品川区の解体現場を見てきました。
東京都品川区東大井1丁目での解体現場通りかかったけどやり方が恐ろしかった。
歩道側に何も保護されてなくてカラーコーンがあるだけだった。
瓦礫積載するであろう車はやはり川口ナンバー
品川区はまだ反省しとらんのか pic.twitter.com/vNV34MzcNL— ボケて (@het_Bokete) May 22, 2024
最初の時は貼ってなかったけど今日行ったら貼ってありました。
突貫で貼り付けたのでしょうか?#品川区#違法解体?#外国人#川口ナンバー pic.twitter.com/E93v9RWGHZ
— ボケて (@het_Bokete) May 24, 2024
重機が直接建物を破壊していると思われる解体現場に来ました。
屋根と床がなく、瓦礫が多量に残っています。
この目で見ると、やはり異様な感じがします。 https://t.co/GZFiHcS88Q pic.twitter.com/3ZnInmP3pJ
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) May 25, 2024
参議院の委員会で解体現場の問題については最近積極的に取り上げております。
こういった建物の解体現場、まず不思議に思うのが、なぜ通行人から見えるような状態にしているのか?ということです。そもそも解体現場が人目を引くことに不思議な感じがします。
解体方法に違法性があるかどうかははっきりとしたことは言えませんが、周辺住民の方々は、粉塵、アスベスト、等の心配は想像できるところです。
また、まじめに法令を守っている業者が淘汰されないようにすることは重要です。
地震大国である我が国にとって、解体業者の需要はそれなりにあると思います。地震の被害の今なお残る能登半島では解体業者が足りないと認識しています。
政府による適切な対策を望むとともに、私もできることをやっていこうと思います。
コメント
お出かけになったときの映像に限ると、後に調べた範囲ではパーテーションや養生シートが十分に設置されていないことは通常とは違います。しかし、罰金の対象ではなさそうです。ギョッとしますけれど。
養生シート会社の案内ページでは、飛散の防止と同時に、周囲への不安を低減する、丁寧に作業をしている印象が示せるとあります。日本の企業ならではの「安心感」を大切にしていることが分かります。Japan Qualityですね。
浜田先生は、特別な存在だからこそ、他の議員が受けるはずだった分も、辛い言葉が集まるでしょう。私もそのひとりにに入るのかもしません。
お勉強ができる人、難しいテストに簡単に合格する人を、それだけで私たちは賢明とは呼びません。
ある市長は、東京大学卒ではないため、宮沢派では「人間扱い」をされなかったらしいとか。。。
それだけではないですね。最終的に減税をやり遂げてしまう人ですから、官僚も議員もついていきたいはずはありません。笑
本当に難しい役割だからこそ、特別に能力の高い議員や官僚の皆さんにお願いし、期待もするのです。
いつも、普通にお仕事をしてくださって、ありがとうございます。
確かに解体工事を敢えて人目がつく状態にしているのは異様ですね。
おそらく単純に出入りがしやすいからだと思いますが、住民と行政は舐められてますね。
規制は減らすべきと思いつつ、性善説とか慣例でやっているものには
ある程度の明文化は必要なのかなと思います。