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入管法改正案が衆院を通過 マスコミの悪質な印象操作に注意⁉

今回の記事の本題に入る前に、以前の記事↓を一部引用します。

日本のとるべき移民政策について簡単に述べます。まず結論としては以下の通りです。

・少子高齢化が進んでいく社会のため、ある程度移民は必要。

・高学歴、高収入な方の移民は歓迎。

・単純労働力としての移民はやめるべき。

・犯罪発生源の不法移民対策は進めるべき。

とりあえず、移民反対、等と言って反対するのは考えものです。合法移民と不法移民とで全然違うわけですし、高学歴・高収入な方の移民と単純労働力としての移民とでも全然違うわけです。それぞれ分けて考えると整理しやすいのではないでしょうか。

さて、本題。本日、入管法改正案が衆議院を通過しました。

立憲民主党や共産党などのいわゆる反日野党と呼ばれる政党が、マスコミと結託して反対運動を展開しているようです。

法案内容の一部は以下の通りです。

https://twitter.com/hiro_smiles/status/1652211758122287104?s=20

今回、「入管は恥を知れ」と表現したかったであろう漢字間違いが話題になっています。

今回の改正案について、とあるブログ記事からピックアップしてみます。

そもそもが難民審査を繰り返し悪用する人間を排除するというのが今回の入管法改正のねらいなわけで、排除されて困るような偽難民を守れ、あるいは悪用できるようにし続けたいというような方々が入管法改正の反対論陣を張っているような状態ですからね。

(中略)

朝日新聞は強制退去処分を受けても難民申請を悪用して送還を拒む行為を悪用ではなく「誤用」と書いていて朝日新聞らしい犯罪者側への強烈な配慮が表れていると言っていいでしょう。

マスコミ報道には気を付けましょう。

今回の改正案に関するSNS上の反応をいくつか取り上げます。

今後、参議院で成立する見込みです。

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