最近、LGBT法案が話題となっています。
↑の動画では、与野党が提案する案について解説がされています。
とりあえず、Twitter上でこの法案について検索してみると、反対意見が多いようです。
LGBT法案はナニカグループの法案で、中身は人権擁護法案、ちんこついてる男が女湯に入ってきてもいいから差別で公金チューチューする法案
賛同したやつは国賊議員なので覚えときましょう https://t.co/rV43mznoTJ pic.twitter.com/NxSG5jG1Ss— 暇空茜 (@himasoraakane) February 19, 2023
公金チューチューになるのであれば、大問題ですね。
産経FNN調査で自民支持層の過半数がLGBT法案賛成。本当にいいんですか?女風呂や女子トイレに“俺は女”との“性自認”が入ってくるし、世界の女子トイレでのレイプ事件も日本に。頑張った女性アスリートの努力も無駄。保護されるべき貴女達が声を上げなければ大変な世の中になる https://t.co/YvN0PzaOu9
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 20, 2023
日常生活やスポーツの場面において女性が困るような法律であればそれも問題でしょう。
さてここで、とあるブログ記事から抜粋してみます。
それは差別や分断を作り出す法案(パチンコ屋の倒産を応援するブログ 2023.02.14)
よくマスゴミや左巻きがLGBT法はG7各国で成立していて無いのは日本だけだ!とかいいますが米国では反動から反LGBT法が39の州で知事の署名済みか
すでに成立済みになっていますし、そもそも30カ国くらいしかこのおかしな法律が成立している国はありません。以前から書いていますが、G7のうち米英仏独伊加の6カ国はキリスト教国です
キリスト教はアブノーマルな組合せを弾圧してきた歴史があります。言ってしまえばLGBTが一般人に対して逆差別によって特権を得る運動というのは反動と後ろめたさに付け込んだ運動だと言っていいでしょう。
一方で日本はというと、弾圧なんてことをせず、干渉しないということによって静かに共生してきました。
なので文化的背景がまったく違うのです。
弾圧してないのに、弾圧していた連中に対する復讐としての特権付与みたいな話ではまるで話が違ってしまうのです。(以下略)
上の記事から2つの問題を取り上げておきます。
・米国ではLGBT法の反動として、反LGBT法が多くの州で署名や成立に至った。
・G7のうち日本以外の6国はキリスト教国で、LGBTを弾圧した歴史がある。
この2点については、国会図書館などで調査をしてみる必要がありそうですね。
ひとまず、世間で騒がれている通り、LGBT法案には警戒が必要なようです。