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立憲民主党の石橋通宏議員からハラスメントまがいの行為を受けた件

本日、立憲民主党の石橋通宏議員からハラスメントまがいの行為をされました。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1635168375143026688?s=20

Twitterに掲載したLINEメッセージはこちら↓。ちなみにLINEメッセージは、私やガーシー議員の事務所関係者のLINEグループにあてたもので、秘書さんへの指示内容となります。

背景を少し紹介すると、先週の予算委員会での私の質疑内容について、共産党の山添拓議員からクレームがありました。予算委員会理事会で私と山添拓議員が何度かお互いの主張をぶつけたわけですが、収まらず…。

その後、私と共産党の山添拓議員が文書でやりとりをしていたわけですが、その仲介役を石橋通宏議員がされていたわけです。

一応石橋通宏議員は中立を装って仲介役をされていたわけですが、ご存じの通り、立憲民主党は共産党と選挙協力をするほど親和性が高く、これまでの石橋通宏議員の言動(例:理事会での私と山添拓議員の口論でも、石橋通宏議員は山添拓議員が話している時はあからさまに大きく頷く等の言動あり)からもとても中立とは思えない状況ということです。本日は色々と憔悴しきっていた私に対して無理難題を押し付けて、それに耐えきれなくなった私は上記のLINEメッセージを出して、予算委員会事務局にSOSを出したという事です。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1635220539794145282?s=20

とりあえず、私は石橋通宏議員が恐ろしくて話をする気になれません。自分の精神的安定を守るためにもできるだけ直接話をすることを避けつつ、電話も着信拒否の設定をしました。

このように、立憲民主党議員の倫理観については首をかしげることが多いです。

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