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昨年11月の健康診断の結果

参議院では年に1回健康診断があります。私は昨年11月に健康診断を受けてきました。

https://twitter.com/satoshi_hamada/status/1464092104066420737?s=20&t=GHE0DQP5_xqdcu6FHlH2GQ

その結果を公表します。興味がある方は↓のPDFファイルを見てください。

健康診断2021(PDF4MB)

少しだけ補足

・概ね問題なし。

・腹部超音波検査での胆嚢ポリープは昨年同様。おそらく問題なし。

・胃がんリスク層別化検査ではA群になっているが、実際はE群、つまりピロリ除菌後。

というわけで今回の結果から、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)あたりは時間を見つけて受けておこうと思います。

健康診断が必要かどうかは人それぞれの考えを尊重したいですが、一応参考リンクを紹介しておきます。

健康診断のすすめ(吉田内科クリニック)

健診と検診
広義の健康診断には狭義の健康診断(健康診査)と検診が含まれます。
端的に言えば、健康診断は現在「健康な状態にあることを確かめること」 検診は「特定の病気がないかを確かめること」が目的です。検診は、多くは癌の早期発見を目的としており、その場合には「がん検診(肺がん検診、胃がん健診、大腸がん検診 etc)」となります。

健康診断の意味
健康診断は、身体診察とともに、身長、体重、腹囲、血圧、尿に糖やたんぱくが出ていないか、採血で肝臓や腎臓の異常がないか、貧血がないか、また心電図で心臓に不整脈などの異常がないかなどを調べます。なにか異常があれば、さらに精密検査を行って病気を発見する、そのきっかけを作ることが目的です。
特に高血圧や高脂血症、高コレステロール血症、糖尿病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病は、決して少なくはない方がお持ちである一方、自覚症状がないことがほとんどで、調べなければわかりません。一方で、これらの生活習慣病は、早期に生活指導や、また必要に応じてお薬による治療を行うことで、大きな合併症が出る前に病気を抑え込み、元気な状態での寿命(健康寿命)を伸ばせることが多くの点ではっきりと証明されています。
症状がないからといって放っておかず、ぜひ早死にや寝たきりを回避し、健康で長生きすることを目指しましょう。

今後も適度に健康に気を付けながらがんばっていきます。

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コメント

  1. せふぇむ より:

    さすが魅惑の細マッチョ。お見事な健康美。素晴らしいですねm(_ _)m

  2. とみえさん より:

    胃カメラ大腸カメラで注射される鎮静剤、落ちる感覚が気持ちよくてやばいです