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国民が納めた税金1万円の使途

先日、ガーシー議員の秘書の方に以下の資料をいただきました。財務省による資料で、国民が納めた税金1万円の使途(イメージ)です。

ひとまずこういう数字は知っておくのは良いとは思います。

一方で財務省の言い分についてはそのままうのみにしないことも重要です。特に税金については巧妙に印象操作をしているように思われます。今回紹介した資料とは少しずれるかもしれませんが、税金教育に関して注意喚起する動画を紹介しておきます。

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コメント

  1. けん爺 より:

    財務省は強い

  2. 優待野郎 より:

    国家の税金の無駄遣いが大変気がかりです。
    借金が増えるだけです。

    無駄な借金増加にけん制できないかと考えたのですが、政府が現金を
    ばらまく給付金を規制する法案の提案です。

    最近の政府は支持率が低下すると、安易に給付金を乱発します。
    しかし、人気取りには良いのですが国家財政の借金が増えるだけ
    です。

    具体的な法案では、給付金案件は予算案とは別会計として、国会の
    承認が必要にする形してはどうかと思っています。
    そうなれば、意味が薄い給付金は野党の反対を正面から受けることに
    なると思います。

    提案の実効性と実現性に関しては大きな疑問がありますが、注目される
    ことにより、政権に対するけん制になると思います。

    浜田さんがご共感頂けるようでしたら、ご検討いただけると幸いです。