スポンサーリンク

ペルソナノングラータ そして 核武装の検討開始が必要

先日の中国大使の発言が話題となっています。

私なりにポイントは以下の2点。

・ポイント1 発言内容:日本の民衆が日の中に

・ポイント2 同席者:鳩山由紀夫、福島瑞穂、等

ポイント1について

本日、日華議員懇談会があり、当該大使に ペルソナノングラータ=国外退去 適用の意見が出ました。私も同意します。

それに加えて、日本の核武装を検討すべき、とも考えます。

核共有の議論の前に確認すべきこと

実際に日本が核武装をするには、NPT体制(条約)のハードルがとてつもなく大きいとは思います。

しかし核武装検討の議論をすることは、今回の中国大使の発言を今後抑止することには寄与するのではないか、と思います。

ポイント2について

鳩山由紀夫氏も福島瑞穂氏(社民党)について、一度調査をしておく必要があると思いました。

いずれも外国の工作員と言っても過言ではないレベルの言動を繰り返してきているように思います。

↓もしよろしければ応援クリックお願いします。
人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. aeg_ok より:

     総領事の発言は言語道断、これが彼の国の公式見解であるとすれば由々しき事態だと思います。日本政府も抗議はしましたが正直言って生ぬるいという印象は拭えないところです。
     ただご立腹の人たちに訴えたいのは戦う相手を間違えるなということです。いざ事を構えるとなれば国内の結束なくして到底あの大国に抗い切れるものではない。本当の敵は日本を亡き者にしようという野心を隠さぬ蛮国、そしてそこに肩入れする左派勢力であるはず。ハニトラとかスパイとか、それこそ相手の思う壺だと自覚して欲しいです。

  2. 4‐YouMe より:

    中国の基本手法は「武力を伴わずに相手を腐らせる」ことです。
    古代から脈々と続く文化を知ることも大切だと思います。

    西洋と同じく「Persona Non Grata」は当然かと存じますが、
    それはあちら様の想定内です。