以前、草津町の事件を取り上げました。
元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社
>元町議の女は本人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした
>その上で、「胸や太ももを触られた」と主張したまだ虚偽主張を続ける異常さ。 https://t.co/pQzPdEhauy
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) November 3, 2023
【読まれています】草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠(群馬県草津町長) https://t.co/EwsgLCwAE9 @Sankei_newsより
— 雑誌「正論」公式アカウント (@zasshiseiron) November 4, 2023
この件に関する流れについて、とあるブログ記事から共有しておきます。
・新井祥子が反町長派の議員と知り合い策謀開始
・新井祥子は町長派に接近し、色仕掛けで肉体関係を持つことで色々探ろうとする
・新井祥子、2011年草津町議員に当選
・新井祥子、町長へ接近して盗聴などを行う
・町長に接近しているうちに新井祥子は町長に惚れてしまう
・新井祥子は住民の要望書を勝手に取り下げるなど議員として不適切な行動を取る
・住民の要望書の取り下げなどの行為がバレるも新井祥子は嘘の供述を行う
・議員としての不適切行為および虚偽の説明を理由に新井祥子が懲戒処分になる
・新井祥子落選(2015年)
・新井祥子議員に返り咲き(2019年)
・新井祥子は2015年に町長にレイプされたとの主張を始める
・町長は事実無根としてこれを否定、民事訴訟および刑事告訴へ
・新井祥子のリコールが発議される
・新井祥子リコールの住民投票、有効投票数の9割超がリコール賛成
・中沢康治議員(新井祥子の仲間)が町長不信任決議案を提出するも否決
・住民投票結果に基づき新井祥子が失職
新井祥子が騒ぎ出したあたりから、
フェミ活動家団体やパヨクの大物らが
総出で草津町長を犯罪者と断定し誹謗中傷を開始。ところが新井祥子のリコールに9割超が賛成するほど
地元ではその悪名と実態が知れ渡っていた事が結果で示されてしまい、
さらに自分達の思い通りに草津町長を追い込んで辞めさせる事などができなかった事で
フェミ活動家や日本共産党らが逆上。「セカンドレイプの町」「草津へ行くとレイプされる」など
とんでもない誹謗中傷によって草津町のネガキャンへと戦線を拡大しました。
フラワーデモ
訴え排除しない社会に
群馬・草津町https://t.co/e6sukQ8gT0— 遠子先輩 (@murrhauser) December 1, 2023
2020年12月12日(土) 赤旗
フラワーデモ 訴え排除しない社会に 群馬・草津町
群馬県吾妻郡草津町で11日、性暴力のない社会を求めるフラワーデモが行われました。作家の北原みのり氏、フラワーデモ群馬主催者代表の田嶋みづき氏、町長から性暴力を受けたと告発したことでリコールとなり失職した新井祥子元草津町議、日本共産党の山田みどり中之条町議らが参加しました。
北原氏が「議会での新井氏への言葉の暴力はひどい。被害を受けた人の声が届く町にしよう」と訴えました。
性被害当事者が生きやすい社会を目指す「一般社団法人Spring」代表理事の山本潤氏は「性暴力を訴えると排除される社会を変えよう」、田嶋氏は「勇気を出して声を上げた人の声を無駄にしない」と話しました。新井氏は「性暴力の真実は裁判を通して明らかにする」と話しました。(以下略)
結局、新井氏は裁判において、性暴力が虚偽であることを白状しました。
赤旗が謝罪記事を出しているのかどうかはさておき、一般社団法人Springが表彰を受ける事態が発生しています。
「Spring」に人権賞 - 性犯罪規定改正で東京弁護士会https://t.co/wnvdi1NOyX
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 27, 2023
無実の男性を性犯罪者であるかの様に攻撃を行なった集団が人権賞とは酷いものです。
東京弁護士会様は「男性の人権」について再考された方が良いのではないでしょうか。
「Spring」に人権賞 性犯罪規定改正で東京弁護士会:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/UB6U1in4Je
— 葬送の亜沙ーレン (@asa_senpai) November 30, 2023
「Spring」に人権賞 性犯罪規定改正で東京弁護士会:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/iqSOTLE77f
草津にフラワーデモした団体だよね?
冤罪の支援活動って人権的にどうなの?
弁護士会ってバカなの?— 1300 属性:マスターヨーダ (@zg1300z) November 30, 2023
草津町を冤罪で貶めた団体に人権賞。
東京弁護士会も、社団法人Sprngも、「人権」という語を我々とは異なる意味で用いているようだ。
/「Spring」に人権賞 性犯罪規定改正で東京弁護士会:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/L9a5VvvA8U— 加布羅こうじ (@cozy1582) November 29, 2023
お、人権(を蹂躙したで)賞かな??(もう全然笑えないんだが。。。。)
「Spring」に人権賞 性犯罪規定改正で東京弁護士会:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/7NjvD6mSDP— 魚か (@naakass) November 29, 2023
https://t.co/KEUpk8vM7O
「会費使って会員の賛同を得てない政治活動する強制加入団体」と言う従来の批判とは別に、性犯罪をネタにした虚言を用いた名誉棄損騒動に加担した団体に「人権賞」を与えるような弁護士会の人権意識の低さが露呈したのがこの問題のヤバいところ。— しわすみ (@s_w_s_m) November 30, 2023
無実の草津町長を相手にフラワーデモをした団体に「人権賞」を授与し100万円の賞金を渡すのか・・・。俺の会費がこういう形で使われているのはほんとうに残念だなぁ。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) November 30, 2023
東京弁護士会の人権賞
むしろ、虚偽の性犯罪告発に一歩も引かずに堂々と対抗し、己の潔白を立証した黒岩町長に与えるべきではないか。
多くの人が山本氏・Springを批判しており、「#セカンドレイプの町」というネットリンチが問題視されているが、もともとは「#レイプの町」と言っていたのだよね。 https://t.co/YVSdptYMIM pic.twitter.com/XpSWCPhGec— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) November 30, 2023
人権賞とは一体…?
東京弁護士会のツイート↓は、案の定炎上しています。
東京弁護士会の人権賞
むしろ、虚偽の性犯罪告発に一歩も引かずに堂々と対抗し、己の潔白を立証した黒岩町長に与えるべきではないか。
多くの人が山本氏・Springを批判しており、「#セカンドレイプの町」というネットリンチが問題視されているが、もともとは「#レイプの町」と言っていたのだよね。 https://t.co/YVSdptYMIM pic.twitter.com/XpSWCPhGec— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) November 30, 2023
コメント
リコールで90%が賛成
これが真実だと思います。人権賞はどうなのですかね。
忖度のような力が働いているのか、単純な事実誤認なのか。
たくさんの人たちがネットで批判すると、立派な賞を受賞した事を宣伝しようとすると
批判する投稿も検索で出てくるのは、批判する意味があると思います。