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創価学会と統一教会について考える学習会 が参議院議員会館で開催⁉

昨日、↓のような学習会が参議院議員会館で開催されていました。

怖いもの見たさで会場に顔を出してきました。その際、受付の席に及川健二さんがおられました。及川健二さんには数年前に↓のインタビューをいただきました。

及川健二さんは以前はNHK党の定例会見にも来られていました。

話を戻して、今回の学習会の動画がYouTube上にありました↓。

前半の長井秀和さんの講演では、創価学会が信者から大金を払わせている話をされています。創価学会による「宮本顕治宅盗聴事件」などもお話しされていて、なかなか興味深いです。

公明党と共産党が仲が悪いのは知っていましたが、かつては創共協定があることを初めて知りました。

ところで長井秀和さん、西東京市議会で大暴れしているようです。

西東京市議会の議長が長井議員の質問に注意をしているのですが、意味不明です。

さて、今回の学習会の会場は、参議院議員が協力しないと使用できないわけですが、それは誰なのか?謎ではありますが、私は神谷宗幣さんの可能性はあるとは思っています。

創価学会問題、非常に興味深いですが、これにどの程度取り組むかどうかは慎重な判断が求められるような気がします。

他党がやらない、そしてやらなければならない問題ならチャレンジを検討してみます。

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コメント

  1. 名無し より:

    個人的には、創価学会にはあまり問題があるとは思っていません。きわめてマジメに自分たちが信じることを粛々と信じている団体というだけだと思います。寄付が強要されるようなことも、長井氏はそういうことがあるように主張されているようですが、少なくとも私の周りの学会員からは聞いたことがありません。ただ、学会員のシングルマザー率は異様に高いように思えます。
    一方、公明党には、問題がありすぎると思います。マジメ一本筋なことは認めますが、ひろゆきの言葉を借りるなら、「やる気のある無能」です。具体的にその例をあげましょう。今、非常に大きな話題となっているインボイス制度は、公明党が作ったといっても過言ではありません。なぜなら、軽減税率の導入を強く推し進めたのが公明党だからです。日本全体の生産性には、大きくマイナスに寄与する制度だと思います。次に、数年前、金融関連の法令違反をしたことにより議員辞職された確か遠山(?)とかいう公明党の議員がいましたよね。公明党は、他党の不祥事には、必ず「説明責任をちゃんとしろ」と求めていますが、自分たちはほとんどこの件を説明せずに、議員辞職させて済ませていますよね。私の見立てでは、なぜマジメ一辺倒の公明党議員がこのような不祥事を起こすことになったのかと言うと、「その法律をちゃんと把握していなかった」からだと思っています。先日ReHaqでも公明党議員の方が言っていたように、公明党議員は全員が創価学会員です。創価学会員の中から、学会員が「この人なら推せる」という人をほぼ彼らの主観で選んでいるのが公明党議員の実態です。学会員には、学歴コンプレックスのある方が大勢いらっしゃいますから、ほぼみんな高学歴ですよ。でもそれだけです。政治的な信念や経済的な知識よりも、信心深く、それっぽい言葉で巧みに創価学会信者を信用させることができるような人が選ばれているだけです。