-24
    07:28 単横→堪能 おを→を 09:24 当前→当然

    アンチテーゼさんへ
    あなたの意見と相違があるからと言い、一方的な批判をすることは、ポリティカルコレクトネスにあたりますよ。
    イジワルはさておき、あなたのおっしゃるポリティカルコレクトとはDEI等のことですね。海外でも影なる大きな話題になっておりますが、USAなどで大手メディアは、口の端にも出せない様子です。私はそのことを問題としておりません。現在は、そのような統制が敷かれた時代です。日本のマスメディアは、その劣悪なコピーでしかありません。

    従軍慰安婦について、念のために記載いたします。
    強制連行ではなくても、彼女たちは本当に憐れむべき存在です。
    慰安婦以外も、ウクライナの状況を見てもわかる通り、戦時下では犯されても命まで奪われると訴えることさえできません。

    旧日本軍の慰安婦強制連行を公式に認められた事例の対象はオランダ人女性。
    年下の女性を庇った方(少し美形の私の妹が連れられることになれば、諦めて命がけで身代わりになりたいと懇願するでしょう)、心ならずも以前から売春婦だった方などを志願としています。その上で尚、合意のない女性を連れ去ったという、スマラン慰安所事件です。旧日本軍関係者は、戦後は戦犯として裁かれ、責任者は死刑や自死、日本政府も公式対応をしました。

    また、明日をも知れぬ命の兵士たちです。白人女性に対して、どのような言葉をかけたでしょう。女性たちは凌辱を受けながら「おまえの父を兄を夫を恋人をころしてやる」と言われたのかもしれません。外交上は、全て「終了済み」です。しかし、彼女たちは忘れることはありません。戦後処理の利権ゲームなど、当事者の苦しみとは比較になりません。

    以上は全て余談です。
    背のり日本国籍作家、チャイナの暗躍、活動家、半島利用、キックバックのような日本端子事業、「朝日新聞」。
    時の政権は、国を守ってくれず、名誉を売り渡しました。

    ご懸念の方(これには私自身も含みます)は、いまでも続く海外の誤解を解くためにも、山上信吾前駐豪大使のラムザイヤー教授の勇気を紹介した次のポストを、リポストしていただければ幸いです。
    https://x.com/YamagamiShingo/status/1811169979599032571

  11. 0727 より:

    信じるほうがバカだでは済まされない時代ですよね。かつて日本は宋家の三姉妹による抗日プロパガンダにやられた過去もあります。どこかで正しく理解してくれる人を暗に期待するのは危険だなと思いました。

  12. とろろ メモ より:

    ロックリー・トーマス「信長と弥助本能寺を生き延びた黒人侍」の本の中にこういう記述があります。
    弥助は内陸部に赴くたびに大騒ぎを引き起こした。地元名士の間ではキリスト教徒だろうとなかろうと権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使ういう流行が始まったようだ。弥助は流行の発信者でもありその草分けでもあった。
    (めちゃくちゃ)
    日本大学法学部『桜文論叢』第91巻(2016年2月発行)ジョン・B・パワー先生古稀記念号
    The Story of Yasuke:Nobunaga’s African Retainer
    Thomas Lockley
    (またロックリー氏は英語の本をさまざま出されています。省きます。)

    Summary of Geoffrey Girard & Thomas Lockley’s African Samurai.
    要約したものもさまざまな大学の研究機関の図書館でどの学生も自由に読めることができるそうです。
    アカデミックな世界で認められ始めているそうです。学術の世界で認められてきてしまっているのが問題視されています。
    BritannicaのYasuke
    Written by Thomas Lockley
    ブリタニカをかいているのがトーマスロックリーさん。

    慰安婦問題も徴用工問題も学術の世界で色々な論文として研究されているということが大きな問題だとされている。
    特に欧米のいい大学にいけばいくほど戦勝国の歴史観。東京裁判史観。それに反するものを提言すると歴史修正主義者というレッテルをはられアカデミックな分野で出世する為にも戦勝国史観になる。
    日本のエリートもそこに留学して帰ってくる為霞ヶ関や外務省の一部の人とかも東京裁判史観ハンディキャップ国家論を背負っているために今の外交の体たらくがあるわけです。
    根っこをたどっていくと権威あるアカデミックそこに日本の占領政策の戦争贖罪意識含めて問題が全部集積されています。なんで世界で国際世論が覆せなかったのかというと、やはりアカデミックな分野でようやくハーバード・ロー・スクールのラムザイヤー教授とかがきちんとした論文を出してくださるまではやはり厳しかった。
    大高さんも頑張って下さった。

  13. とろろ メモ(余談) より:

    日本の難民支援協会の活動レポートにトーマス氏のインタビュー記事があります。トーマス氏の祖母の父親が元々ユダヤ教徒だそうです。
    イギリスのユダヤ人はイギリスで移民博物館を建てました。移民を歴史の中心に置くべきだと主張しています。
    イギリスはイギリスなのに移民の柱を立てないといけないのか。数十年後移民を日本の歴史の柱にしろと言われるかもしれません。
    ロックリー氏 戦時中のイギリスでは、敵国ドイツの人間として、冷たい扱いを受けることもあったと聞いている。当時のユダヤ人は、上海や日本に逃れていた。日本に住むようになって、日本に逃れてきた難民やJARの活動を知った時、応援したいと思った。
    ロックリー氏は上海や日本にユダヤ人が逃れてこられたのは誰のお陰なのか一行も何故ふれないのか。日独防共協定に背いて関東軍が受け入れました。満州のオトポールからユダヤ人を。
    ロックリー氏は知らないはずはないのですが。日本人の人道支援を全く触れない。樋口季一郎さんや安江仙弘さん、犬塚惟重さんの事など記録が残っているにもかかわらず

    (難民支援協会の記事の文章を省略している為読みにくいかもしれません。)

  14. とろろ メモ ③ より:

    ジャパンズホロコースト
    Japan’s Holocaust:
    History of lmperial Japan’s Mass Murder and Rape During
    World War Ⅱ
    Knox Press
    Bryan Mark Rigg Ph.D.

    大高さんが慰安婦問題など強固なアカデミックの壁を壊そうとしています。もうひとつ反論を手がけている強固な壁がジャパンズホロコースト。
    日本人がいかに酷いことをしたか書かれています。今後様々な学者さん達がこれを参考に参考論文として様々な派生した本や番組や論文を書くことも目に見えています。
    今回の問題とジャパンズホロコースト問題の構造が同じです。日本人の預かり知らぬところで散々歴史書き換えといて気づいた頃には遅かった。
    何故かブライアン・マーク・リッグもユダヤ人。ここ数年連携して日本を貶める歴史工作に勢いよくやり始めている。これはなんだろう。
    学術やTwitterXやメディア戦略など様々な形で歴史戦を行ってきています。
    ブライアン・マーク・リッグさんも売りがアカデミック。YouTuberがインタビューをされていて、ザ・レイプ・オブ・南京をかいたアイリス・チャンの本は非常に批判が多かったあれとは違って俺の本はアカデミックなものなんだと

  15. とろろ ④ より:

    カトリックの奴隷貿易は反省しないといけないという意味で書かれた本『カトリック教会と奴隷貿易』著者西山俊彦さん
    ローマ教皇が奴隷貿易をしてもいいよと権利を与えた証拠の文章です。
    徳富蘇峰が書いていたのは日本人がどんな風に奴隷として使われてしまっていたかという資料があります。徳富蘇峰が書いてある現状はポルトガルの商人や水夫や船の厨房で働くものまでも日本人を奴隷として買ったとポルトガルの商人は彼らを船の中に積み重ねた。 以下略
    (『近世日本国民史』徳富蘇峰)

    イエズス会を創設した一人であるイグナチウス・ロヨラは、「私の意図するところは異教の地を悉く(ことごとく)征服することである」キリスト教は侵略の先兵だと宣言していた。この延長線上に奴隷貿易もしていた。
    秀吉の側近だった大村由己さんがなぜ秀吉がバテレン追放令を出したのかを書かれています。
    日本人を数百男女よらず、黒船へ買取り、手足に鉄の鎖を付け、船底へ追入れ、 以下略
    (大村由己『九州御動座記』より)
    こんなやり口は日本では受け入れられないと、バテレン追放ということに至ったというような内容が書かれています。

    フランシスコザビエルは元はユダヤ人でユダヤ教を隠してキリスト教(マラーノ 改宗ユダヤ人)で
    マラーノ達が奴隷貿易に暗躍していた。
    反ユダヤ主義をあおる意図は全くない。ただ史実は史実として、トーマス・ロックリー教授がユダヤの血筋の方であればこの辺の分析をきちんと発表するのが一番いいのではないかと、日本の歴史を書き換えずに。
    日本の学校の教科書ではザビエル、宣教師達が何を行ってきたのかを教えない。そういうことをトーマス・ロックリーさんに調べてもらいたいです。
    日本にいるのでしたらイエズス会の功罪これにメスを入れていただきたいなと思います。

  16. とろろ ⑤ より:

    何故バテレン追放令をやったのか、日本も悪いんですけど、例えば「潜伏キリシタン」ユネスコ文化遺産登録をされてしまった。「大浦天主堂」に行くと慰安婦の資料館と同じような形式で、秀吉が、日本がバテレンを弾圧していたのかとおどろおどろしいパネルと展示物が長崎の教会に行くとあります。大浦天主堂だけではなく。でそこにバテレン追放をしないといけない理由、日本人を奴隷として売りとばしていたということが一行も書かれていません。
    修学旅行のメッカで反日教育に使われているそうです。世界遺産登録しているため日本が認めたことになるわけです。
    バテレンキリシタン弾圧という、また朝日新聞が危機として報道していた。
    キリスト教の団体が元々慰安婦、南京の問題に火をつけてきた。
    日本人が何をされてきたのかは一切かかずに。

    2001年の南アフリカのダーバン会議で初めて奴隷貿易が取り上げられた。そこからイエズス会の水面下での反転歴史捏造が始まっていると言われています。それを日本に押し付けようとしている。
    中南米の国々に対してどういう侵略を行っていたのかなどを覆い隠すかのように、むしろ日本の方がこんなにしてたんですよというような歴史を隠すような書き換えるような動きが行われているように思います。

  17. shirou3329 より:

    ロックリー擁護派が「黒人奴隷は日本発祥」はデマとして揚げ足をとろうとしてるので、ロックリー氏 記述の通り「アフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」で追求した方がいいかも
    「黒人奴隷は日本発祥」を断定して追求するとデマを拡散しているとして反撃される恐れがあるので注意した方がいいです。
    岡氏もこの記事にリポストして感謝しますと言ってます。
    この記事は「note ロックリー デマ」で検索すると出てきます。