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草津町を貶めた団体が「人権賞」を受賞⁉

以前、草津町の事件を取り上げました。

草津町の事件の概要など

この件に関する流れについて、とあるブログ記事から共有しておきます。

・新井祥子が反町長派の議員と知り合い策謀開始

・新井祥子は町長派に接近し、色仕掛けで肉体関係を持つことで色々探ろうとする

・新井祥子、2011年草津町議員に当選

・新井祥子、町長へ接近して盗聴などを行う

・町長に接近しているうちに新井祥子は町長に惚れてしまう

・新井祥子は住民の要望書を勝手に取り下げるなど議員として不適切な行動を取る

・住民の要望書の取り下げなどの行為がバレるも新井祥子は嘘の供述を行う

・議員としての不適切行為および虚偽の説明を理由に新井祥子が懲戒処分になる

・新井祥子落選(2015年)

・新井祥子議員に返り咲き(2019年)

・新井祥子は2015年に町長にレイプされたとの主張を始める

・町長は事実無根としてこれを否定、民事訴訟および刑事告訴へ

・新井祥子のリコールが発議される

・新井祥子リコールの住民投票、有効投票数の9割超がリコール賛成

・中沢康治議員(新井祥子の仲間)が町長不信任決議案を提出するも否決

・住民投票結果に基づき新井祥子が失職

新井祥子が騒ぎ出したあたりから、
フェミ活動家団体やパヨクの大物らが
総出で草津町長を犯罪者と断定し誹謗中傷を開始。

ところが新井祥子のリコールに9割超が賛成するほど
地元ではその悪名と実態が知れ渡っていた事が結果で示されてしまい、
さらに自分達の思い通りに草津町長を追い込んで辞めさせる事などができなかった事で
フェミ活動家や日本共産党らが逆上。

「セカンドレイプの町」「草津へ行くとレイプされる」など
とんでもない誹謗中傷によって草津町のネガキャンへと戦線を拡大しました。

2020年12月12日(土) 赤旗

フラワーデモ 訴え排除しない社会に 群馬・草津町

群馬県吾妻郡草津町で11日、性暴力のない社会を求めるフラワーデモが行われました。作家の北原みのり氏、フラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏、町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり失職した新井祥子元草津町議、日本共産党の山田みどり中之条町議らが参加しました。

北原氏が「議会での新井氏への言葉の暴力はひどい。被害を受けた人の声が届く町にしよう」と訴えました。

性被害当事者が生きやすい社会を目指す「一般社団法人Spring」代表理事の山本潤氏は「性暴力を訴えると排除される社会を変えよう」、田嶋氏は「勇気を出して声を上げた人の声を無駄にしない」と話しました。新井氏は「性暴力の真実は裁判を通して明らかにする」と話しました。(以下略)

結局、新井氏は裁判において、性暴力が虚偽であることを白状しました。

赤旗が謝罪記事を出しているのかどうかはさておき、一般社団法人Springが表彰を受ける事態が発生しています。

人権賞とは一体…?

東京弁護士会のツイート↓は、案の定炎上しています。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    リコールで90%が賛成
    これが真実だと思います。人権賞はどうなのですかね。
    忖度のような力が働いているのか、単純な事実誤認なのか。
    たくさんの人たちがネットで批判すると、立派な賞を受賞した事を宣伝しようとすると
    批判する投稿も検索で出てくるのは、批判する意味があると思います。