最近、暇空茜さんの話題でSNS等インターネット上では大変話題になっております。
このブログでは過去何度も暇空茜さんの話題を取り上げてきております。一部紹介。
暇空茜さんのネトゲ戦記の書籍版販売の報告ポスト↓が2月10日。
ネトゲ戦記見本誌より 目次
2/21発売 処女作です
だいぶ面白いし、Web版よりも読みやすく、
注釈と書き下ろしもあります
買ってね❤
書籍版https://t.co/euUnr7EjGy
Kindle版https://t.co/uy6YEyWuUh pic.twitter.com/17LvWtZFLT— 暇空茜 (@himasoraakane) February 10, 2024
一般人男性が最高裁で6億円勝ち取るまで。
序文より
ネトゲ戦記──または私はいかにして高校を中退して伝説のネットゲーマーとなり、ゲームクリエイターになってベンチャー会社を立ち上げたら裏切られて死にかけて、7年かけて逆襲し6億円をゲットしたか。
今回話題になっているのは、以下がポイントと思います。
・書籍発売直前に脅迫によりアニメイトがネトゲ戦記の発売中止を発表する。
・2023年1月(一年前)の暇空茜さんの呼び出し(書類送検)がいまさら報道される。
・この二つが同じ日の数時間以内に同時に起きる。
本日この後、アニメイトよりネトゲ戦記の予約打ち切り、店頭販売中止の予告が出るそうです
理由は口止めされてますが、俺の責任で言います。この発言の件で罰を受ける人がいるなら俺の責任です。弁護団もなるくんもKADOKAWAもアニメイトも関係ありません。…
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 16, 2024
えっこれ俺?
2023年の1月にcolaboから刑事告訴されてますって言われて警察呼ばれたけどちょろっと取り調べ受けたら終わってその後連絡ないなあと思ってたけど。まだ俺に連絡来てないからcolaboからのリークかな?
書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ pic.twitter.com/zwqSMg5Tck— 暇空茜 (@himasoraakane) February 16, 2024
アニメイトでの店頭販売中止発表を、書類送検報道に合わせることで、あたかも書類送検が販売中止の原因かのような印象操作が疑われる事例と思いました。
時系列をわかりやすく解説されたポストがありましたので共有します。
暇空茜氏の勘というか、本当にこの危機回避能力は天性の才能、ひらめきだと思う。
しかも資産が相当程度あり、
マスゴミと左翼がタッグを組んで社会的に抹殺しようとネガキャンを行ってもこれに耐えられるだけの精神力も持ち合わせている。あらためてネトゲ戦記の販売妨害事案について整理すると…
— 茶請け (@ttensan2nd) February 17, 2024
暇空茜氏の勘というか、本当にこの危機回避能力は天性の才能、ひらめきだと思う。
しかも資産が相当程度あり、
マスゴミと左翼がタッグを組んで社会的に抹殺しようとネガキャンを行ってもこれに耐えられるだけの精神力も持ち合わせている。あらためてネトゲ戦記の販売妨害事案について整理すると
2月15日
アニメイトに対して「京アニ事件を起こすぞ」と脅迫があり、
「詳細を伏せて2月16日に販売中止にすること」
という条件まで指定されていた。2月16日
暇空茜氏
「この内容なら中止は仕方ないが理由を明かさないのはフォローできない。炎上する。理由を言ってくれたらフォローする」
KADOKAWA
「理由だしてもらわないと余計な憶測が出る」
アニメイト
「怖いので無理です。すいません15時に(販売中止を)出します」14時46分 暇空茜氏 アニメイトの発売中止理由をポスト
15時 アニメイト 理由を伏せて発売中止発表
16時 週刊金曜日 colabo問題で暇空氏批判寄りの記事を発表同19時 TBSが暇空茜氏を自称ユーチューバーの男性ということにして
colaboの名誉を毀損した件で書類送検されたとニュースを流す。毎日新聞も同様の記事を掲載
時系列で考えればアニメイトを脅迫した犯人側の狙いは
(※アニメイト脅迫の件は単独犯だとしても、利害関係なのか連携したやり口になっている)・ネトゲ戦記の販売妨害をまずアニメイトをターゲットにして実現
・すぐに暇空茜が書類送検されたことをさも犯罪かのように報道
・暇空茜が書類送検された報道を悪用して、他でのネトゲ戦記の販売も中止に追い込むよう工作
・ネトゲ戦記販売中止の成果を今度はさらに暇空茜氏を貶める材料に使う
というところであったろうと思われる。
ところが暇空茜氏がアニメイトの発売中止発表より先に脅迫内容をリークした事で犯人グループ側の計画に狂いが生じた形だろう。
逆に暇空茜氏がアニメイトに配慮して黙っていたら
おそらくは組織的に方々に販売中止を迫る圧力活動が行われネトゲ戦記の販売も中止に追い込まれていたのではないだろうか。また今回のことで
暇空茜 vs オールドメディア
この構図が改めてはっきりと示されたと言っていいだろう。
暇空茜という名前を出すことで
ネットで調べられたら都合が悪いのはマスゴミとcolabo側でしかない。ただし、我々は暇空茜氏と同じことはまずできない。
普通の人達はオールドメディアと一部勢力の癒着による社会的抹殺キャンペーンに耐えられないからだ。我々がやるべきはWBPC問題、公金チューチュー問題、これまでの動きなどを客観的により多くの人に広める事だと思う。
今回の件に関していくつかSNS上の書き込みを紹介します。
アニメイト脅迫犯
・2/15に大量のメールを送信
・具体的な犯行場所が明示されていた
・2/16に発売中止の発表をしろと要求
・発売中止の理由は伏せろと指示
暇空氏に恨みがあるだけじゃなく、2/16に取扱中止の発表を求めたり中止の理由を伏せろという点が不思議。
本日暇空氏の書類送検の話が一斉報道。— Watts (@Watts_D8) February 16, 2024
伊藤詩織さんと暇空茜 @himasoraakane さんの「書類送検」、いずれも刑事訴訟法242条の「送付」であり、共に「単なる書類手続き」
しかし毎日新聞は、伊藤さんの時は「名誉棄損が認められたわけではない」と報道しておきながら、暇空さんの時はパトカーの画像まで載せて事件性を強調。ひどい悪ノリ🤮 pic.twitter.com/WV8UontPww— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) February 17, 2024
ホント、この毎日の印象操作すげえなぁ。書類送検で、なんでパトカーの写真サムネイルに持ってくるかね。https://t.co/uWYuATz0NR
— TEN@情報整理屋さん (@tenfirefighter) February 16, 2024
暇空茜氏には「バカ」などと呼ばれ、ブロックまでされたので、書類送検については、何の擁護をする気もありませんが、記事を一応貼り付けておきます。
なお、日本の刑事事件一般について言えば、推定無罪です。
有罪判決がでるまでは、本来、罪人であるかのような報道はしてはならないはずです。…— 渡辺やすゆき事務所 (@saitama4ku) February 17, 2024
この一言だけでこいつらにとっては暇空茜が邪魔者だったということがよくわかるな https://t.co/1okXDfBliV
— ブルート (@5Z3Re4t8UCLDwZF) February 16, 2024
アホかね
ただの売り切れや
もう初版は売り切れました角川公式に少しだけ、アニメイトからの戻しが、21日までのいつかわからん不明な日時に戻って在庫復活する?予定はあるけど他から頼まれたりしたらそっち流れるかも。不明
初版全然足りてないぽいから店頭にも並ばないかも https://t.co/isQjUJyXvo— 暇空茜 (@himasoraakane) February 17, 2024
暇空氏の件で救い難いのは
公金を預かる都庁が非協力というより情報を隠蔽し、二元代表として行政をチェックするべき都議会議員が腰砕、権力の監視を標榜するメディアが逆に度し難い新章捜査報道で告発者を弾圧する、弱者の味方であるはずの弁護士が大弁護団を組んで法的恫喝…
— 一色正春 (@nipponichi8) February 17, 2024
暇空茜さんの動画を共有します。
今後の展開を注視したいと思います。