Colabo騒動でまた新たな問題勃発です。
Colabo（を含めた4団体 WBPC）と東京都の不正を暴き続けている暇空茜（ハンドルネーム）氏が、Colaboの弁護士軍団の一人からおかしな？文書提出命令申立が届いたとのことです。
神原弁護士から「カンパ口座の取引履歴全てを開示せよ、統一教会名義がないか調べるために」って文書提出命令申立きてワロタ
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 27, 2023
この件について、とあるブログ記事の記載を共有しておきます。
統一教会もしくは関係者が暇空茜にカンパした事が事実である
という心証を抱いた場合にそなえてこの事実だという心証を立証してやる！
だから裁判所は暇空茜にカンパした人の名前と領収書を全てを暇空に提出させろ！というのが神原元の主張ですね。
これが通用するのなら
colaboに共産党もしくは関係者からの寄付があるかもしれないから
colaboに寄付をした人全員の名簿と領収書を全て出させろ
なんてのも通用することになるはすですが……。
もはやまともな人間とはおもえません。colabo弁護団としてはこれによって
暇空茜氏にカンパした人達の名簿を手に入れて何かにつけて悪用するつもりでしょう。
なにせ、暇空茜氏に懲戒請求されたときの個人情報をさらっと転用してcolabo弁護団として裁判を仕掛けたくらいですからね。また、暇空茜の資金源を絶ちたいという目的もあるでしょうし、
暇空茜にカンパしたら俺達がお前らの個人情報を握るからな！！！
と、不特定多数の人達に対する恫喝に利用するという目的もあるのでしょう。そもそも、colabo問題においては統一教会云々全く関係の無い話です。
こんなので神原元の要求を却下せずに認める裁判官がいたとすれば
そいつはcolabo側と繋がる人間のクズで確定でしょう。東京地裁だと頭がおかしいとしか思えない裁判官が多いから万が一の可能性は否定できませんけど。
colabo弁護団としては一石何鳥にもなる良い反撃方法だと思っているのでしょう。
むしろ知られたら世間からは顰蹙を買うだけだと思うんですけどね。これこそリーガルハラスメントじゃないですかね？神原くん。
自由法曹団、つまり共産党系の弁護士どもの1人ではあるのですけど、
自由法曹団ってのは人間としていろいろ問題がないと入れないのかもしれないですね。
今後の東京地方裁判所の判断を注目していきたいと思います。