今回はこの記事を取り上げます。
福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、中国に追随して日本産水産物の輸入停止措置に踏み切ったロシアの漁船が、原発から50キロ圏の日本近海で操業していると、産経新聞が13日朝刊で報じました https://t.co/W6QN6kdLYc#ロシア漁船 #原発50キロ圏で操業
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) January 14, 2024
産経新聞報道
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、中国に追随して日本産水産物の輸入停止措置に踏み切ったロシアの漁船が、福島第1原発から50キロ圏の日本近海で操業していると、産経新聞が13日朝刊で報じた。中国の漁船も、福島や北海道沖の北太平洋で漁を続けている。禁輸措置を講じながら、日本漁船と同じ海域で操業する両国の矛盾、厚顔無恥が明らかになった。
おい…。
2023/09/27
ロシア当局は福島第一原発の処理水の海洋放出を巡り、中国が導入した日本産水産物の全面禁輸の措置に加わることを検討していると明らかにしました。ロシアの食品安全監視当局は26日、中国との間で、日本が輸出する水産物の放射性物質の測定の方法などについて議論したとホームページで明らかにしました。
ロシアは中国の全面禁輸措置に加わる可能性を検討していて、最終的には日本との交渉を経て決定されるとしています。
ロシアは昨年に日本産水産物の全面禁輸をしておきながら、福島第一原子力発電所の近くで量をしていることが判明しました。
中国も同様です。
この件について、某ブログ記事から共有します。
さすが中共とロシア。
汚染水などというデマ工作は
日本に風評加害を行い、
かつ日本の原子力行政の立て直しをできないように
日本のエネルギー安全保障が立ち行かなくなるようにすることが目的でしょう。元々がデマなので自分たちは
日本の排他的経済水域までやってきてせっせと密漁と。中国のサバ工船は世界中で漁場を荒らしています。
中国やロシアは限度というものを知りませんから、
中国やロシア、台湾などが日本に来る前にサンマの群れをがっつり採ってしまい、
日本はずっとサンマの不漁続きとなっていたりなど、
存在そのものが世界の迷惑と言われてもおかしくありません。福島の処理水を汚染水などと言って
風評課外活動を行っているのが国政では
立民、共産、社民、れ新の反日左翼政党どもですが、
その背後には特定アジア+ロシアという日本の敵国が
隠れることなく旗を振っている状態です。あらためて、風評加害活動について
日本のマスゴミはきちんとこの反日左翼政党どもを批判すべきなのですが、
日本のマスゴミは日本ではなく
特定アジア+ロシアの側に立っているので
仲間をかばうべくこの反日野党’sについて放置されているような状態です。
敵国と同じ意見を述べる国会議員がいる、ということは玉木雄一郎さんも述べていました。
いずれにせよ、どのような国会議員が選出されてもそれが民意です。