今回はこの記事を取り上げます。Yahoo!ニュースの記事です。
“「侵略者の子孫」と言われて――インドネシア社会に残る占領の傷と向き合う、残留日本兵の孫#戦争の記憶(小西晴子) – エキスパート – Yahoo!ニュース” (6 users) https://t.co/UKhV6iDKuT
— Oricquen (@oricquen) December 10, 2023
記事が途中で削除になるかもしれないので、転載記事↓も共有しておきます。
「侵略者の子孫」と言われて――インドネシア社会に残る占領の傷と向き合う、残留日本兵の孫 | ガールズちゃんねる – Girls Channel – https://t.co/lQbU09GcQE pic.twitter.com/EE6vRufiFk
— GIRL’S TALK (@girlstalksocial) December 10, 2023
この記事に関して、私がお世話になっている「救国シンクタンク」さんの見解を共有します。※救国シンクタンクさんの活動に賛同される方は、是非会員となられることをオススメします。
注目ニュース〈松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃〉
12月16日号は、12月14日開催の第187回研究会で取り上げられた注目ニュースに、
研究員のコメントを添えてご紹介いたします。https://t.co/w4vxI708NZ— kyuukoku.com (@KyuukokuC) December 24, 2023
◇No24.「侵略者の子孫」と言われて――インドネシア社会に残る占領の傷と向き合う、残留日本兵の孫#戦争の記憶
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cf1c1627a4adc880f410057a5efe851362442113
【研究員コメント】
インドネシアもイスラム系、共産系、中華系があって、在留日本兵に対して比較的好意的なのはイスラム系のみ。しかも在留日本兵は日本からすると、脱走兵、つまり犯罪者という位置づけ。よって日本政府からの支援もないため、インドネシア社会での社会的地位は低かった。この状況を改善すべきなのだが、日本政府、外務省の関心は低い。今年6月、インドネシアを初めて訪問された天皇皇后両陛下は、この残留日本兵の子孫たちと会ったことで、ようやく日本でも関心をもつようになってきた、というのが経緯です。(江崎)
私もあまり知りませんでしたので、この機会に共有させていただきます。
日本政府の方針の下で派兵された以上は、政府としてはその後の補償は適切にすべきものと考えます。
YouTube動画を共有します。
※12/27追記 SNS上のコメントもいくつか紹介します。
「インドネシアは親日」は過去の話。もう30年も前から中国の文化侵略は行われていて、今じゃインドネシアの若者は反日思想に染まっている。学校の教科書も反日。残留日本兵が眠る国営墓地は、何の誰のお墓なのか、住民もよく知らない。日本外交がボサーっとしてた結果がコレ。https://t.co/CJANuIDuaG
— はすみ としこ (@hasumi29430098) October 4, 2023
インドネシア独立の英雄であり、国軍の父であるスディルマン大将の像が防衛省内にある。大将はわが国敗戦前に日本軍による軍事訓練を受け、敗戦後残留日本兵2千人と共にインドネシア独立の為に蘭英と4年間戦った。独立記念日の今日、代理大使や武官ご列席、陸海空自衛官の参列の下、献花式に出席した。 pic.twitter.com/dgkUoXrIDA
— 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo) August 17, 2020
天皇陛下が残留日本兵士の子孫と、インドネシアで懇談されました。ありがたい話です。埋もれた歴史を検証いただいた。できレバ知ってほしいのでご一読、拡散してください。亡くなった加瀬英明先生の紹介で参加しました
残留日本兵2000人が参戦、インドネシア独立戦争での絆 https://t.co/DwOBsnzyLa #
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) June 19, 2023