第26回参議院議員通常選挙が終わりました。
NHK党の結果としては以下の通りです。
・比例代表でガーシーが当選!!! おめでとうございます。
・選挙区、比例代表ともに全国での得票率2%以上であり、国政政党の要件を満たす。
というわけで、目標達成できました。多くの国民の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。
https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1546514507031162882?s=20&t=7njqmTldHfI5RwtVH3lxMg
さて、ここでNHK党の公約を確認してみます。
夏の参議院選挙に向けてNHK党はスクランブル放送の実現や年金受給者のNHK受信料の無料化などを盛り込んだ選挙公約を発表しました。
NHK党・立花孝志党首:「年金受給者の皆様がNHKに受信料を支払わなくても良いようにする」
公約では年金受給者のNHK受信料の無料化を制度として導入するよう国会で提案すると打ち出しました。
そのうえで「受信料を支払わなくて済む国民を増やして最終的に受信料制度を改め、スクランブル放送の実現を目指す」と強調しています。
(以下略)
というわけで、「年金受給者の皆様がNHKに受信料を支払わなくても良いようにする」に向けて頑張っていきます。
年金受給者の受信料を無料化することで、↓で指摘されている問題解決につながる可能性があります。
亡くなったり、自宅からホームに移った方で、NHK受信契約の解約ができず銀行口座から不当に引き落とされ続けている老齢の方が無数にいます。これを防止するためにもNHK党の「年金生活者の受信料は無料にしろ」は支持できます。イギリスでも例があります。もちろん、最終目標は受信料廃止NHK解体です。
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) July 7, 2022
有馬哲夫さん、どうもありがとうございました。